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バッティングで肩の開きが早い場合どういった練習をすれば直りますか?
素振りの仕方などあったら教えて下さい。

A 回答 (7件)

素振りをするときに、30~40センチくらいの段差に右打者なら右足を乗せ(左なら逆)を普通に(手加減せずに)するといいっていうのを教わったことがあります。

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素振りの時にイメージするんですけど、その場合に3段階に僕の場合は分けてます。

まず、体が静止状態(バットを構えた状態)からテイクバックをするのを第1段階とする。この時にバットはほとんど顔の半分くらいの所にあるようにして、バットは一切動かさない。だから動いているのは下半身だけということになる。

 次に下半身が前に進み出して踏み出した足とは反対に肩を逆に動かす。(右打者の場合、左足が前に始動し始めたとほぼ同時にバットを右の方に動くわけだから自然と脇は締まるはず。この時のイメージが上半身と下半身が全く逆の動きをするわけなんですが…。)そうすると自然と捻りまで生まれるはず!

 最後にバットを振り切るわけなんですが、この時に気をつけなければいけないのが前のめりになったりすると元も子もないので、フィニッシュは「綺麗な形」をイメージすると良いと思います。

 これって自分のイメージなんで人に上手く伝えられるかがわからないんですが、何かの参考にしてもらえればと思います。ちなみに野球は小学校・中学校まで。高校からはソフトボールをやってました。今でも草野球で活躍中?!(23歳)
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熱心ですね。

よく見ますよ。
腕を固定したて・・・。とかよく聞きますが、
肩が開いてしまえば固定しても腕も一緒についてくるだけで、効果はありません。
肩が開く原因は肩よりも、腰が原因であると考えられます。腰が早く回転してしまうから、肩が出てしまいます。
(腰よりも肩からスイングをはじめているならばまずそれを直すことですが・・・。)
腰の回転はボールがバットに当たる瞬間から回転させて、腰の力でボールを飛ばすイメージです。
(それまでは絶対に肩を動かさないくらいのイメージ)
腰が早く回ると、変化球にも対応できませんし、力が抜けてからバットに当たっても遠くに飛びません。
試してください。
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内角高めをイメージして素振りをすると肩は自然と開きます。

逆に外角低めをイメージして素振りをするとクローズになります。
いろいろなコースや球種をイメージして素振りをすると、自分の理想的なフォームのスイングができるコースがあります。そのコースでスイングを安定させることが良いと思います。試合前などでも応用できます。
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肩の開きが早いスイングには、脇を閉めて、コンパクトにスイングする事を心がけると、良いと思います。


練習方法としては、腕ごと肘の上あたりにベルトを締めて、素振りをした覚えがあります。窮屈ですが、手首を返す感覚と、その時のバットのヘッドが返るタイミングを感じられると思います。
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球がくるまで十分ためてからスイングに移る。


腰(下半身)から動作にはいる。
脇をしめてスイングする。

といった感じですか・・・。

今の季節テレビで野球やってますよね。
理論より実践を見た方がイメージがつくのでお勧めです。
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1.球を手前まで引きつけて右足を軸にしてコンパクトに振り切る。


2.構えをクローズドスタンスにし、腰の回転でスウィングするように心がける。
3.決して打ちに行かない。球を呼び込んでから鋭く打つことを心がける。
…どうでしょうか?
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