「ふれあい公園」・・・ネーミングのセンス

Question

「ふれあい公園」という名前の公園が各所にありますが、このネーミングのセンスについてのご意見をお聞かせください。

krya1998 · Accepted Answer

茨○県○西市○山ふるさとふれあい公園とかいうのがありますね。
　「ふれあい」という語を使った、施設とか、まぁこのごろ流行でしょうかね。平がなで。
　ありふれ、安直、受け狙い。
　受け狙いが多すぎますね。ばかばかしいという感じですが。
　無難であるようでむしろ名無し公園とかにした方がいいみたいです。
　へそ曲がりかな？
　何かの跡地なら、そのまえの近衛第三連隊公園じゃまずいでしょうけど。
　しんでめ稲荷って在りますよ。
　扁額をみると新田前稲荷です。
　隠田公園っていうのありましたが。昔の隠し田ですね。

　あぁ東京の千葉よりに、四季の道とかありますがね。いえ最近のです。
　昔の蓮池の連なりの間の用水路を蓋して、自治体が増設したいい道ですが。確かにいいんですが、ちょいと考えすぎ、よすぎる感じですね。
　蓮池道でいいんじゃないかと思いますが。ずいぶん長いし、自然は残っているし。

kyoromatu · Answer

単なる机上の思いつきのような、お役所的あたりさわりのないネーミングという感じかなぁ・・その公園の特徴というか独自性さっぱり感じられない

つまりひねりがない、ポッと出の名前みたいということです。あくまでも独断と偏見の個人的見解です。

kaz-a · Answer

一般的にセンスがどうこうという話題が出るのは、特定の世代の方がお持ちの感覚に対して合わない場合が多いです。

公園はあらゆる世代の地域住民に対して利用してもらうべく造成されるものですから、子供から老人までの前世代に理解できる名前を付けるのが適切でしょう。
中でもセンシティブな若者より、家庭から外に出て活動する機会の少ない子供・老人が主な利用者層として想定されます。

よって子供でも読めるひらがなを使い、利用目的を具現化した「ふれあい」ということばが多く使われることは、自然かつ当然かつ必然です。

krya1998 · Answer

“ふれあい”は馬鹿野郎、だれがふれあいにくるか、ふれあうか、って感情ですね。
　浅草生まれ育ちで、腕白で口汚く、短気でして。すみません、浅草の人も。
　心中も心中もざわざわ、鳥肌が立って、行きたくないですね。
　どうも感性が昔から、素直でなくて。やだよ、の一言です。
　いや多言でした。

　袖振り合う、他生の縁で
　たまたまご一緒になりましたな、ことばも目も交わしませんが。
　どこのどなたかも考えもしませんし。
　目の端におたがいそっと、ちょいとの間お邪魔してます。
　空き地公園とか○○丁目公園、行き交い広場。でいいのではないでしょうかね。

bakansky · Answer

ご質問の趣旨が分りかねます。
センスが良いか悪いかを答えればいいのでしょうか。
その答えを得て、それでどうにかなるのでしょうか。

公共の場所ですから、本当は名前の「公募」が望ましいのかもしれません。
だけど、その中から選ぶ人の好みになってしまうという結果になるわけで、結局は当たり障りのない名前になってしまうことが多いのかもしれません。

私の住んでる町には、知る限りでは「ふれあい公園」の類はないように思いますけれども、すべてチェックしたわけでないですから、はっきりとは分りません。
中には、「何じゃこりゃ」というのがあるかもしれませんね。
じゃあ、市の都市計画課かどこかに掛け合って、名前を変えさせることが出来たとしても、今度は私個人の好みの名前になったとして、特に喜ぶ人もいないだろうなと思います。
理想的には、その公園を使用する人たち、その公園の周辺の地域の人たちから名前を公募して、自分たちで抽選し、それを市などが採用するのが望ましいだろうとは思います。
そういうことは、市への働きかけの問題でしょう。質問者さまが、市議会議員になるとかすれば、改善の余地はありますね。

krya1998 · Answer

回答番号：No.4
　◇＞空き地公園、行き交い広場⇒すみません。賛成しかねます。
　◆そりゃそうでしょう。私もまじめにこの名称を出してはいません。
　　「ふれあい公園」よりや寧ろ、こんなものの方が、未だましだ。というくらいですよ。
　　どうも変なことを謂いましてすみませんね。私のいった名称をあまりのまともにおとりになられたのですね。
　　「ふれあい公園」だったら、名前がない方がいい。
　　使っていくうちに、みんなの呼び名が名前になるわい、くらいの意味で申し上げました。

krya1998 · Answer

tarechineさん、まだお店やってましたね。
　ちょいと一杯、晩秋の歯にしみとおる琥珀のコップを。

　「ふれあい公園」はさいきんだけど、明日は“勤労感謝の日”。
　あぁこれもです、私は。“Thanksgiving Day”、“収穫祭”。いですね。
　どうして“新嘗祭”じゃいけないか、天皇制に連繋するから？
　そんなもんですかね。人間が大いなるものから取り入れる仕方は、呼吸とか、飲むとかいろいろあるんですが、昔から口から固形物を取り入れる仕方を食べるとはあまり言わなかったようですね。
　私たちの教えのヒンドゥの思想でも、甞めるです。食べるではないのです。
　古代の方の感覚でしょうかね。
　天皇やその祖先だけが甞めるのでないのだから、収穫祭や感謝祭でいいのに、或いは農業祭でも。
　“ふれあい通り”とか“ふれあい公園”って命名している自治体、いっぱいありますね。気持ちが悪い。
 
　今日の●●紙（ラディカル革新政党の中央委員会機関紙）も第一面のトップ、“心の氷がとける”という題字がでかでか。
　いい新聞なんだけど。
　60年前の少女小説の使い古しみたいですね。
　あの紙面は写真と記事内容は素晴らしいが、どうも言葉ではアレルギーを起こします。
　誰しも、夏になってもとけない“ツンドラ”を抱えているのは判るし、それが解けるのはいいけれども。判るけれども。

「ふれあい公園」・・・ネーミングのセンス

単なる机上の思いつきのような、お役所的あたりさわりのないネーミングという感じかなぁ・・その公園の特徴というか独自性さっぱり感じられない

一般的にセンスがどうこうという話題が出るのは、特定の世代の方がお持ちの感覚に対して合わない場合が多いです。

茨○県○西市○山ふるさとふれあい公園とかいうのがありますね。

“ふれあい”は馬鹿野郎、だれがふれあいにくるか、ふれあうか、って感情ですね。

ご質問の趣旨が分りかねます。

回答番号：No.4

tarechineさん、まだお店やってましたね。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

　茨○県○西市○山ふるさとふれあい公園とかいうのがありますね。

　“ふれあい”は馬鹿野郎、だれがふれあいにくるか、ふれあうか、って感情ですね。

　回答番号：No.4

　tarechineさん、まだお店やってましたね。