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私は経済学部生で、今『One to One(ワン・トゥ・ワン)マーケティング』について研究しています。

情報技術の発展により、これを実践するチャンスは増えたと思います。

しかし、顧客情報を多く得られるはずである、電子マネーやポイントと関連させてこの理論を実践し、成功している事例がなかなか見つかりません。

電子マネーやポイントによって得られる、顧客の情報はどのように活かされているのでしょうか??

何か具体的な良い例を知っていれば、紹介して頂けないでしょうか??

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 所属大学の図書館のレフレンスコーナーで相談することを強く勧めます。

(見て回れ、と言っているわけではありません。*相談する*ことを勧めています)
 資料を探す手伝いをし、必要なら取り寄せる仕事をするのは司書の重要な業務の一つです。まともな司書なら、図書館情報学の素養のない人が見て回ったり、検索しただけでは見落とすような本や資料を的確に探してくれるはずです。
 レファレンス窓口でどれだけのことをしてくれるかは、「レファレンス協同データベース」
http://crd.ndl.go.jp/jp/public/
などを見ればいいかと思います。
 もっとも、司書資格すら持っていない図書館員も多いですから、あたりはずれもあります。そのことを割り引いても一度聞いてみる価値はあると思います。
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One to Oneマーケティングについてよく知りませんが。

Amazonがいい例ではないのでしょうか。
あと、恐ろしいくらいに、ある電子マネー会社では顧客情報を結構分析していて、誰がどのような道順でいつ何処で何を買ったのか、やってますけど。
それとアメリカでは、航空会社がやっていますね。
今となっては、この手法、多く用いられている気がしますが、検討はずれだったら、ごめんなさい。
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