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銀行口座の契約などで、身分証明書が必要になってきますが、危険物取扱者免状(乙種4類など)は身分証明書などとして使用できますか?

なるべく早くご回答お願いします。

A 回答 (3件)

全国銀行協会の見解です。

この中に、「 * 本人確認書類は、氏名、住所および生年月日が記載されているものに限ります。」とありますので、本籍地(都道府県まで)の記載しかない危険物取扱者免状(乙種4類など)では、即時口座発行できない可能性があります。

当該金融機関に問い合わせるのが的確かと。





以下、銀行協会のHPから抜粋

本人確認の為に必要な書類(銀行によって取り扱いが異なる場合があります)

本人確認書類のうち、有効期限の定めのあるものについては有効期限内のもの、有効期限の定めのないものについては提示もしくは送付を受けた日前6か月以内に作成・発行されたもの、または確認日現在で有効なものに限られますので、ご留意ください。
お客さまが個人の場合

次の本人確認書類の場合には、窓口で原本を直接提示していただくことによってご本人の本人確認を行います。

1. 運転免許証
2. 旅券(パスポート)
3. 住民基本台帳カード(写真付のもの)
4. 各種年金手帳
5. 各種福祉手帳
6. 各種健康保険証
7. 外国人登録証明書
8. 取引に実印を使用する場合の当該実印の印鑑登録証明書

次の本人確認書類の場合には、窓口で原本を提示していただくとともに、当該取引に係る書類などをお客さまに郵送し、到着したことを確認することによってご本人の本人確認を行います。

1. 住民票の写しまたはその記載事項証明書
2. 印鑑登録証明書
3. 戸籍謄本・抄本(戸籍の附票の写しが添付されているもの)
4. 外国人登録原票の写しまたはその記載事項証明書
5. 官公庁から発行・発給された書類

* 10万円を超える現金による振込、200万円を超える大口現金の受払取引などを行う際は、運転免許証など、窓口で直接ご本人の確認がとれる本人確認書類を提示してください。
* 郵送による到着確認がとれない場合には、お取引を停止することもあります。
* 本人確認書類は、氏名、住所および生年月日が記載されているものに限ります。
* 本人確認書類の提示を受けるにあたり、法令にもとづき、氏名、住所、生年月日のほか、本人確認書類の名称・記号番号等を記録させていただきます。また、本人確認書類の写しをとらせていただく場合があります。
* 日本にお住まいでない外国人の方が、200万円を超える現金の受払いを伴うお取引や10万円を超える現金による振込み、外貨両替などのお取引をされる場合には、本人確認書類として国籍および旅券等の番号の記載がある旅券等を提示いただくことにより、お取引いただくことができます。


http://www.zenginkyo.or.jp/service/procedure/doc …

参考URL:http://www.zenginkyo.or.jp/
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この回答へのお礼

早くもご回答ありがとうございました。
早速、貼り付けてあった、URLにアクセスしてみて、確認しました。
やはり、免状は使えませんでした。

しかし、回答を下さってありがとうございました。

お礼日時:2009/11/30 15:15

名前と現住所が確認できればOKだと思いますが


危険物取扱者免状に現在お住まいの住所が記載されていますか?

されていなければ無効化と思います。

基本、免許証、健康保険証、パスポートが確実かと思われます。
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写真が貼られているため使用できます。


免状の有効期限(写真の)ないであれば。
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