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数年間ガレージで眠っていたK75のタンクキャップが開かなくなっています。ガソリンは半分ほど入っており、カギ穴は回るのですが・・・。どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

タンクキャップは、同時期のR100等を同じタイプと思います。



ロックを掛けると、内部で空回りをしてキャップが開けられなくなるものですね。

内部の接触部分がゴムで出来ていて、長時間放置すると、この部分が乾いてくるので空回りを起こします。
タンクをゆすって、ゴムの部分にガソリンがかかると復活します。

試した事はありませんが、鍵穴からガソリンを流し込んでも良いそうです。

この回答への補足

言われた通り、本日、無事に、いとも簡単に開きました。発想は柔軟に、固くなった頭脳にも良い刺激、ありがとうございました。

補足日時:2009/12/05 22:31
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この回答へのお礼

nobugs様へ
たいへん有難いアドバイス 有難うございます。以前所有していた国産バイクにも同じ症状があり、その時はヘキサゴンボルトを外してCRCを嫌というほど鍵穴やその周辺に吹き込んで開けた経験がありました。今回もその手で行こうとやってみたところ、キーシリンダーはエンドまで回るようになったものの、キャップはまるで貼りついてしまったかの如く一向に開く気配はありませんでした。BMWの場合、鍵穴以外にCRCの浸入場所が無く、どうしたものかと気を病んでいましたが、今回のアドバイスで貼りついたキャップを開けるポイントがハッキリしました。本当に有難いアドバイスを頂き感謝いたします。今週末、あの手この手でやってみます。うまく開ける事が出来ましたらご報告かたがたまたアップさせて頂きます。有難う御座いました。

お礼日時:2009/12/02 19:26

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