dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在、所持クラブを見直し中で、
今までパターにはグリップも形もこだわり無く、
父の影響でピン型の2ボールを持っています。

最近、センターシャフトをテレビでよく見ます。
それぞれのメリットとデメリットを教えて頂けないでしょうか?
そもそもピン型の登場のコンセプトも知りたいところです。
何故、シャフトとヘッドを角型?(ピン型)で接合しているのか?
今になって疑問が出てきました。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ピン型/L字型


ヒットの感触が、スイートスポットよりずれた距離の分
増幅されて(てこの原理で)シャフトに伝わります
これを小さくする為に(慣性を大きくする事も含め)
ヘッドの重さを増して、衝撃を吸収する形の構造になっています
特に、周辺へのウェイトの配分が特徴になります
スイートスポットからシャフトが離れている分
フェース面が見えやすく、気持ちの余裕ができると思います

センターシャフト
キャッシュイン型に始まる、直撃直感型ですね
最近のデカヘッドパターだと、打感が鈍くならないかと心配します
キャッシュインでもブルズアイの後期のものは
ヘッドがやたらと重く、ヒット感が鈍かったのを思い出します

パターとして市場に出てくるものは
スイートスポットでヒットする限りにおいて
ミスヒットにしても影響は大差ないと思います

一番大事なのは、「スクエアに合わせやすいかどうか」
に尽きると思いますが、個人差がありますので、御自身の判断になります
いろいろ試してみてください

アドバイスまで
    • good
    • 0

ピン型は「ピンアンサー」ですね。


視覚的にネックがじゃまにならず、ハンドファーストに構えやすいのが特徴です。
今、流行のセンターシャフトは矢野東選手などが使っていますし
石川選手もこれに似たものを使っています
代表的パターはオデッセイ ホワイトホット#5ですが
これはフェースがほぼシャフトの延長線上にあるので、自然にヒットしやすい。そのため、一般的にはイップスに有効とされるています。ただし、このようなセンターシャフトのタイプはシャフト軸回りの慣性モーメントが小さいので、トウやヒールに外すとフェースの向きが変わりやすいので、きちんと芯でミートできる人向きです。
自分は最初のパターがL字だったので(ウイルソン8802型)
ピン型は打ちづらいです。一般的には逆なんですが・・・
2ボール型をお使いならマレット型がイイんじゃないでしょうか。
ちょっと前まで丸山茂樹選手も使っていました。
「プロ 使用 クラブ」で検索してみると
最近のプロ選手の使用クラブが写真で見れます。
ご参考までに。

参考URL:http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/ …
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!