吹き付け断熱工事の隙間や厚みに関して知識のある方教えて下さい。 現在新築工事中で吹き付け断熱工事が終

吹き付け断熱工事の隙間や厚みに関して知識のある方教えて下さい。

現在新築工事中で吹き付け断熱工事が終了したとのことでしたので確認しにいった所、所々隙間があいてたり明らかに厚みが違う(薄い)箇所が何箇所かあったので写真付きで問い合わせてみた所、後日断熱屋さんに来てもらい、ピンを差して確認するよう指示して頂けました。
そして薄い箇所などをピンを指した画像付きで届いたのですが、肝心の隙間に関してはその奥は断熱で覆われているのでご安心ください、と回答がきたのですが正直少し不安です。
実際どうでしょうか？
自分が細かすぎでしょうか？
アドバイス頂けると有難いです。

No.6 回答者： gyakutennzizou 回答日時： 2022/12/25 12:59

荒い、荒すぎる、手抜き工事だと、私は思うよ。

私は、建築施工管理士資格を持って居て、建築施工管理の仕事をしていた。
だから、解る。
＿
今日、すぐにでも、内容証明郵便、又は、電話録音で、相手の建築会社に
、もっと丁寧な仕事をしないなら、この写真を証拠として、減額裁判を提訴する。として通告しなさい。

当然に、相手の社名も公表する。として、訴えれば、相手の建築請負会社の指示で、断熱工事会社は、何らかの、追加で、断熱工事をすることでしょう

私なら、この質問には、相手の、建築請負会社の名前を出して、質問しますよ。と、伝える。
そうすれば、相手の建築請負会社も、断熱工事の下請け企業に、何らかの、追加工事を、させるしか無い。

では、今日は、この辺で

御機嫌よう

Ｂｙ　逆転地蔵

。

No.5 回答者： 中川龍吾 回答日時： 2022/12/22 18:38

はじめまして

写真では施工部位が分かりづらい事、それと施工前の下地の状況やどのような吹付厚が前提なのかも不明ですので、コメントは難しいものです。

写真からは、専門業者（プロ）の人が施工したとは思えない程、凹凸が大きいように推察はできます。
（これに関してはNo.3の方が凹凸の少ない適正な施工写真を例として挙げられていますので大いに参考になるかと思います）
（私が手がけた住宅の吹付断熱工事の写真もアップしました．．．柱が105角、吹付厚80ｍｍの案件で、凸部は一部表面を削っています）

今回の写真の、間柱（？）と断熱材表面との関係から推察すると断熱材の厚さは30ｍｍとか40ｍｍ程度でしょうか。
（今回のケースでは、薄いと思われる部分をピンで刺して厚さを確認するのを立ち会われた方がよさそうですね）
断熱材の厚さは、地域や求める断熱性能によって異なるものですが、関東あたりでは、壁にあっては今日は75ｍｍ前後が標準的な厚さです。
（吹付厚の一番薄い部分が所定の厚さになっている必要があります）

建物の基本的な性能に関わる問題ですので、監理者による施工の確認はもちろんのこと、この家の設計上の吹付厚（断熱性能）をどのように決定しているのかも含めて明確化、理解をされておくことは大事なものです。

工事が進むと手直しも困難になりますので、できるだけ早い段階で解決すべきものと考えます。

ご参考になりましたら幸いです。

PS．外壁廻りで建物内外を貫通する羽子板金物がある場合は、そこがヒートブリッジとなり内部結露の原因となりますので、その金物にも断熱材を吹き付けるようにすることをお勧めします。
（こちらの写真では右上の梁の端部がそれにあたります）

No.4 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2022/12/22 15:48

写真では解りませんね、

細かすぎですね

安心してくださいと
言ってるので
安心してください

No.3 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2022/12/21 23:53

そんなもんです。

No.2 回答者： something2013 回答日時： 2022/12/21 19:53

現場を確認せずに、この写真だけで判断は、

出来ません。

施工者が、HMか、工務店か知りませんが、
確かに、断熱工事としては、杜撰な印象で、
断熱工事の意味が理解できているのか、とは思います。

しかし、不合格か合格かは、現場を確認しないと、
言えません。

一つの方法として、「工事監理者」が居るはずです。
（「監」であって、「管」ではありません。）

確認申請許可書には、「工事監理者」が記載されている
はずです。

その「工事監理者」を呼び出して、これでいいのか、
「報告書を文章」で、提出させてください。

工事監理者は、住宅の場合、大抵、名目だけの人物ですが、
法律上は、「施主の利益の代弁者」として、
工事が適切に行われているか「監理」する
責任が有ります。

故に、「貴方の資格をかけて、補償出来ますか？」と
言う意味になります。

この依頼によって、実際に現場に問題があれば、
是正を支持する、と期待します。

No.1 回答者： isoworld 回答日時： 2022/12/21 19:39

写真を見る限り、それで問題ないと判断できます。