dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

2stシリンダーのオーバーホール時にシリンダーにクーラントが入ってしまいました。
量は不明ですが、どんな問題があるでしょうか。
また、対策などありますでしょうか

どなたかわかる方ご教示願います。

A 回答 (5件)

オーバーホール中に誤ってシリンダー内にはいっちゃったんですよね。

ピストンの位置にもよりますが、問題ないと思います。クランクケースに入るかチャンバーにはいるかですが、いずれにしろ水分は蒸発します。オイルエンジンが回ればガソリンと一緒に吐き出されるので焼きつきもないでしょう。心配ならクランクケースの分解が必要でしょうが、僕ならやりませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返事遅くなり申し訳ありません。
すごく安心しました。
めちゃくちゃ安心できました。
>水分は蒸発します
そうですね。パニクッてました。自分も放置してみます。走り始めは気をつけて音を聞いてみます。

ありがとうございました。胃がすっきりした気がします。

お礼日時:2009/12/08 20:24

プラグが濡れてかぶった状態になります。



スパークプラグを抜いてエンジン回してやれば大概排出出来ます、が、キックオンリーのバイクでしたかね?

何度もキックをやっていればそのうちなくなります。
クーラントが残っている状態だと混合ガスに多量の水分が混ざるため、湿らなくなるまでやらねばなりません。
クランクケースは、2ストエンジンの吸気系の一部です、今回の場合、ミッションオイル等は関係ありません、4ストの場合なら関係しますが。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。

はい。TZR250SPRはキックオンリーです。

ミッションオイルには関係ないということでしたが、心配なのでフラッシングはしてみます。(しばらく交換してなかったので)

助かりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/08 20:49

シリンダー内に入り、クランクケース内に回ってしまった量に


もよりますが、少量なら、フラシングオイルでエンジン内を洗浄し、
新しいミッションオイルに交換する程度で平気です。

フラシングオイルを入れた状態で、エンジンをぶん回してはいけません。アイドリングで十分です。
潤滑剤ではないので、シリンダーや稼動部が傷だらけになります。

フラシングをして、ミッションオイルに交換後、オイルが
乳白色ぽくなっていたら、残念ですが腰下の分解が必要です。


質問とは関係ない事ですが、NO.2の回答のお礼にかかれいてる、
>>なぜかキャブにクーラントが循環してるような仕組みになっています。

これは、キャブレターが冷えている状態と、あったまっている状態では
ガソリンの気化率が違う為、温まったクーラントをキャブに持って行き
キャブを暖め、ガソリンが気化しやすくする為に付けられた機能です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなりましてすみません。

すいません。回答本当にありがとうございます。
すごく気持ちが楽になりました。

自分もNo,2さんの気持ちわかります。最初の時、バラして「なんでクーラントがキャブに回ってんの」って正直思いました。

バイクはそのメーカーによってとりまわしなどが違うので難しく楽しいです。

本当にありがとうございました!

お礼日時:2009/12/08 20:28

クーラントとエンジン燃焼室は完全に別物(別系統)です。


にもかかわらずクーラントが燃焼室に入ることがあるのでは、
シリンダ周りのガスケット漏れです。

よって、シリンダを開けてガスケット交換しか対処方法はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
モノはTZR250SPRですので、なぜかキャブにクーラントが循環してるような仕組みになっています。

質問の仕方が悪く申し訳ございませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/04 19:19

エンジン焼き付き→走行中に急制動→転倒→爆死



エンジン、ピストン、全部分解して洗浄しましょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の解答ありがとうございます。


やっぱりですか。。。。

腰下はやりたくなかったのですが、トライします。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/04 19:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!