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今度、学校のサークルでスキー場に行く事になりました。

毎年サークルの仲間と冬はスキー・スノーボードに行っています。
しかし、いつも滑っているときの写真は被写体がブレてしまったりして、
たま~に良い写真が撮れているといった感じです。

上手に撮影するコツはありますでしょうか?
また、雪山にカメラを持っていく時の注意などありましたらお教え下さい。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

コンパクトカメラなら 回りが白なので


逆光と同じ状態になりますから,内蔵ス
トロボを強制発光にして撮れば,ぶれても
見れるカットが撮れるかと。
また、出来れば、専用防水ハウジングや
ジプロックみたいな写真用品のパウチに
http://www.k37waterworks.com/camera.htm
などに乾燥剤と一緒に入れておけば
結露問題の対策となりおすすめします。

カメラは懐に入れておいて撮影時に出し
撮影が終わったら懐に戻して温めておけば
ロッジに休憩ではいっても結露するリスクは
減らせるもの。首から下げたまま外気で
冷えきってしまわない様にする事が大事

一眼レフなら,懐炉を仕組んだ大きめの
ウエストバックやディバックに乾燥したタオルと
一誌余に詰めて保温パックとする事ですね。

カメラ任せのオートで撮るなら
シャッタースピードが落ちないモードを使ってぶれ対策の
シャッタースピードを確保してしっかり構える事
自身のスキーの義理用を上げて安定してスベッてしっかり
構える様になる事、
わたしがスキー授業の取材時はストックなして
自由自在に滑れる様に特訓しましたから。
スノーボードは安定して立つ事が難しいので
撮影にはカービングスキーをすすめます。
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動いてる被写体を撮るには普通は置きピンか自動追尾フォーカスモードで「流し撮り」します。


最近のコンデジは機能が豊富なので、対応出来る機種があるかも知れません。
「流し撮り」はある程度熟練が必要です。
また、快晴のゲレンデならかなり明るいので追尾しなくてもハイスピードシャッターでうまく撮れる場合があります。
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スキースノボの被写体は基本的に速く動いているので、


かなりシャッタースピードが速くないとぶれてしまいます。
しかし、天気の良い時であればコンデジのオートであっても、
かなり速くシャッタースピードが切れるので問題はないはずなのです。

考えられるのは、シャッターを押す際の手ぶれでしょう。
とりあえず連写機能があれば連写を使うのもいいですが、
やはり、撮影するものは早めに先行し、落ち着いて、
ゆっくり手ぶれのないように気をつけて撮ることです。

シャッタースピード優先や、モードに雪山やアウトドアのモードが
有ればそれを使うのもいいでしょう。

それと、寒い屋外から、休憩時に暖かい屋内にいきなり
持ち込むと、カメラのレンズの内側が曇ったりすることがありますので、
持ち込む前に、服の内側などに仕舞ってしまうなどするといいでしょう。
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