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私は、アスパルテームやエリスリトール等の人工甘味料が人体に有害であることを知らずに、4~5年間、料理の際、砂糖の替わりに使用していました。

これらの人工甘味料を使用すると、生まれてくる子供に、脳等の発達障害がみられたり、奇形児が生まれる可能性があると知り、とてもショックです。
私は、自分の家業を将来自分の子に継いでもらいたいし、自分が死んだ後の事を考えるとその様な事は避けたいと思っております。

ちなみに、私は20代前半で、現在妊娠はしておりません。しかし、上記の理由から将来健康な子供を出産したいのです。

まずは、人工甘味料をやめ、野菜中心に栄養のバランスがとれた食事を心がけようと思いますが、その他にどうしたら良いか分からず、悩んでいます。
何か良い方法は無いでしょうか?

A 回答 (3件)

はじめまして。


甘味料も悪いのかぁ~…知らなかった。

できるだけ自然なものを採っていきたいなと思ってる主婦です。
最近はお金が追い付かないのでさぼってます(笑)


現代のアレルギー大国は、質の悪い科学的な食べ物が作りだしたものと個人的には考えています。
「大丈夫ですか?」「うちの食品は危険ですよ!」
そんな会話聞いたことないw み~んな「安全です」って言います。
この場合の「安全」とは、「安全な食品」ではなく「1回分食べても今すぐ死なない」を意味しています。つまり、大概危険です。


しかし便利な生活を望んだのは他でもないわたしたち自身です。
いまや御節を作る意味もありません。
スーパーもレストランは夜中も開いてます。
その経費は売上から出します。品物1こ当たりの必要な利益は昔と違うのです。
豪華な建物も、広大な駐車場も、本社の電気代も、綺麗な制服も誰も出してくれません。

食品が同じなら、質を悪くして利益をあげるしかありません。

という訳である意味では自業自得とも言えるのです。
昔の人は妊娠にカフェインが悪いと知らずにお茶を飲んでいました。
でも絶滅はしていません。

甘味料は砂糖に変えればいいでしょうね。
あとはあまり気にされなくてもいいかと思います。
野菜にしても農薬が、とか気になるところはありすぎですから。
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今現在妊娠していなくて、それらをやめて健康的な食事・食材にしたなら、


未来に妊娠する子供にまで影響するとは思えません。
むしろ全般的に昔の健康・質素な食文化と違っているので、人工甘味料だけじゃなく、昔の女性よりは体に悪いという意味で皆同じかと。

ちなみに私自身が現在妊娠しておりますが、もしそういった「過去食べてきたもの」で何か奇形などのリスクがあるのなら、妊娠した際に産婦人科で「○○は常食してましたか?」とか聞かなきゃいけないことになりますよね。
私は不妊専門医でタイミング指導も受けていたので、子供ができる前から“妊娠のための”病院に通ってるわけですから、その時点でもさらに言われていたはずですよね。
・・・もちろん、両者ともそんな会話は一切ありませんでしたよ。
妊娠してからもビタミンAの過剰摂取は良くないとか色々ネットに載っていますが、実際に主治医に聞いてみても「普通に食事から取るもので神経質になる必要はない!」と言われました。実際の妊娠中でもそのくらいの感じです。

ビタミンAのことは余談になりましたが、以上のことから、ここ数年使用していた(今はやめた)人工甘味料のことを気になさることはないと思います。
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今は体に悪いものばかりがスーパーやコンビにに並んでいます。


菓子パンの原材料をちょっとみてみてください。なんでこんなに入っているの??と思ったり
牛乳の原材料にもなんでこんないっぱい??と思うと思います。
今は選んで買う!という時代が来ていると思いますよ。
短時間で多くの生産をさせるために、例えば醤油なんかもアルコールを入れたり、パンなんかもマーガリンやショートニングや安心・安全を歌っているものは少ないですよね。
ファーストフードなんかもあれはほとんど化学製品でできた食べ物です。気をつけてください。
基本的に体に悪いものを使って生産されているものは安いです。
高いものの方が化学調味料や添加物が少ないです。

自分の体のことやだんなさんのことを考えて原材料のこと少し考えるといいと思います。
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