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三寸あやめと五寸あやめがあるそうですが、小さいあやめの特徴を教えてください。さらに三寸アヤメなどはあやめの矮小種だそうですが、なぜ矮小種ができたのかについても教えてください。

A 回答 (1件)

同じ種類のものを大きくする、小さくする、という改良にもっとも原始てきな方法に選抜法というものがあります。


同じ種類の種子を沢山播いて育て、その中の大いもを選んで父と母にして種子を採り、これを繰り返して、より大きいものが生まれるという方法です。小さいものも同じです。
現代は世界中に自生する草丈1〇cmにもならない小型のものがあります、このようなものを集めて原種に交配改良もされていると思います。
また園芸店では小型の原種も売られています。

この回答への補足

早速のご返事ありがとうございました。貴殿の草丈10cmにみたないものとは、例えばえひめあやめのようなものでしょうか。えひめあやめは天然記念物です。この種も普通のあやめに交配して小さくしたということでしょうか。それと5寸あやめと3寸あやめの違いはありますか。よければ教えてください。

補足日時:2003/05/18 16:46
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