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小便器で人がいなくなると、センサーで自動で水を流してくれる便器って有りますが、あれって、通常の手でボタンを押して流すタイプと、コスト的にはどれくらい違ってきますか?
 購入費用、維持費用、故障などの修理費用など、分かる範囲でお教え下さい。よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

フラッシュバルブの手動でも、自動(露出式)でも値段は1~3万円くらいですし


便器の値段も壁掛けか床置きで違ってきます、
便器上にセンサーが隠れるタイプもあります。

維持費はセンサー式でも乾電池式、リチウム電池式、電源式があり
乾電池式でも結構持ちます、電池が無くなれば単3電池4本変えれば良いです。

故障もそれほど直ぐに壊れる物でもなく、
壊れても手動ならピストンバルブ、センサー式だと、ピストンバルブか本体基盤とかで1,2年で壊れるような物でもないですから・・・

壁や配管などは新設かやり替えなのでしょうか?
小便器+センサーだけだと30万はかからないです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
 改装ではなく、
 1から作る場合だと、
 通常タイプと、センサー付きとでは値段はどのくらい違ってくるのでしょうか??よろしくおねがいします。

補足日時:2009/12/12 03:39
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 メーカーや値引きにより差は出ますが、


 新品の自動水栓が3万~10万。既存フラッシュバルブを改造するタイプだと、標準フラッシュバルブも必要になる他、電源も乾電池式と電源直結式とあり、便器一体型や壁埋め込み型もあり、工事費も含めて比較すると面倒なので、とりあえず普通のフラッシュバルブと同様の設置方式の物と比較しましょう。
 乾電池式なら取り付け費用はほぼ一緒(多少自動水栓の方が割高の場合もあるが大差はないだろう。それに取り付けは水道屋だけでOK)。使用水量も流量調整をしてしまえば同じ(元の設定がそんなに違うとも思えんが)。違うのは本体の金額と乾電池代、修理費用と言う事になる。
 本体の金額差は例えばTOTOなら定価で5万以上違う。実質3万程度の価格差で済むと思われる。乾電池は2、3年は持つだろう。修理については、水道屋(または素人)でも結構直せる従来型と比較してどうしてもメーカーを呼ぶので、その時点で最低でも出張費はかかります。故障頻度については井戸水使用や寒冷地(設置場所が凍結の恐れがある場所)での使用は故障の頻度も多いと思われます。対策には別途費用かかりますし。

 電源直結式やセンサーの壁埋め込み式等は電気や大工・内装(タイルなら左官)等の工事も必要で初期投資の差額が大きくなります。修理の場合も最悪これらの工事が必要な場合があります。便器一体型では本体差額が十万近く(実質5万~8万程度か?)あります。
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>通常タイプと、センサー付きとでは


あくまで定価だと5~6万くらいの差がありますが実際そこから値引くので、差はもっと小さくなります。

最初の回答でしたように、便器もグレードによりかなり差があるので
定価で4万~22万
(あとは業者により値引率が違い、一概には答えられないので)
なので見積もりを数社取る事がよろしいかと思います。

あと1からというのはトイレの部屋自体を新設すると言う事なら
配管、内装、大工工事などそちらの費用も別途必要です。

参考URL:http://www.toto.co.jp/products/toilet/04.htm
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専門家ではありませんが。



以前会社の小便器がトラブった時に業者の方に聞いた事があるのですが、約30万円ほどだと言う事でした。
調べてみると大体そのくらいのようです。
維持管理費については解りません。
http://www.iwata-suido.com/cathand/detail-96454. …
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