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はじめまして。

自分は現在 三菱自動車の平成9年式ブラボー(型式V-U44V エンジン型式 4A30 キャブ仕様)に乗っています。

最近ガソリンがかぶる現象が起こるようになり 牽引による押しがけをすることが幾度かありました。

『そろそろ寿命な部品でも・・・』と思ってた矢先に ふけあがりがだんだん悪くなってきてしまいました。

自動チョークですので 適切な暖気をして走行しておりましたが 生ガスが出ている時間が長くなってきたような気がします。

ニュートラルで踏み込めば9000回転以上廻っていたエンジンが 今では6000回転超えるのがやっとで アクセルを踏んでもノロノローて感じで回転が上がります。

走り出しても 常時チョークが入っているみたいな感じで 40Kmそこそこしか出なくなってしまいました。

このような拙い説明で なにか思いつく原因等ありましたら是非お教えいただきたいと思います。

『修理に出せば・・・』と言われてしまえばそれで終わってしまう話ですが・・・

何卒よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

文面から推定すると点火系も考えられますが、チョークバルブが暖気後も開いていないようですので、まずはエアクリダクトを外してチョークバルブが固着していないか確認して固着していれば軽く動くようにキャブクリーナーで掃除をしてみてください。

これで直らなければ、チョークオープナーの作動不良 サーモスタット不良も考えられます。
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常時チョークが入ってるというのは、アイドリングの回転も上がりぱなしですか。

そんな症状でサーモスタットを換えたことがあります。サーもが開かなくなっていたのを交換したら治りました。参考まで。
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走行距離が分かりませんがプラグはキチンと交換してますか?電極がチビて来てギャップが大きくなるとその様な症状が出ます。

ノーマルプラグですと早ければ2万km位から発生します。ウチのお客さんの現行キャリィ(スズキの軽トラ)でも先日25000kmでその症状が出てプラグを交換しました。

もしプラグは交換したけどダメ、という事であればキャブがオーバーフローしている可能性も有りますが、その際はキャブを外してニードルバルブ周辺の点検、清掃又は交換が必要となりそれなりに費用が掛かります。まずはプラグとついでにエアフィルタを点検してみて下さい。
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