いちばん失敗した人決定戦

m≧0、k≧0の時、
m+k-2、m-k-2の二つの整数は、m+k-2=(m-k-2)+2kと変換できるから、偶奇が一致すると書いてあるんですが、式変形はわかりますが、
m-k-2に2kを足したものが、m+k-2に一致するんだから、このm+k-2、m-k-2の偶奇が一致するってのがどうにも理解しにくいです。

本当に申し訳ないですが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

2kは偶数ですね。


m-k-2が偶数であれば偶数+偶数=偶数なのでm+k-2も偶数
m-k-2が奇数であれば奇数+偶数=奇数なのでm+k-2も奇数
ということで両者の偶奇は一致します。
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この回答へのお礼

遅くなりました。
かなり納得できました。このたびは、本当にありがとうございます。

お礼日時:2010/02/09 23:08

>m-k-2に2kを足したものが、m+k-2に一致するんだから、このm+k-2、m-k-2の偶奇が一致するってのがどうにも理解しにくい .........



 [Q] m - k - 2 を 2 で割ったときの余りが 0 (1) のとき、「(m - k - 2) に 2k を足したもの」は?
 [A] 2k を 2 で割ったときの余りは 0 なので、「(m - k - 2) に 2k を足したもの」を 2 で割ったときの余りも 0 (1) 。

ということみたいです。
  
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この回答へのお礼

かなり遅れて申し訳ございません。大変参考になりました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2010/02/09 23:07

2kは偶数ですよね?



偶数+偶数=偶数
奇数+偶数=奇数

なので偶奇は一致します。
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この回答へのお礼

遅くなりまして、申し訳ございません。
かなりの勘違いを私自身してました。
それに気付かせていただきました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2010/02/09 23:10

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