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2年も前の試合ですが、内藤選手と亀田次男の試合を振り返ると

「舌戦で一方的に罵倒を受けた内藤が、試合で反則攻めに合い、試合後亀田を下して国民の期待に応えた」とまあ、こんなところでしょうか?

これ単純に亀田家のそれまでの多くのパフォーマンスを見てきたアンチ亀田にとっては、内藤は国民的ヒーローなのかも知れませんが、実は物凄く盲点になっているところがあるのです、アンチ亀田が冷静になれないくらいにね。

まず、そもそもこのマッチメークは、内藤側から対戦を要求してきたもの、つまりベテラン王者が未成年のまだまだ未熟な亀田との試合を望むというみっともないものだったのです、更に内藤選手は反則スレスレな戦闘スタイルを批判されてきた事もあるという事実。

この事実を踏まえて2年前を思い起こすと、内藤選手は未熟すぎる(勝って当たり前)若手との対戦を希望しておいて、少し罵倒されただけで一方的に被害者面をし、自分の戦闘スタイルを棚に上げて相手の反則行為を予想もせずに、試合後謝罪などを求めつつ、「最初から最後まで自分は悪を倒したヒーロー」というものを演じていたに過ぎないのです、内藤選手のその後の防衛戦の相手を見れば(ほとんど日本人、しかもランク外)いかにこの男の実力がしれているものか理解できますよね、皆さん?

A 回答 (12件中11~12件)

内藤は何度も亀一を名指しで対戦を要求していたよ。


でも亀田家の意向と亀二本人の希望で、亀二と対戦をしたんだよ。
少なくとも未成年のまだまだ未熟な亀二を名指ししていた記憶はない。

一字一句違わずには覚えていないけど、
亀二のコメントでは、
「兄ちゃんはもうチャンピオンになったんやから今度は俺の番や」
というような内容の事を言って、本人が希望したそうだ。

あの試合は亀田家にとっては、負けて当然。
まさにノーリスクハイリターンのつもりで亀二を出したのだが、
プロボクサーの資格すら問われる反則連発をする結果となって処分&謝罪したわけだ。
まだまだ未熟とはいえ、プロボクサーがファイトマネーを貰ってやるような試合ではなかった。


内藤の反則スレスレ=ルール内って事でしょ。
変則スタイルと反則を混同しないことだね。

内藤の年齢的な衰えと、亀一の技術向上の為の時間稼ぎをせずに
最初から亀一が試合を受けていれば良かった事だよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、やはり内藤擁護の人達は人間の感情というものを理解されてないようですね、反則スレスレな行為を頻繁に行うボクサー(特に王者)が果たして日本に歴代どれだけいたでしょうか?
対戦相手の神経に触るような行為をしておいて、自分が本当の反則をやられたから謝罪を要求するなどというのは、精神レベルが幼稚といわざるを得ませんね。ルール内であれば、何でもOKなどという考え方は内藤ファンのモラルの低さを物語っていますよ。

あと、内藤選手からすれば亀田長男も当時はかなり若輩でしたが、私の質問の答えにはなってませんよ、あなた。

お礼日時:2009/12/29 01:39

ポンサクレック・ウォンジョンカムに対しては、


タイトル挑戦で判定勝利
亀2との防衛戦後、2度目の防衛線で判定勝利

この2度の勝利は、相当の評価を有してもいいと思うよ。
過去は負けているとはいえ、それを乗り越え2度勝っているわけだし。

少しの罵倒って言うけど、ゴキブリ扱い・6回戦レベルって発言を、全国ネットで晒されたら、そりゃ誰だって怒るしさ~。
世論を味方につけるのは、プロ選手でなくても当然のことだし、ましては格闘技は、敵・味方に分かれるのだから、尚更世論を味方につけた内藤が上手だったんじゃないの?

反則すれすれは、テクニックでしょ?
反則は、反則でしょ?

反則すれすれであっても、反則として取られなければ、それをプロの世界ではテクニックって言うんじゃないのかな?

長谷川のような絶対王者でなかっただけで、そこまで批評する程の酷いチャンピオンではないと思うよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
少なくともテクニックの一環として反則スレスレな行為を行ってるのであれば
対戦相手の神経に触ることをしてるのですから、自身が本当の反則を食らっても
我慢しろよ、と言いたいわけです。
それに謝罪を求めるのもどうかと思いますね。

お礼日時:2009/12/29 01:32

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