プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前使用した、塗料の残りがありますが、水性なのか油性なのか、忘れて
しまいました。見分ける方法はありますか?元々の缶は、処分してしまいました。

A 回答 (5件)

慣れれば臭いで区別が付くのですが、それは置いておいて、小さなスプーンでほんの少しだけすくい取り、溶かしてみればよいでしょう。


水で薄まるなられば水性、薄まらないなら油性です。
    • good
    • 1

棒の先に少し付けて水の中に入れて溶ければ水性、溶けなければ油性。


臭いをかいで溶剤の臭いがすれば油性、無臭なら水性。
    • good
    • 1

少しとって水を混ぜてみればいい


水性なら混ざる
油性なら水は沈んでしまい混ざらない
    • good
    • 0

蓋を開けて匂いを嗅げば分かります。


油性は石油系の少し刺激のある匂いがします。水性は顔料や溶液の匂いはしますが石油系の刺激臭はありません。
「1滴2滴を燃やしてみる」という手もありますが、有害物質の発生があるかもしれませんので、お薦めしません。
    • good
    • 0

水性塗料と油性塗料の見分け方はそれでもいいですが、


油性塗料の中でもラッカー系の塗料が有りますので注意しないと普通のシンナーでは混ぜ合わすことが出来ません(ドロドロとした塊になります)ので注意が必要です。

元の缶を処分したから分からない・・・。

もし同じように缶に入れているのならば、内側がコーティングしているかどうかで判断できます。
通常、水性塗料を保管する場合のペンキの缶にはコーティングを施した缶を使います。

コーティングしていない缶に水性塗料を入れると必ず錆びが発生します、
コーティングしていない缶に油性の塗料を入れても錆びは出ません。

このような方法でも判断できます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!