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鉄部の塗り直し

ケレン作業
→油性サビ止め(エポキシ/ロックペイント)
→水性シーラー
→水性塗料(シリコン)2回
上記の順番で塗装の予定ですが、
シーラーを塗る必要はあるでしょうか。
また、サビ止めの上にシーラーを塗った方が良い状況というのはあるのでしょうか。

A 回答 (1件)

・サビ止めは名前の通りサビの発生や広がりを防ぐため・


・シーラーも文字通りシールして覆う役割で、木材やコンクリートのヤニ、アクが染みだし塗装面を浮き上がらせたりヒビ割れさせたりを防ぐためと、塗装時に木材やコンクリートに染み込むことを防ぎ仕上がりを良くするために使用します。

・ちなみにプライマーと行って素材と塗料との接合を強める両面テープ、接着剤の役割を持つ物も使用する物もあります。

以上の用途、特性をご理解いただいた上で、金属面ですと浸透の心配はないわけですし、さび止め自体にシーラー機能、プライマー機能を有した製品もあり一概には言えませんが、質問で上げられているさび止めはその機能を有していますので、さび止めと塗料だけでもいいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/08/06 09:51

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