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ハイブリッドカーはなぜか普通車しかありません。
新車はわざわざ普通車買うより、軽を買う人が多いです。
そこで軽のハイブリッドカーがあれば良いのに、なぜ無いのでしょうか?

A 回答 (7件)

 まったく作られたこと無いではありません。



 スズキ ツインはハイブリットもありました。
http://www.carview.co.jp/catalog/SUZUKI/TWIN/lat …
 すでに生産終了してますけど・・・。
 
 一番燃費が悪いのは重い車体を動かし始める時、走り出すときです。
 軽は元々が軽いので走り出すときの燃費は悪くない。
 で、ハイブリット化するとモーターやバッテリー等で重くなるので、あまり意味が無いのです。
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一般的に知られていないだけで


軽のハイブリットはあるといえばある

結局、現行の軽自動車は車両重量が660CCで動かす限界を超えている
800キロから900キロは、昭和60年ごろのカローラやシビック
1500ccクラスの車両重量に匹敵している
これにバッテリー+モーターを追加したら
重量増の燃費増加が効率向上で回収できないということです
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軽はもともと普通車よりも小型軽量なので燃費もいい(中には悪いものもあるが)ので、そこに投資しても費用対効果が望めない。

また安さが売りの軽自動車が高額になってしまいメリット感が薄れてしまう。そして全自動車販売台数に占める比率から見たらやはり売れ筋から投資したほうが回収も楽。等など、軽自動車に投資する前にまだまだ普通車ですべき対象が多くあるからではないでしょうか。
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昨日の新聞にそんな記事がありましたね。


抜粋します。

小型車では燃費に有利なHVだが、
軽はHVにすると重量がかさんで燃費が悪化し、価格も上昇するため、「軽のHV化は困難」というのが業界の定説だ。
スズキ、ダイハツの2大軽自動車メーカーは、
軽量化と高効率ガソリンエンジンの開発でHVに対抗する戦略だ。

との事です。

参考URL:http://www.j-cast.com/2010/01/04056638.html
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自動車メーカーの立場になって考えて見ましょう。


軽自動車は税制面で優遇されているので売れていますが、
それは日本国内に限った話です。

自動車メーカーの主戦場は海外(特に米国、今後はBRICs諸国)なのです。
国内の小さな市場だけの為に、軽自動車用のハイブリッドシステムを開発し、車両を開発する…採算が取れないのだと思います。
メーカーとしては海外でも通用するようなハイブリッドシステム(普通車。それも中型以上)や、次世代自動車に注力するほうが、開発資源の効率化からも当然の選択になるのだと思います。

ちなみに
>新車はわざわざ普通車買うより、軽を買う人が多いです。
直近の市場シェアは、軽自動車が20%強です。
10年前に比べると2倍以上にはなっていますが、
新車販売の8割程度は、まだ普通車が占めていますよ。
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無いわけではありません。

( 参考URLとか)
が、いろんな理由で普及するレベルではないのが現状なのでしょう。

参考URL:http://www.daihatsu.co.jp/lineup/tokusha/cargo_h …
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1.軽に搭載できる小型のハイブリッドがないから


2.車両価格が高くなり売れなくなるから。
3.もともと軽は燃費が良いのでわざわざハイブリッド化する必要がないから。
などだと思います。
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