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- 回答日時:
どちらもネット取引で支店を持たないという点では共通しています。
元々は野村證券の支店を持たないネット取引(支店での取引に比べ手数料が安い)が「ほっとダイレクト」であり、
野村證券系列の子会社が行っていた手数料の安いネット証券であるジョインベスト証券の経営が思わしくなく本体の野村證券に昨年の11月に統合されたものが「ジョイ」です。
このため同じようなネット取引主体のものが野村證券内に2つ存在することになったものです。
「ほっとダイレクト」はミニ株の買い付け手数料が無料であったり、20万円までの売買手数料は無料などのメリットがありましたが、昨年11月からそのサービスが廃止されましたので、とくにメリットはないと言えます。
一方「ジョイ」はかつてのジョインベスト証券の時の手数料体系から大幅にアップされていて、こちらも魅力が大変薄れています。
ただどちらかを選択するとしたら、2つを比較して手数料の安い「ジョイ」にしたほうが良いと思います。
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