dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は大学でテニスサークルに所属しております。
下の回のため審判をやる機会が多いのですが、いつも緊張してしまいます。不安で頭がいっぱいです。一度審判でミスしてしまった経験からそれがトラウマになってしまい、審判が苦手になってしまいました。ボールがきわどいところに落ちたりした時、ミスジャッジしてないか不安になってしまいます。私は女ですが、たまに男のダブルスの審判をやらされたりするのでボールがちゃんと見えるか自信がありません。
質問なんですが、
(1)どうしたら不安な気持ちを払拭できますか??
(2)速いボールを見極めるのにはどうしたらいいですか??動体視力とか関係してくるのでしょうか??
尚、審判は主審と副審がありますが、今回は主審のことについてお願いします。また、ジャッジペーパーの記入はないです。

A 回答 (4件)

(1)について


不安な気持ちは、もう自分に自信を持つしかないとおもいますよ。
テニスの試合において、主審が最も強いジャッジの権利を持っていますから、自信を持ってジャッジしたら良いと思います。
(2)について
動体視力とかも関係するかよくわかりませんが、目の良さは関係
してくると思います。目の悪い人はミスジャッジすることが多いと
僕の経験上言えると思います
動体視力に関しては、よくわかりません、すいません。
    • good
    • 0

自分に自信を持ちましょう。


ミスを恐れていたら、正確なジャッジができなくなってしまいます。
試合では審判の判断が絶対です。
さらに、ルールをしっかりと理解することがとても重要です。
自分の正しい知識でしっかりとジャッジをして、大きい声でコール
すれば自分にも自信がつくし、プレイヤーが安心して試合に集中で
きます。

試合は2審制(主審・副審)だと思います。
すべてを一人で判断しようとは思わないで、副審との協力を心がければ
余裕が生まれジャッジに正確性が出てくると思います。

速いボールのジャッジですが多少の動体視力も関係するでしょう。(詳
しくはわかりませんが…)
しかし、視線の置き方でかなり違うと思います。
どうしてもボールを目で追いがちですが、目で追うのではなくライン上
を注視するといいと思います。もちろん、ラリー中はイン/アウトの判
断のためにボールを追う必要はあります。
 (1)サービス時
 ・自分に近いサイドのサービスでは、サイドラインとセンターライン
注視するサービスラインは副審に任せる。(余裕があれば、見られるといい)
横は副審のほうが見やすい。
 (2)ラリー中
 ・自分に近いサイドラインとベースラインはしっかりジャッジ。反対側は
副審に任せる。

男性の試合ではサービスやスマッシュがとても速いです。このような場合は
プレーを予測し、ラインを注視して、インかどうかではなくアウトかどうか
を見ることでボールがラインに触れるか完全にアウトか判断できます。
そうすることで、ボールがアウトになるエリアに接しているか判断します。
アウトのエリアに接しなかった時をインにすれば、自分でもジャッジしやす
くなると思います。

最後に審判だって人間です。時にはミスはあります。それはしょうがないことです。
プレイヤーから抗議があっても自分の判断に自信を持ちましょう。何より、自分が
一番頑張ってボールを追って判断を下したのですから。
頑張ってください!! 
    • good
    • 0

僕もソフトテニスでサーブが


インかホォルトか迷うことがあります。

(1)基本的に相手のプレーを観察しよう!って気持ちでいます。
(2)基本的にIn!!!
相手がいかにもホォルトだ!って感じのプレーをしたら(どっかに飛ばしたり・・・)ホォルトですね!!
    • good
    • 0

初めまして。

スコンチョといいます。(^_^)

>>(2)速いボールを見極めるのにはどうしたらいいですか??動体視力とか
 関係してくるのでしょうか??

まず、どんな人でもミスジャッジはします。ラインインというのはボールと
ラインが接触したら全てインなのですが、これを見極めることが無理だから
です。ラインズマンは比較的見えやすい位置にはいますが、高速で飛んで
くるボールがどの程度つぶれていて、ラインに接触しているかどうかなんて
厳密には見えているはずがありません。よって、ぎりぎりのボールはウィン
ブルドンで採用されているコンピュータ解析を駆使しても100%正確では
ないのです。(未来にはもっとすごい技術で分かるようになるかもしれませ
んが)

長々と書いて何が言いたいかというと、(2)はどうやっても完璧は無理と
言うことですね。それでは、何を頑張ればいいかというと、プレーヤーから
苦情がでないような試合運営に集中するのがベターな選択ということです。


>>(1)どうしたら不安な気持ちを払拭できますか??

(1) まずは、正直に部長さんや先輩方に現在の状況を相談してみましょう。
 何らかの配慮やフィードバックが期待できると思います。とくに練習中
 などのきわどいボールは、「今のはどの辺にボールが落ちましたか」など
 と尋ねてみて、自分の見え方(捉え方)とプレーヤーの見え方の違いを情報
 としてきちんと集めてください。なれてくると、相手が打った瞬間に、
 きわどいボール(とくに注視しないといけない)になりそうかどうか分かる
 ようになります。

(2) ルールをきちんと覚えましょう。何故ならば、うろ覚えで審判やって
 る人は、何かにつけて自信なさげでクレームつけたくなってしまうから
 です。実際の試合では、きわどい判定なんて1試合に僅かしかありません
 から、他の試合運びを堂々とやっていることの方が大事なのです。例えば
 明らかな誤診をした場合は、試合のどこから再開するかなど重要ですね。
 まもなく全豪オープンが始まりますから、プロの試合・審判を見るのも
 とても勉強になります。コールの仕方一つで、威厳も出ますしね。

(3) (これは少々ずるいですが)どうしてもギリギリで判定できなければ、
 アウトを取ってください。ギリギリはインと判定しなさいという人が多い
 のですが、これはセルフジャッジのお話。審判付きの試合でも、一番ボー
 ルに近い人はこれからボールを打つ側のプレーヤーになります。よって、
 アウトをインと判断されると一番怒るのです。また、プレーヤーの心理と
 して自分に有利な状況に見えている人も多いので、ギリギリインはアウト
 に感じているケースも多いのです。

  逆に反対側のプレーヤーはとても遠い位置で見ているので、クレームは
 つけにくいのです。とくにベースラインのきわどい球は、反対側のベース
 ラインからは見えているはずはありませんからクレームが出にくいのです。

楽しいはずのサークルですから、テニスのいろんな分野で成長してより一層
楽しんでくださいね。(^_^)v
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!