
日本車にはフォグランプが標準やオプションになっていることは多いですが、
リアフォグランプがそのようになっていることは大変少ないですよね。
オプションでさえ設定が無い場合が多い状況だと思います。
正直フロントフォグランプはあまり必要性を感じませんが、
荒悪天候時後続車の追突防止のためリアフォグがあればと思うことは、
フロントフォグの場合よりも多くありませんか?
なぜフロントフォグばかりでリアフォグは少ないのでしょうか?
他リアフォグ設定がある車や経験談などリアフォグ関連事項がなにかあれば、
あわせてご回答お願いいたします。
よろしくお願いします。
A 回答 (24件中1~10件)
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No.24
- 回答日時:
大昔は別として相当以前から国産車の尾灯は外車に比べ面積が広くなっていて視認性が良くなっています。
一般に霧の深さに逆比例して走行速度は自然に下がりますが、その速度に対しての視認性がうまくマッチしているのではないでしょうか。つまりメーカーとしては国内においてはリアフォグは過剰設備という見解なのでしょう。しかし雪国では尾灯に雪がついて見難くなる場合も確かに多いので寒冷地仕様車くらいはオプションとしてでも付けるようにすべきかと思いますね。ちなみに私の愛車スバルのフォレスターはオプションで付くようになっています。単独のノンロック式スイッチなのでエンジンを切ると消えてしまい、次の始動時にはまた押さないと点きません。消し忘れて迷惑かけることが少ない設計です。もっとも買ってから1年、一度も使ったことはありません。
No.23
- 回答日時:
恥ずかしながらバックフォグというものを初めて知ったのですが、便利そうですね。
そこで、前に感じた疑問が氷解しました。
夕方の高速道などで、テールランプが明るすぎてブレーキランプが見難い車があったのですが、あれがバックフォグなのかもしれませんね。
知らなかったので、追突しかかってしまいました。
晴天で必要無いのに付けていたのだと思いますが、輝度差が無いのは後付だから? それともそういう物?
使用側が理解していないと、こういう事も起こり得ます。
また、私のように知識が無いと追突しかかります。
悪天候ならスピードを出さないのですが、晴天の夕方などは非常に危険だと感じました。
皆が理解すれば非常に有用な装備だというのは容易にわかりますが、フロントフォグがただのファッションアイテムである現状から考えれば、啓発が難しいでしょうね。
No.22
- 回答日時:
「知らない馬鹿」が多いのと、「必要性が日本では少ない」からだと思います。
ヨーロッパの霧の多さと、アウトバーンの速度では必要だと感じました。
※乗ったBMWのTAXI(女性ドライバー)は、視界50mぐらいで150km/hで飛ばすのですから、生きた心地がしませんでした。
足や背筋が震えましたよ。
「知らない馬鹿」が少なくなればと思います。
「必要性が日本では少ない」のも知らないからではないでしょうか。
他の事柄でも「えっ!?こんないい物があったのか!」
これを知っていれば最初から使用して苦労せずに済んだのにということがあると思います。
都市部だけの経験や考えでは気づかないかもしれませんが、
南北に長く山も海もある日本でも視界不良は想像より多く発生しているのではないでしょうか。
No.21
- 回答日時:
フロントフォグには、霧に反射した光での自己眩惑が、ヘッドライトよりも低いということから、濃霧時の前方障害物の確認等の目的もあります。
規制緩和で明るさも増しているので、前方視界の確保を補助するといった使い方も一般的になっています。(要は、フロントフォグについては元来の目的から目的や使い方が変わってきている)
リアフォグにはそういった使い方が無いのも理由の一つではないでしょうか。
また、下記にあったように、日本では規制されていたというのも事実であり、理由の一つだと思います。
日本での規制緩和の理由は、欧州車を輸入する際の障害になっていた(日本仕様としてフォグを取り外す必要がある)為、欧州メーカーからの圧力とも言える要求から、規制解除となりました。
点灯しっぱなしがフロントフォグよりも迷惑かつ危険であること、日本の気候柄、リアフォグを使う必要のある地域、季節が限られていること、そもそも国産メーカーにはリアフォグを付ける義務がなかったこと等と、売れ行きと比較してリアフォグを搭載する為の開発費、制作費等との採算が取れないのも、あまり搭載可能車種が多くない理由ではないでしょうか。
フロントフォグは本来低い位置からごく手前を照らすものですが最近はHIDの大光量で遠くを照らす方も見受けられますね。
現在の車はロービームもHIDとなりとても明るいので更にバッテリーに負担をかけフォグを使用する必要性を感じませんが。
日本では当初禁止されていたイメージがいまだ根付いているのかもしれませんね。
別に大量にどの車にもというように売れなくとも、
スタッドレスタイヤやタイヤチェーンのように、
必要とされる地域限定ではあってしかるべきと考えます。
そもそもリアフォグのことを知らないから必要かどうかさえわからないのが現状なのかもしれませんね。
No.20
- 回答日時:
私(女性)が今のコンパクト欧州車を買った理由のひとつに「バックフォグ」標準装備だったからなのを思い出しました。
カナダで旅した際すごい「霧」にあったり、フランスでは毎朝が「濃霧」だったりで「バックフォグ」がきれいごとではないと経験したからです。(しかしつけていない現地車もいましたが。)
日本の真ん中あたりに住んでます。
あこがれの「バックフォグ」を手に入れたはいいが、その出番の少ないこと少ないこと・・・。
雨が少しでもひどければ「ここぞ!」とばかりにつけますが、後続車にまぶしいのでは。とすぐに小ぶりになる雨と同時に消します・・。
雪も年に2,3回、翌日昼には晴天というのが普通の地域なのでこれまた出番がありません。
さらに、先の回答者もおっしゃっていたように私のは右側「片方」だけのものなので後ろからみると1:2で赤ランプがつくのです。「片方(ランプ)切れてるのでは?」って言われたこともしばしば。
私もバックフォグの安全性をとても重視しているので、こうなればバックフォグだけ意味無くつけてすぐれた輸入車自慢をしてやろうとか、
他の欧州車が近くに来たら気付いてくれるだろうからつけよう。などその安全性を世間に知ってもらおうなどと「いらん世話」野望を抱いてみるのですが、フロントフォグを点灯しないとバックフォグも点かない仕組みになっていて、天気が良いのにライト全開となるのも無知を露呈し痛々しい・・。
とにかく使う機会が少ないのです。
ご質問で、雪国は外国みたいでもっと使えていいなぁ・・。なんて思っちゃいました。
フロントフォグは白や黄色に対し、バックフォグは「赤」なので安全性に一役買う。ととても思ってますが、やっぱり「必要ない」地域が多くて「カッコイイ」認識が薄いのでなかなかお目にかかれないのでしょうね・・。
個人的には、カナダ採用している「(デーライト)ランニングライト」が普及すればより安全だと思います。(エンジンをかけてサイドブレーキを下げると点灯する。)
私の回りは無頓着ですが、雪国にはバックフォグに熱い人がいる!とわかってうれしいご質問でした。
リアフォグ装備を購入条件とされる方もいらっしゃるのですね。
外国によっては安全のため必需品ということですか。
それは日本でも雪国などならば当てはまることが多いと思います。
使う機会が少ないのならば無理に使うことはありません。
たとえるならリアフォグとは風邪薬のようなものだと思います。
健常時には全く必要なく逆に不用意に飲めば副作用など不利益が生じてしまいます。
ですが風邪をひいてしまったのなら素直に風邪薬を飲んだほうがよろしいでしょう。
中には薬など飲まずとも気力で治すという方もいらっしゃるかもしれませんが、
大変な辛い思いをし体力を消耗し最悪こじらせ悪化すれば命にもかかわることですから。
たとえ年に数回しか風邪をひかずとも風邪薬はその時のため大変重要有用なものと言えるのです。
もちろん年に一度も風邪をひかなかったのなら常備していても風邪薬を飲む必要が無いのは明白です。
デイライトは日本でも普及してきていますが皆フロントのみでリアは見たことがありません。
リアに赤いLEDデイライトを点灯するのもなんとなくいいのではないかと思いました。
ブレーキランプと同等とまでは言いませんがあと僅か皆様の認識が向上すればと切に願います。

No.19
- 回答日時:
No.18です。
余談ですが…。現行型Zに全車標準装備のリアフォグはカッコいいですよね!
最初、ニスモのパーツを見ていて「アフターものかぁ」って思って確認したら標準でした。
http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NISMO/
これはF1みたいでかっこいいですね。
しかし機能よりもF1みたいでかっこいいからという理由だけで装着されたのかと、
今や勘ぐらずに入られません。
複雑な心境です。

No.18
- 回答日時:
私たちドライバーが、きちんとした使用方法を知っている・実践していれば、消えてなくなる事はなかったでしょうね。
残念な装備です。
ですが、メーカーにも責任はあります。付けたくてもそのデザインが後付け感たっぷりの物が多いからです。
トヨタなんて、絶対付けたくないですね。
輸入車の中には(特に欧州車)、リアランプ内に最初から組み込まれていたりするんですけどね…。
アイシスのリアフォグ↓↓
http://toyota.jp/service/option/dc/webitem?car_c …
ドライバー自身が、
・使う状況(環境)を知っている
・実際に使う
・不要になったらOFFにする
という、当たり前のこと・またはその効果を『知っている・実践する』だけでいいはずなんですがね。
自分のことしか考えずに漫然と運転しているとこうなります。
自分の身を守るための装備なのに残念です。
リアフォグの正しい使用方法が広まらなかった原因も気になりますね。
日本では必要性が低いとのことですがやはり雪国ではあってしかるべきものだと思います。
確かに必要とする地域も少ないのでしょうが紛れも無い安全のための機能部品なのですから。
せめて寒冷地のオプションには設定していただきたいですね。
メーカー純正でもスマートなものとそうでないものがあるのですか。
コンビネーションランプに組み込まれているものはいいですよね。
仕方なく社外品を後付するとバンパー下にぶら下げる他無いのもなんだかなと思います。
No.17
- 回答日時:
フロントフォグが標準で用意されやすいのは単にファッション優先市場だからで。
フォグを後付けする人も少なくはないですし、フォグに非ずプロジェクター灯を
後付けしたり。
市場(需要)と供給は対外(輸出モデル)的にも考えて、車体の加工(変更)が必要な
リトラクタブル・ヘッドライトのように安全性も考慮するものは廃止されていくといった
経緯もありますが、「人気機能」でもなく「尾灯があるのに」という考えの下使用頻度の
限られるものをコストとして計上しにくい生産会社の「理念」が大きいでしょう。
その背景があるからバブル期の車がリアフォグ標準だったり無駄菜内装灯があったり
したわけで。
貴方が気に食わなくても、自動車運転者の大半が使わず、使い方を知らずにスイッチ
入れっぱなしで後続車に迷惑をかける弊害まで孕んでいる。
トラクションコントロールは安全性への対価が大きいですがリアフォグはコスト面でも
配線とスイッチを運転席からコントロールユニット経由で車体後部まで一式追加して
フォグを取り付ける意匠も考えステーも必要で。
人によっては車を手放すまで一度も実用使用せず、効果面でもアピール度も低いですし。
そして現在増えつつあるLED尾灯は直行性の高い光を生成する性質を持っています。
今までの車よりははるかに遠い位置まで尾灯を認識させます。
ということはリアフォグの機能をフォローしていく事になります。
横道にそれますが、街灯の整備された明るい地域ではハイビーム禁止という条例が
できる町がある国ですよ。リアフォグはおろかハイビーム何ぞやなどという低知識
運転者がいかに多いか。
勘違いしないでほしいのは自分はリアフォグがいらないと考えている側の人間ではありません。
世間で「そういう理由でそうなっている」ことを説明しているだけです。
個人的には高機能センサーでフルオートのリアフォグなら大いに積んでほしいですが、
LED尾灯の普及を考えると今後発売されてくる車にはそれを前提にするなら要らないとも。
極論を言えばヘッドライトウォッシャー&ワイパーが標準でないのを問うのと同レベルと
考えます。リアフォグとどっちが重要という議論が出来るくらい微妙なレベル。
「無い物は無い」のですし市場をそういう状態にしたのが貴方の周りの人達です。
つまり貴方の不満は貴方以外の人の「大方の意向」。
そういう事象は世間には沢山ありますよね。
マツダが日本初搭載したコーナリング補助ライトは当時まったく見向きもされず、
日産セフィーロが積むまでは知らなかった人も居ますし。
皆様からのご回答によりフロントフォグが本来の目的ではなくファッションとして装着し売れていることがわかりました。
対してリアフォグとは本来性能安全性に対する理解を得られずただただ消えゆく運命だということもよくわかりました。
LEDテールランプは被視認性が高くリアフォグに近い効果を期待できるのですね希望が持てます。
ハイビーム禁止という地域があるとは知りませんでした。
やはり日本人は車の灯火全般に対する認識が低くく、
リアフォグ自体の必要性も低い(フロントフォグも本来目的では同様)、
それがリアフォグを自ら消滅させてしまう原因でもあるのでしょうね。
大変わかりやすく考察をていただいた良回答でございます!
No.16
- 回答日時:
昔乗ってたカペラカーゴに着いてましたね、当時プチ流行だった装備
だったと記憶していますが、意味もなく点灯する輩が多く自然消滅
してしまったんじゃないでしょうか。今乗っている34GT-Rにも標準で
着いています、その理由としてカタログには「雨天時の高速走行に
おけるウォータースクリーンの対策としてリアフォグを装備」と
書かれてあったと記憶しています、カタログといっても一般客用の
ペラじゃなくオーナーに配られる分厚いやつです。
10年乗ってますがそのような状況になったことが無いので使ったことも
ないです、カペラの時も3年で2回位だったでしょうかね、使ったの。
この国のドライバーがもっと成長しない限り、無いほうがよいと
考えます、(オプで選べるだけでもファッションで着ける人多そうだし
)
過去には流行があったのですね。
ウォータースクリーンは自分が巻き上げた水幕ですからご自身では気付きにくいのかもしれませんね。
同様なことに雪が降っていなくても路面の雪を巻き上げることによる雪煙も視界を奪い危険ですよ。
使い方を知らないドライバーが常時点灯するよりは無いほうがマシということでしょうか。
いかんともしがたい思いです。
No.15
- 回答日時:
マツダのカペラカーゴという車がリアフォグを標準装備していましたが(同時に欧州で
販売したので)以後マイナーチェンジで国内車はリアフォグ無しになっています。
使われない機能は大体マイナーチェンジで消えていきますよね。
先の回答者も書かれているように一台乗り潰す間に一回か二回しか使わない。
という人が大多数でしょうし、使用を想定される地域が狭いでしょう。
濃い霧の出る所が少ない日本の事情を考えると「標準」にするのはまず
考えられないでしょうね。
(自分自身が濃霧に遭遇したのは運転暦21年で軽井沢の北を通過した旅路の一回のみ)
名前が「フォグランプ」なのでそれを想定した装備ですが、広く解釈し
悪天候と
いっても前の見えないほどの豪雨は速度が出せないのが当たり前ですし、
出すのは頭のおかしい人ですし。
有る方が良い場合は充分考えられますが、無くても通る国だから無いのでしょうね。
であるならば先にも書いたようにフロントフォグも同様であるのにあまりにちぐはぐな状況だと思います。
前の見えないほどの豪雨は速度が出せないとのことですが、
いくら自分が安全に低速走行していたとしても後から自分に気付かず飛ばして来た車に追突される可能性もありますよ。
被視認性を発揮するリアフォグでは自らよりも他者のことを考えるべきだと思います。
使用機会は少ないのかもしれませんが現状に疑問を感じています。
いっそのことフロントフォグもリアフォグ同様瀕死状態ならばここに質問していなかったのですが。
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