これからの暑い夏に仏花を長く持たせる良い方法は？

　狭い仏壇の中にある仏花を、一日も長く持たせたく色々試みました。
　たとえば、10円玉を花瓶に沈めるとか、お酢を入れたりもしましたが、一向に改善しませんでした。
　薬品関係も出てはいますが、身の周りで良い方法が有りましたらお願いします。

No.5 ベストアンサー 回答者： eri-liv 回答日時： 2003/05/30 08:17

台所洗剤か漂白剤を1～2滴入れるといいみたいです。

根腐れ、水の腐敗防止という考えからです。
これは雑誌などでも紹介されてました。

あとうちの母は、花瓶に氷を入れちゃいます。（少量）
これどうなのかな？と思っているのですが、本人に言わせると花もちがよくなる、と言ってます。怪しいですが・・・と思っていたら、そのような回答も出てきましたね。効果ありかな？？

この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
漂白剤ですか、一度やってみます。

お礼日時：2003/05/30 19:10

No.13 回答者： okowa 回答日時： 2003/05/31 09:52

一度しかできないのですが・・・。

水を替える時に茎を水の中で斜めに切る。切った瞬間に水を吸うそうです。水の中でないときった瞬間に空気を吸ってしまうそうです。

その後、切り口に熱湯をかけて下さい。復活します。
が、一日しか持ちません。

No.12 回答者： satoshilove2 回答日時： 2003/05/31 00:41

＃９です。

まきは木のと同じです。夏になると花屋さんに並びますが、いまは聞いてみてください。
生け花用につくってあるんだとおもいますが・・。

No.11 回答者： mil 回答日時： 2003/05/30 21:03

＃１で回答した ｍｉｌです。

私が使った お砂糖は
普通の煮炊き用のお砂糖（上白糖）です。

No.10 回答者： kyouichi-7 回答日時： 2003/05/30 10:02

え～っと、草月流と、池坊と古流の華道の免状を

持っている(らしいんですけど、よく知らん。笑）の母に、
子供の時、母が花を活ける(花瓶にだったけど）時、
よくやらされた事がありますので、その記憶から。

花が長く持たない→しおれる。
これには、二つの原因が考えられます。
１）水揚げが悪い。
　(水分が補給されなきゃ、
　人間だってダウンですよね？　笑）
２）細菌感染。
　(水質が悪くなるし、花もアウトです。）

母から教わった方法は、
１）まず、切花の切り口をライターで少し黒くなるくらいにあぶる。
(殺菌の効果かな？）
２）その切り口を、水の中深く沈めて、
　改めて、切れ味のいい花バサミでスパッと切る。
　(「きり戻し」と言って、水揚げを促進します。
　浸透圧の関係かな？　）
　→切った後は、水の中につけっぱなしで水を吸わせます。

草系の葉ではなく、松なんかの木系の茎の場合は、
縦に枝に切れ目を入れます。

まだ、そんなに買って日がたってないのにしおれてきた。。。
なんて切花も、この方法で甦る事が多いです。

その後のケアは、とにかく、水の取替えを頻繁にする事。
これにつきますね。

朝・昼・晩、最低一日に３回は取り替えないと、
夏場はすぐに雑菌が湧きます。

と、書き込みしながら、パラで検索かけてたら、
おんなじこと書いてるサイト発見！
よかったらご覧ください♪

参考サイト
○水揚げ方法いろいろ

参考URL：http://www.venus.dti.ne.jp/~j-cwk/

この回答へのお礼

　回答ありがとう御座いました。
　花は嗜みませんので、ごめんなさい。
　参考にさせて頂きます。

お礼日時：2003/05/30 19:18

No.9 回答者： satoshilove2 回答日時： 2003/05/30 09:29

「まき」はどうでしょう？　夏場はこれだとおもいます。

華道を習ってた時も「まき」の流儀ばな（1種類で形作るもの）なら半月位もってたような・・。

この回答へのお礼

回答ありがとう御座いました。
「まき」はどういうものですか？
まきの木でしょうか？

お礼日時：2003/05/30 19:17

No.8 回答者： noname#4211 回答日時： 2003/05/30 08:46

＃５さんの回答みて思い出したのですが。

花屋さんで漂白剤をバケツの中に注いでいるのを見かけたことがあります。
実家にもお仏壇がありますが、夏場は週２回お花を配達に来られるので何とかきれいには保ってられますが、それでも真夏は少ししおれた感じがします。
母もやはり毎日水を替えて氷を１～２個入れていたようです。
今、夫が言っていたのですが１０円玉を入れるのも効果があるそうです。

この回答へのお礼

回答ありがとう御座いました。
10円はやりましたが、西日の入り座敷はてんで駄目です。　
　夏は厳しいです。

お礼日時：2003/05/30 19:16

No.7 回答者： void2000 回答日時： 2003/05/30 08:42

「しきみ」の枝を一本添えます。

「しきみ」は関西地方ではお葬式にかざります。またある宗教では必ず仏壇に供えますので、花屋さんにあると思います。
「しきみ」は水の腐敗を防ぐために昔から仏壇の花に添えて生けられていました。
　いちどお試しください。わたしもいろいろ試しましたが、いちばん効果がありました。
　それからぶつだんを閉め切らないで、開けておくことも必要かと思います。

この回答へのお礼

　回答ありがとう御座います。
　「しきび」と愛知県は言います。
　一度やってみます。

お礼日時：2003/05/30 19:14

No.6 回答者： noname#8695 回答日時： 2003/05/30 08:38

うちでは　もう割り切って(真夏の一番暑い時は一日しかもたない)ので「造花の仏花」を使います。

普通に仏壇やさんに売ってます。

お仏壇の中は空気がこもっているので　部屋の花瓶に活けているときより持ちが悪いです。

ご質問に沿った回答でなくてすみませんでした。

この回答へのお礼

　造花の花もここ一番駄目の時使用しますが、お寺さんの時はやらしくて使用出来ません。
　西日が入り部屋ですから、夏は条件厳しいです。
　回答ありがとう御座いました。

お礼日時：2003/05/30 19:12

No.4 回答者： agitomama 回答日時： 2003/05/30 08:15

気の抜けた炭酸水(サイダー類)を入れると、長持ちするそうです。

理由は、＃１の方と同じだと思います。

参考URL：http://www.petitcom.com/hana/

この回答へのお礼

　回答ありがとう御座います。
　早速実行してみます。

お礼日時：2003/05/30 19:09