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昨年自宅を新築し、庭(南北4m×東西8m)を作成しようとしております。
庭は南側のため、日当たりは良いのですが、南側隣のブロック塀(高さ1.7m)があるため、冬はその壁により一日中日陰になってしまう部分があります。その範囲は暗いわけではないのですが、土が乾きにくく、日のあたる部分と比べて、冬場は湿っている状態になってます。

庭には、高麗芝のような夏芝を張りたいと考えております、夏芝は11月~2月は休眠期となるため、3月~10月まで日が当たる範囲に芝生を張ろうかと考えております。
そこで質問ですが、休眠期の芝生は日の当らない状態になっても問題ありませんでしょうか。

ちなみに、大雨が降っても水たまりとかはできないので、全体的に水はけは良いようです。

A 回答 (2件)

私の所も同じような環境です。


やっぱり日陰になる所の芝は育ちが悪く、困りました。そこで日陰になる所へ日陰でも育つ(?)さつきを植えてみました。今の所どちらも順調に育っています。低木なのでさつきの日陰はほとんどありません。
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植物には生長期と休眠期がある事は御存知と思いますが、活動を活発に


して生育する生長期と比べ、休眠期は活動をしていないと思っている方
が居られます。実際には生長期と比べ活発ではありませんが、微妙です
が根は活動をしています。完全に休眠しているのではありませんから、
休眠期でも通常と同じように日照は必要になります。

高麗芝の場合でしたら、芝張りに最適なのは3~5月になります。
6月は補修のための芝張りなら可能ですが、梅雨時期が近い事もあって
苗が傷みやすいので、出来るだけ芝張りは避けるようにします。
3~10月までに芝張りを計画されていますが、7月以降は乾燥のため
根が傷みやすいので、芝張りには向いていません。

芝張りの下準備(土壌改良など)や作業方法は御存知ですよね。
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