高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

断熱性のあるコーキング剤はないでしょうか?
発砲スチロール板の間を埋めたいんです

A 回答 (3件)

コーキング剤ではないですが,発泡ウレタンスプレーなんかがいいと思います。



↓参考URL(宣伝目的ではないです,書き込むとノウガキが長くなるので)
http://diyhelper.jp/itiosi/itiosi8.htm
http://www.airtight.co.jp/sub5/index.html
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この回答へのお礼

なるほど。これはいいですね。ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/01 13:21

 質問者さんは、発泡スチロール板を断熱材としてお使いなのだが、


その板どうしの間に隙間があり、
その隙間で発泡スチロールの断熱効果が途切れてしまうであろうとお考えなのではありませんか?
 そこでその隙間をコーキング材で埋めようと思うのだが、
同じ埋めるにしても、より断熱性の高いコーキング材を使いたい、
というお考えなのではありませんか?
 もしそうでしたら、こういうこともお考えになってみてください。

 発泡スチロール板が熱を伝えるために使われているのでしたら、
板どうしに隙間があると、そこで熱の移動が止まってしまいます。
 逆に考えると、断熱のために使われているものに隙間があるとそこで熱の移動が止まってしまうのですから、
それすなわち断熱ということで、かえって好都合なのではありませんか?
 熱の伝わり方には伝導、輻射(放射)、対流の3つがあります。
 断熱材はおもにこのうちの伝導を止めようとするものです。
 熱の伝導を止める最良の方法は、熱を伝えようとする物質をなくすことです。
 物質がないこと、つまり真空が一番良く、魔法瓶の中瓶は中が真空の二重構造になっています。
 しかし、見の回りで真空を作り出すのは困難です。
 次善の方法はなるべく熱伝導率の低いものを使うことなのですが、
身の回りにあって熱伝導率が極めて低いものは何だと思いますか?
 それは空気なのです。
 発泡スチロールが断熱材として使われるのは、中に空気をたくさん含んでいるからです。
 セーターを着ると暖かいのも毛糸が空気をたくさん持っているからです。
 そういうわけで、発泡スチロール板の間に隙間があっても断熱効果には何の影響もないでしょう。
 二重ガラス窓に断熱効果があるのも、2枚のガラス板の間に隙間があるからです。
 ただし、その隙間の中の空気が動かないことが条件です。
 空気が流れていってしまうようでは、対流という形で熱が逃げてしまいますから、
その空気の流れを止めるためにコーキング材を要所に使うのは有効でしょう。
 

   

この回答への補足

断熱材がないと内側の空気が外壁に直撃してしまうので無理です。

補足日時:2010/02/01 13:19
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発泡スチロール自体が、まったく耐熱性がない(約80~90℃)ので意味ないと思います。


 発泡ポリプロピレン(約130℃)、発泡ウレタン(短時間なら130℃)、ということは一般的にシリコンコーキング剤は、仕様書には80℃とか書いてありますが、160℃程度までは耐えることができます。

この回答への補足

いや耐熱性は必要ないんです。そんな高温で使うわけではないんで。

補足日時:2010/02/01 10:52
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