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アメリカにおける牛肉の安全性についてお聞きします。輸入されてきている牛肉は、厳しい検査を受けていると思いますが、アメリカの現地で、牛肉を食べる場合、今現在は、もう安全になったのでしょうか?
今度、旅行に行くのですが、むこうで食べても大丈夫なのか少し心配です。

A 回答 (5件)

旅行代理店経由での旅行なら、旅行代理店の方に聞いてみるのがいいと思います。


そうじゃなく、自分で計画した旅行なら、外務省に聞いてみましょう。
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この回答へのお礼

早々に、返信下さり有難うございました。自分で計画した旅行でしたので、外務省に聞いてみましたが、どうも管轄が違うようでした。

お礼日時:2010/02/04 19:40

アメリカに住んでいて毎日とは言わないけれどかなりの頻度でアメリカ産牛肉を食べています。


もちろん牛肉を食べなくてもベジタリアンやシーフードなどのメニューは選択できますけど、サイドオーダーやその他のものなど、何がどこに入っているか分かりません。

はっきりいってそういうことを気にしても仕方がないです。
それでも気になる、アメリカ産牛肉を食べたくないなら、アメリカには来ないこと。その一言につきます。
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この回答へのお礼

率直なご意見有難うございます。
いつも、海外に行くと、その国の食べ物も楽しみの一つなのですが、アメリカに旅行するのは、牛肉を食べることだけが目的ではないので、状況によっては、チキンやポーク、ベジタリアンやシーフードなどのメニュー選択もありかなとは思っていましたが、書いて下さっている様に「サイドオーダーやその他のものなど、何がどこに入っているか分かりません。」とは、ごもっともだと思います。
確かに、いちいち気にしていたら、食べる物が何もなくなってしまうし、旅行の楽しさも半減してしまうかもしれませんね。

お礼日時:2010/02/04 21:37

年に何度か遊びに行きます。

 もちろん牛肉も気にしないで口にいれます。 日本でもスーパーで度々
買います。 
それよりも心配なことは先日のNHK-BS1で放送された世界のドキュメント「精子が減っていく」を
見たときでした。 フランスの番組だったと思うが、地球上で男(他の動物も含めて)の女性化が問題になっています。
突き詰めていくと化粧品にホルモンかく乱剤があるようです。 会社はいくら安全と言っても0+0+0=7になる可能性がありとのことでした。 そんなことから女が使う化粧品や、わが国では男が国をあげてつかう染髪剤も平気ではおれません。 
また、とうもろこしも大量生産用に我々が口にするものとはまったく違った種類を作っているようです。
これは人間は食べれない種類です。 そしてそのとうもろこしは世界のあらゆる食料品の中に形を変えて入っているそうです。 大きな問題はこのとうもろこしを食べると肥満を引き起こす要因とかです。
それでも米政府は補助金まで農家に出して栽培奨励しているそうです。
長々と書きましたが狂牛病なんてこれを思えばそれほどの問題とは思っていません。
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この回答へのお礼

私は、米国旅行は、初めてですが、年に何度か遊びに行かれるとのこと羨ましいです!!
書いていらっしゃる様に、私たちの周りの日用品や、食物で全くの無害の物を探すことの方が難しい時代で生活しているのかもしれませんね。牛肉だけにこだわって、他の物は、無意識に摂取している事は、確かに、矛盾しているのかもしれません。

お礼日時:2010/02/04 21:57

No.2ですが、乱暴な言い方で申し訳なかったので補足します。



分厚いビーフステーキって米国の数少ないごちそうだと思うんですよね。日本でもステーキ専門店に行けばある程度は食べられますが、なかなか米国のように豪快なヤツにはお目にかかれません。
米国は多様な人種・宗教・思想を受け入れており、菜食主義者でも普通に生きていけます。
ですからビーフが不安なら食べずに過ごす手もあります。でもせっかく米国に来たんだったら、米国ならではのおいしいものを食べて帰っていただきたい。
日本ではマックのテキサスバーガーというのが人気だと聞きました。私は米国に住んでいて最近日本に戻っていないので、食べたことはありませんが、テキサスというからには米国の真似をしたのでしょう。もちろん本家にはたぶんもっとおいしいハンバーガーがたくさんあると思います。

じゃあビーフが安全かというと分かりません。そんなことを気にしている米国民はほぼ皆無ですので、情報自体がありません。安全な肉とそうでない肉とを仕分けしたりしていないので、確かめようがありません。

米国民にそういう話題を持ちかけると、なぜそんなどうでもいいことを気にするのか、そんなに気になるなら食べなければいい、日本人なら米国にわざわざくる必要もないじゃないか、ということになります。

そんなこと気にするだけ損ですよ。食べたってBSEになると決まったわけじゃありません。
アメリカの3億近い人たちはほぼ毎日ビーフを食べていますが、そのせいでBSEが発症したという正式なニュースは聞いたことがありません。あったとしても作り話か根拠のないうわさ話です。
そんなことを気にしながら楽しい米国旅行をキャンセルしたり食べ物を制約するのは勿体ないと思いませんか、ということなんです。

あとはあなた自身が決めてください。
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この回答へのお礼

御丁寧に補足して頂いて有り難いです。在住していらっしゃる方の御意見は、とても参考になります。
米国民のおおらかな国民性も感じました。
分厚いビーフステーキ!!美味しそうですね。アメリカのステーキは、赤身でも柔らかくて美味しいと聞いた事があります。本音で言うとやっぱり、1度は、本場の味を食べてみたいですね。

お礼日時:2010/02/04 22:31

私も旅行してしっかりハンバーガーを食べてしまいましたが、


厳しい基準はあくまでも日本向けであって(EUも米国よりは食に関する意識が厳しいような話を読んだことがありますが・・・・)、米国の検査は日本向けと同じではないんじゃないでしょうか。

規制や検査はしているみたいですよ。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/vcjd/index.html
Q26 :  英国以外のBSE発生国で摂取した牛肉は安全なのでしょうか?(ヨーロッパ、米国、カナダ等)。
「米国、カナダにおいても当該国政府が食品安全対策として必要と判断している一定月齢以上の牛の特定危険部位除去などの安全対策がとられています」
ルール上はね。

我々がマグロに水銀が溜まっているというニュースを適当に聞き流して食べて続けているのと同じようなものなのかなぁと思ったりします。
ベジタリアンは別として、牛肉を食べないなんてありえないでしょう、あの人たち。

こんなのありました。
「牛海綿状脳症(BSE)等に関するQ&A」厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/topics/0103/tp0308-1.html
「CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)に関する情報」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/cjd.html

そういえば旅行した際には忘れていましたが、
遺伝子組み換え作物も食べてるんでしょうかね。
あら、日本でももう食べてるのか(^^;

遺伝子組換えに関するQ&A(農林水産省)
http://www.s.affrc.go.jp/docs/anzenka/qanda.htm
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この回答へのお礼

URLをとても沢山付けて頂いて、すごく勉強になりました。有難うございます。自分では、こんなに、見つけられなかったので…  情報は、ある程度は確かなものだと思いたいです。結局、何処まで気にするかは、個人的な問題になるのでしょうね。アメリカを旅行するのは、たぶん、初めての最後になると思うので(いろんな国をまんべんなく回りたいので)、あとで、ああすれば良かったなどと、後悔しない様に、皆さんのご意見を参考に、よく考えて、楽しい旅行にしたいと思っています。有難うございました。

お礼日時:2010/02/04 22:49

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