
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
>放っておいても時期がくれば勝手に自分で出てくるのでしょうか?
>それとも菌糸を掘ってビンから出してやらないといけないのでしょうか?
もう新成虫が得られましたか。それはおめでとうございます。
いよいよシーズン到来ですね。昆虫飼育も忙しくなります。
羽が真っ黒になって一週間ほど経てば、いったん掘り出してしまって、そのビンのオガを9割ほど捨ててしまい、ビンの底に2~3cmほど残して再び成虫を入れてやればOKです。湿り気を失わない様に注意して下さい。一ヶ月間位はゼリーを与える必要はありませんが、一ヶ月経ったらゼリーを一個転がしておき、それを食べたら(後食=こうしょく=成虫になってはじめての食事)その日を書きとめておかなければいけません。
交尾させる場合、後食の日にちを基準に、からだの成熟度を推し測るからです。成熟度が低い成虫を交尾させた場合、無精卵を産んだりします。新成虫を同居させるのはまだまだ先のこととなります。
基本は、身体が出来上がれば、勝手に這い出してきて餌を求めるので、それまで放置しておけばよいのですが、菌糸ビン飼育の場合は、ビンの底に蛹室を作るので、特にオスの場合は自力で脱出することが困難な場合があります。菌糸が発達してオガクズを取り巻いて硬くなっている場合があるからです。メスはキバがあるので、なんとか出てきますが、オスはまず不可能です。
メスの場合は、自力で出られるからと言って、そこまで放置すると、菌床の表面から背伸びをして、フタの空気穴をかじりキバを折ることがあります。少なくともオガを半分ほどはかき出して、背伸びしてもフタの空気穴にキバが届かないようにしておかなければなりません。
ということで、からだが成熟するまで、蛹室で何も食べずにかなりの期間を過ごしますので、あわてることはありませんが、身体がまっ黒くなった頃を目安に出してやるほうが良いです。特にメスの場合は、ふと気が付くと蛹室がオガで埋まって成虫がどこかに移動していたりします。
クワガタは、ビンの底に沿って蛹室を作る場合が多いですが、これは、天然で言えば倒木の下側の樹皮のギリギリのところに蛹部屋を作ったつもりなのです。下側であれば雪が積もって低温になったり、乾燥しすぎたりということがありません。また樹皮近くに蛹部屋を作るのは、そのような場所でないと成虫になったときに外に出られなくなるからです。特にオスの場合は木をかじることが出来ないので、軽くつつけば破れるくらいの場所に蛹室を作ります。賢いものです。
この回答への補足
ありがとうございます。
やっぱり掘り出してやったほうがいいんですね。
今回羽化したものは、ガラス製の菌糸ビンだったので羽が黒くなってるのもちゃんと見えるのでよかったのですが、半透明のプラ製ボトルは蛹室の中の様子があまりよく見えないので、タイミングがわかりにくそうで心配です。
それと、今回のものは11月までは室温で飼育していたのですが、知識がなかったので、保温すれば菌糸を沢山食べて大きくなるのだろうと12月という変なタイミングで暖かい状態(ダンボール+ピタリ適温)にしてしまいました。春になったと勘違いしたのでしょうか、正月頃に蛹になってコクワガタのような小さいメスになりました。
卵から生まれてからの経過時間(期間)よりも、季節(温度)の方が優先されるんですね??驚きました。
No.5
- 回答日時:
>羽化して羽が黒くなってから1か月くらいでエサを食べ始めるということは、そ
れ以上の時間放置すると餓死してしまうでしょうか
放置してもいきなり餓死することはありません。メスの場合は、本当にエサが欲しくなったら、モゾモゾとオガの表面を歩き回るので、それからでも大丈夫です。
体が出来上がって、かつ、気温も上がり「お、いいいよ春だな!」と新成虫が感じたときに、体を動かし始めます。それまでは、うずくまってじっとしているのでスグ判ります。自然界では、広葉樹が樹液を出し始めるのは、4月も後半にかかってからなので、本来ならエサを食べるのはその季節になります。それまでは、居心地の良い安全な場所に移動して、じっとしています。
人工飼育の場合、体が動かせるようになると、メスの場合は、自力で蛹室を壊して、ビンの中のオガの中を気ままに移動します。メスであれば、ある日突然蛹室がカラになるときがあります。しかし、オガの表面にまで上がって来ない場合が多いです。ビンの中を探検して適当に居心地の良い場所に移動したのだと思います。
エサを入れるのはそのタイミングでも十分です。
多数のビンがあるのであれば、適当な時期を見計らってオガを減らし、市販のゼリーのフタに十字に切り込みを入れたものを転がしておけば、それに口を付けた時点で、新成虫が文字通りに「完成」したと判り好都合です。体が完全に出来上がっていない成虫はエサに見向きもしません。
また、このゼリーに口を付けることを「後食=こうしょく(ごしょくと言う人もいる)」と言って、この日もビンにメモを貼り付けておかなければなりません。交尾させる場合は、この日を基準として検討することとなります。
>大体の見当で掘り出してみるしかないですよね。
羽根が黒くなってさえいれば、見当で掘り出してもまず大丈夫です。
その場合、新成虫と目が合うととても感動があります。「お前よく頑張ったなぁ!」と声を掛けたくなります。
また、乱暴にならないように、ビンのなかのオガを半分ほどスプーンですくって捨ててしまい。ゼリーを1ヶ転がして置いてもよいです。これならそのビンのことを忘れていても大丈夫です。
>室温飼育で1匹だけ他のよりもはるかに大きい幼虫がいて、これは12月22日に1400CC
の菌糸ビンに入れたのですが、現在ビンの外周を見ると約50%くらいが食痕にな
っています。これを今、新しい1400CCのビンに移すかどうか非常に迷っています。
その幼虫は、オスに違いないので、もう一本の1400cc以上のビンに入れ替えなければなりません。一本でサナギか、さらにもう一本必要かは、今は判りません。
温度管理を最初からしていると、だいたい3本目で成虫になり、常温で飼育していると4本目になる場合が多いです。
>室温は最近少し暖かくなってきて18.5度くらいなのですが、これくらいの温度で
はまだ蛹室を作らないでしょうか?
蛹になれる気温は20度以上が目安なので、18.5度では蛹にはなれませんが、ここ1~2週間以内に交換してしまうほうが良いと思います。そのビンを食い尽くしたあたりでサナギになると思いますが、場合によっては、さらに交換の必要が生じる場合があります。4月の末から連休明けになっても、まだモリモリ食べている様子なら、さらにもう一本のビンが必要となる可能性が高いです。
特に交換作業中の室温が高いと、ビン交換のショックで、いきなり蛹室を作り始める幼虫もいて、その場合は小型になりビンも丸一本ムダになりますが、色々な子がいるので仕方がありません。
作業中の室温が高いと早期蛹化の可能性が高くなります。
>今後、蛹化のタイミングと交換の時期が重なるとまずいと思い、悩んでいるのですが・・・(ちなみに当方の自宅は千葉県です)
それが何本目のビンかまた、いつ交換したかにかかわらず、4月になったらビン交換をせずに、いったん様子を見るというのが原則になります。
サナギになりそうな気配=食べ止まってきた、ヤセてきた、モリモリ食べているという印象ではなくなってきた、顔を見てもどう猛な感じがせず弱々しい印象がする。
になれば、新しいビンの必要はありません。そのビンの中でサナギになります。
連休明けになっても相変わらず元気にモリモリという印象なら、新たなビンの準備が必要です。
>それとも、もう交換しないでいいのでしょうか??
上述のとおり、最低あと一回の交換は3月中に必要です。
作業日は、安全を見るなら、次の土・日(6・7日)、最悪27・28日です。
その1本の中でサナギになるか、もう1本必要かは、連休明けから6月に入ってからの判断となります。
本当に度々ご丁寧に説明いただきありがとうございます。
>羽根が黒くなってさえいれば、見当で掘り出してもまず大丈夫です。
よーーく見たら黒くなっていたので、堀出してみたらやっぱり小さいメスでした。同じように蛹室の中がよく見えないのがあと2本あります。
もうちょっと様子をみてみようと思います。
>上述のとおり、最低あと一回の交換は3月中に必要です。
作業日は、安全を見るなら、次の土・日(6・7日)、最悪27・28日です。
わかりました。今週中に新しいものに入れ替えます。
しかし、4本目が必要になる可能性もあるんですね・・・・!
どうもありがとうございました!
No.4
- 回答日時:
>中がよく見えません。
蛹室を作るためにエサを食わなくなって、一箇所にとどまってモゾモゾしだし、体をシャクトリムシのように使って内壁を塗り固め、その中に寝転がった時点からが「前蛹」と定義されています。蛹室の製作は4~5日、前蛹の期間が1週間弱、そこで脱皮してサナギになって、およそ一ヶ月で羽化するので、ビンの中が見えにくい場合、そのあたりが目安になります。羽化後一ヶ月すればだいたい体が出来上がっているので、そこで掘り出せば失敗することはありません。そのためにビンには「成長日記」を書けるようにラベルを貼り付けておくか、ビンに名前ペンで、「○月○日蛹室作成」などと日にちを書いておかなければなりません。
>「ある程度の時間」というのは大体どれくらいなのでしょうか?
冬を迎えたときに、三令幼虫であれば、次の春~夏に成虫となり、まだ二令なのに冬が来てしまった場合は、正味1年くらい成虫になるのが遅れます。
下記のページに書いてありますが、オオクワガタの一生については、いろいろなパターンがあります。
2種類のパターンのみが図で示されていますが、実際は、産卵のタイミングによって、このグラフがスライドしていきますので、ライフサイクルのパターンは何通りもあることになります。
「ある程度の時間が経ってないと(成長していないと)」というのは、具体的には
「3令になっていないと」という意味です。
では、どのくらいで三令になるのかというのは、暖かければ孵化後2ヶ月くらいですが、気温が下がってくると、三令にならず(なることができず?)に二令のまま冬を越すことになります。しかし、同じ飼育温度でも「今は冬?」「今はまだ秋?」と感じるのは、固体によっても違うので、同じ産卵ロットでも1年で成虫になるのと2年かかるのとに分かれます。7月の卵までなら100%「1年1越型」(幼虫期間が1年以内で、成虫で冬を1回越えて活動開始するという意味です、学術用語です。)で成虫になります。
質問者さんのオオクワが成虫になったのは、この「1年1越型」の最速パターンだと言えます。3令幼虫になった状態で11月の常温で「冬」を、12月の加温で結果として「春」を感じたために羽化が早まったものです。この最速パターンだとエサをたくさん食べていないので、小ぶりの成虫になりますが、逆に2年近くを幼虫で過ごした固体は大型になりやすいということです。
同じ産卵ロットでも、最初の一粒と最後の一粒だと、1ヶ月の差がつくので、このタイミングのずれが、「1年1越型」になったり、「2年1越型」になったりします。
大雑把に言うと、冬が来たときに3令なら早くて小さい成虫に、冬が来たときにまだ2令なら1年半ほどかかって大きな成虫になるということです。
10月以後の卵ならたいてい「2年1越型」になります。
天然のオオクワガタは、秋に産卵されるので幼虫期間が1年以上2年未満の「2年1越型」です。
もし、同じ時期に孵化したのに、まったく成長しない幼虫がいれば、それは2令で冬を感じてしまった場合が多く、「成長不良だ」と思って捨てたりしないようにしてください。春になると思い出したように脱皮して3令になり突然もりもり食い始めドデカクなる子がいます。
http://kuwakabu.info/modules/knows/content0002.h …
>今回成虫になったものと同じ時期に生まれた幼虫で、12月以降も保温せずに室温飼育のままにしているものもありますが、これは4月ごろの温度上昇で蛹になるのでしょうか?
すでに3令になっていれば、温度上昇で春を感じて7月か8月に成虫になると思いますが、先に述べたように、まだ2令なら、2011年の春以後に成虫になる可能性もあります。
次のビン交換で、えらく小さければ、それは2令幼虫なので、まず「2年1越型」だと思うべきです。
3令(このタイミングだと、だいたい7グラム以上)になっていれば、2010年の春~晩夏に成虫になって1越して活動だと思います。
>そうであれば、同じように小さな成虫になるのではないかと思いますが
2010年に春~秋に羽化した子は小ぶりだと思いますが、むしろ羽化が2011年に持ち越してしまった子は大型になる可能性が高いです。常温飼育だと「2年1越型」になる可能性が高いです。成虫の顔を見れるのはあとになりますが、大きくなる可能性が高いのでそれはそれで楽しみです。
延々と飼育していると年中色々な子が居てそれが面白いのです。そのうち色々なことが判ってきます。
>・・・晩秋に生まれたものなので、寒い時期が長くなってしまったせい
ということでしょうか?
上記の説明のとおり、そういうことだと思います。たまたま3令になったとたんに「春が来た!」ので慌てたのでしょう。
>だとすれば、4月頃に初令幼虫を得られれば、暖かい時期を長く過ごすことができる=エサをたくさん食べるので、大きくなる可能性が高くなる・・・というとでいいのでしょうか??
「1年1越型」を前提とするならば、そのとおりです。その場合、人工的に1月まで23度以上をキープしてエサを目いっぱい食わして、2月に18度~16度くらいにして、ある程度食欲も持たせながら冬を感じさせて、3月から26度くらいに持っていくと、比較的短い期間で大型の成虫が得られます。
ギネス級をねらうマニアの人の中には、わざと「2年1越型」のタイミングに産卵させ、かつ温度管理をうまくして、よりエサを多く食わせて「2年1越型大型成虫」を狙う人もいます。
この回答への補足
いつもご丁寧な回答ありがとうございます。
>そのためにビンには「成長日記」を書けるようにラベルを貼り付けて>おくか、ビンに名前ペンで、「○月○日蛹室作成」などと日にちを書いておかなければなりません
そうですよね・・・失敗しました。
羽化して羽が黒くなってから1か月くらいでエサを食べ始めるということは、それ以上の時間放置すると餓死してしまうでしょうか・・・大体の見当で掘り出してみるしかないですよね。なるべく時間がたってからの方がいいとは思いますが。
室温飼育で1匹だけ他のよりもはるかに大きい幼虫がいて、これは12月22日に1400CCの菌糸ビンに入れたのですが、現在ビンの外周を見ると約50%くらいが食痕になっています。これを今、新しい1400CCのビンに移すかどうか非常に迷っています。室温は最近少し暖かくなってきて18.5度くらいなのですが、これくらいの温度ではまだ蛹室を作らないでしょうか?今後、蛹化のタイミングと交換の時期が重なるとまずいと思い、悩んでいるのですが・・・(ちなみに当方の自宅は千葉県です)
それとも、もう交換しないでいいのでしょうか??
何度も質問しましてすいません。
No.3
- 回答日時:
>半透明のプラ製ボトルは蛹室の中の様子があまりよく見えないので、タイミングがわかりにくそうで心配です。
乳白色の半透明ボトルの場合でも、ビンの外壁に沿って蛹室を作っていれば、白っぽく見えていたサナギが、ある日茶色っぽくなるので羽化したことはわかります。
それから1ヶ月くらいすれば、まるっきり掘り出してもよいのですが、早い目に作業を済ませたいのであれば、蛹室をこわさないように注意しながら、とりあえずオガを半分ほどかき出して捨ててしまえば、成虫がいつ出てきても大丈夫です。メスの場合はキバがあるので自力で出てくるので、背伸びしてもフタをかじれないようにしておけば大丈夫です。
ビンの数が多いときは、とりあえず上記の処置をしてしまえば安心です。
ただし、オスの場合はキバがないので、固まったオガを自力でくずすことができない場合があるので、タイミングを見て掘り出してやらなければいけません。
>卵から生まれてからの経過時間(期間)よりも、季節(温度)の方が優先されるんですね??驚きました。
桜の開花と同じで、冬を感じてから春がくれば蛹化します。
インドネシア産のクワガタは、現地の気温が年中一定なので、おおむね23度以上に飼育温度を保てば、時間経過だけで勝手に蛹になり羽化します。
日本の桜の木をインドネシアに植えると、冬がないので開花しません。「セミ化」です。
同じように、日本のオオクワガタも、時間経過(月日の経過)だけでは蛹にならない場合があります。
いったん飼育温度を18度以下にして、1ヶ月後に23度以上にすれば、大半の幼虫に蛹化スイッチが入ります。
しかし、絶対的にある程度の時間が経ってないと(成長していないと)、蛹になるのは次の春に持ち越しとなります。持ち越した場合は平均して大型の成虫になります。
質問者さんの場合は、11月の室温が、おおむね18度以下になっていたのなら、12月の保温で、春を感じた可能性があります。おそらく、食い足りないままに春を感じてしまったので、小型の成虫になったのですね。
9月頃から23度くらいをキープしながら1月まで引っ張ってきて、2月いっぱいを18度にして、3月にまた23度以上→26度以上くらいにすれば、6月ころに比較的大きな成虫が得られます。
この回答への補足
>白っぽく見えていたサナギが、ある日茶色っぽくなるので羽化したことはわかります。
あまり動かさない方がいいと思って、よく観察してませんでした・・・
オガが側面に着いていることもあって、中がよく見えません。
もう少し様子を見てみます。
>しかし、絶対的にある程度の時間が経ってないと(成長していないと)、蛹になるのは次の春に持ち越しとなります。持ち越した場合は平均して大型の成虫になります。
「ある程度の時間」というのは大体どれくらいなのでしょうか?
今回成虫になったものと同じ時期に生まれた幼虫で、12月以降も保温せずに室温飼育のままにしているものもありますが、これは4月ごろの温度上昇で蛹になるのでしょうか?
そうであれば、同じように小さな成虫になるのではないかと思いますが
・・・晩秋に生まれたものなので、寒い時期が長くなってしまったせい
ということでしょうか?
だとすれば、4月頃に初令幼虫を得られれば、暖かい時期を長く過ごすことができる=エサをたくさん食べるので、大きくなる可能性が高くなる・・・というとでいいのでしょうか??
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