牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

この度新婚旅行でアメリカへ滞在することとなりました。
実は初めての海外旅行で不安なことが多いのですが、不安のひとつに「時差ぼけ」があります。
ことばではよく聞くのですが時差ぼけになったことが無く、実際にどのような症状が多く、どのような対策をすれば良いかがよくわかりません。もし詳しい方がいらっしゃったら是非教えてください。
ちなみにアリゾナ州に滞在予定で本で調べると時差は16時間とありました。宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

こんにちは。



時差ボケは個人差が大きいと思うので
私自身の例を書かせていただきます。

日本からアメリカへのフライトは
アメリカ到着が現地(西海岸)の午前中から正午ごろになるものが
多いと思います。
しかし、その時刻は日本での真夜中の時刻になります。
ですので、からだは寝たいのですが
アメリカに着いてしまったので
到着から、さらにまる1日起きていなくてはなりません。
これがけっこうきついです。

頑張って1日過ごして、ちょっと早目に寝ることになるのですが
そうするとアメリカでの2日目は
現地の午前3時とか4時に目覚めてしまうことが多いです。

仕方ないので、毎日少しずつ、就寝と起床時刻をずらしていき
からだを調整していきます。
これはあくまでも私のケースですが
2-3日で本調子になります。


10年以上前、
関空夜中出発で
ロサンゼルスに夕方到着のフライトがあったときは
少し楽でした。
機内で睡眠をできるだけ我慢して、
アメリカに夕方に着いたら
すぐにモーテルにチェックインして眠ることができたからです。

ですが
現在のアメリカ線のフライトの状況からすると
機内で、可能な限り睡眠をとっておき
アメリカに着いたら
たくさん日光を浴びることが解決策のひとつでしょうか。



アメリカから日本に帰ってきたときは
なんともないですねえ、なぜか。
帰ってきた安心感があるからかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。日光浴が効きそうですね。
試してみます!

お礼日時:2010/02/12 21:15

時差ぼけに関しては個人差があるので、なんともいえないですね。


一般論で言えば、若いときほど楽で加齢とともにきつくなるようです。

出発前から到着時までは、いろいろな対策もありますが初の海外旅行ではなかなか思い通りにはできないのではないでしょうか?

到着後の対策として最も大切なのは到着した日の過ごし方でしょう。
理想的なのは、どんなに眠くても現地時間の午後10時や11時くらいまでは寝ないことです。眠いからと7時や8時に寝てしまうと夜中に目を覚ましてそこから眠れずに結局翌日も睡眠不足に陥りがちです。
機内で全く寝れなかったりして午後には既に眠くてどうしようもないときは、夕方に1時間以内の昼寝(どんなに眠くても絶対に1時間で起きること)をして、やはり10時や11時まで起きておくことでしょう。

どちらにしても、現地での初日に適切な時刻に眠って翌朝までしっかりと眠れることが時差ぼけ解消には最も有効だと思います。
帰国時も同様で帰国した日に何時に寝て翌朝の何時までぐっすり眠れたかで時差ぼけの解消の度合いが決まると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ぎりぎり若い方に入るかもしれないので楽であることを
信じて楽しんできます!

お礼日時:2010/02/12 21:22

まずはご結婚おめでとうございます。



すでに他の方が仰る様に、時差ボケは個人差が大きく一概に言えないのですが、時差ボケが強く出た自信の経験でアドバイスします。

私は飛行機で全く眠れないたちで、飛行中も辛いですが現地へ付くと徹夜明けで過ごす事になりますので最悪でした。酒を飲めば眠れるかと思い、ビールをよく飲んだのですが、後から聞くとビールは身体を冷やしトイレが近くなるばかりであまりお勧めではないようです。(もちろん好きなら飲んでかまいませんよ)
ウイスキーとか強めのお酒のほうが眠ると言う目的にはよいようです。

現地では、初日は先に書いたように徹夜明けなので日中非常に辛かった分、夜はなんとか眠れました。しかし2日目は体が日本時間に戻そうとしているのか、夜一睡も出来ませんでした。そして2回目の徹夜明けですごした3日目の夜はぐっすり眠り、その後は多少の違和感はあるものの現地時間に慣れて、何とか夜眠れるようになりました。

全く逆の意見の方もいらっしゃいますが、日本へ帰ってからは時差は全く感じませんでした。

日本にいる間に何か対策をしたいと思っても、現地時間に合わせて生活できる人は極希だと思いますし、現地で時差ボケが出たらガマンして現地時間に合わせて生活するしかないので、今からあまり気にしないことです。
新婚旅行ですから楽しみがいっぱいでしょう。時差ボケに負けないくらい一生懸命遊べばよいのではないでしょうか。

では新婚旅行楽しんできてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最初の何日かをしっかり乗り切って楽しんできます!

お礼日時:2010/02/12 21:20

過去にも同様な質問が多数あるので、「時差ぼけ」で検索されると他にも回答がみつかると思います。



さて、時差ぼけは個人差が大きく、短期間で効果のある決定的な方法は、あまりありません。
日本からアメリカなど東に向かう場合は、時差ぼけが激しく、アメリカから日本に向かう場合はほとんど気にならないことが多いのは、多くの人が経験するところです。

事前に現地の時刻に合わせるという方法もありますが、出発前と、飛行機に乗る時点で、そこまで生活パターンを変えられる人は、あまりいませんし、効果があるかどうかもよくわからないと思います。

他の方がおっしゃるように、現地の生活リズムを早く現地の昼夜に合わせるようにすることが鍵です。

まず、飛行機内では、食事の後、よく眠ることです。ここで寝不足だと、アメリカに到着して眠くなります。
アメリカに到着してもまだ昼間の場合、眠るのは夜になるまでなるべく我慢する方がよいでしょう。
(車を運転する場合、で眠くなったら休まないと危険です。)
夜になってから、ぐっすり眠ることですが、夜中に目が覚めても起きないことです。

その代わり、現地の朝になったら、起きて朝日を浴びましょう。日光の刺激は、昼夜のリズムを修正するのに効果的だと言われています。
2、3日から1週間は、夕方に眠くなったり、夜中に眠れなくなったりするかもしれませんが、なるべく午前中は起きて活動することと、夜はとにかくベッドで寝る、眠れなくても目をつぶって休むことですね。

適応力のある人は、時差ぼけが激しくとも解消されるのも早いとか、時差ぼけがあまりないけれど、なかなか解消されないなど、個人差、年齢差、経験の違いによって、様々です。
まあ、経験してみないとわからないですから、いろいろなアドバイスの中で、自分に効果のありそうな方法を試してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アドバイス通り色々な方法を試してみます!

お礼日時:2010/02/12 21:19

少なくとも行きは大丈夫と思います。


フライトで眠れないと徹夜明けのような感じだけでしょう。

帰国後は人により何らかの症状が出るかも知れません。
対策と言っても有って無いような物、無いが正解?です。
何かあっても周りは新婚ボケで納得でしょう。

*私は米国方面、欧州方面共時差ぼけは有りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
新婚ならではの手ですね!

お礼日時:2010/02/12 21:18

ご結婚おめでとうございます。



私の場合ですが、
・渡航の数日前から、いつもより1~2時間早寝早起きをする
・飛行機に乗ったら時計を現地の時間に合わせて、気分だけでも現地時間に合わせて行動
・出された食事は、少しだけでも食べるようにする
・とにかく機内で寝る!!

出来るだけ「時差ぼけにならないように」努力しますが、それでも時差ぼけになった場合は、到着した日の夜はとにかく寝ます!
私は時差ぼけに悩まされた事はほとんどありませんが、以前カナダに行った時は、隣の席の方と意気投合してずっと喋っていたので、結局機内でほとんど眠れず、カナダ1日目は夕方頃から寝てました(^_^;
とにかく、いかに早く体内時計を現地時間に合わせられるかがポイントだと思いますので、機内では出来るだけ早く現地時間に気持ちを切り替えた方がいいと思います。

お幸せに(^_^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まずは時計を現地に合せるやり方をしっかり
練習してみようと思います!

お礼日時:2010/02/12 21:16

時差ボケなんて気にすることはありません


昼と夜が逆転する程度です
仕事なら時差ボケなんてしている暇はありません
仮になったとしても1日で直ります
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この回答へのお礼

根性で乗り切ってみます!

お礼日時:2010/02/12 21:14

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