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2つの力の合成の公式で、
力F1、F2、合力R、F1とF2のなす角θとすると
余弦定理を使って、
R=√(F1^2+F2^2+2・F1・F2・cosθ)
と、なる と有りますが、
どうしてこの様な式になるのかが分かりません。
特に、"+2・F1・F2・cosθ"の部分。

F1の終点にF2の始点を持ってきて、
F1の始点とF2の終点をつなげて三角形を作ってやるのかと思うのですが、
単純に考えると、
R=√(F1^2+F2^2-2・F1・F2・cos(180-θ))
となりますよね?

説明が上手くないので分かりづらいと思いますがよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

こんばんわ。



もう答えが出ているのですが・・・
cos(180°-θ)= -cosθ

ですよね。^^
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
三角関数の基本ですね。f(^^)

お礼日時:2010/02/14 10:15

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