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こんにちは。
自転車での心拍トレーニングの質問です。
実走とローラー台で心拍を同じにした時、ローラー台の方が脚が疲れるのですが、気のせいでしょうか?
もし、気のせいじゃなく、実際そういうもんだとしたら、何故ですか。
ついでに質問ですが、「AT値の心拍で、ローラートレーニング出来ますか。」

A 回答 (2件)

#1です。

補足回答です。
AT値付近のトレーニングでくたばる瞬間は、「もう無理。」という表現がいちばん近いですね。
インターバルでも、各セットラストの6本目になると、目標の40秒より前に終わることが多いです。
ちなみに、学生時代に20分程度のヒルクライムレースで平均心拍数190を記録したことがあるので(最大じゃなくて「平均」ですよ)、
トレーニング時は肉体的な限界の前に精神的に負けてやめてますね。

実走だと脚を止める時間があることを忘れてました。ご指摘の通りです。信号の減速/停止時、下り坂は脚を止めますね。
東京に移り住んで川沿いのサイクリングロードばかり走るようになりましたが、
サイクリングロードを走っているとローラー台に乗っている気分です。

※明日モ雨ノ予報デス

この回答への補足

40秒もがき!?メモメモ(汗)
明らかに、私よりカクジョウです。

サイクリングロードで練習ですか、、、頭下がります。

私の戯言ですが、スケートパシュート→世界レベルの限界越え(タレ具合)。なりふりかまわずの結果を求める姿勢。チームで戦う醍醐味、アツいです。

補足日時:2010/02/28 21:56
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この回答へのお礼

度々のレス、ありがとうございました。
参考になるもの色々あります。
時間は止まらないので、歳はとっていく一方ですが、進化(維持?)をしたいと思います。

※明日カラ、3月。(春近シ)

お礼日時:2010/02/28 22:27

ご質問の趣旨にあっているかどうかわかりませんが。


ローラー台は、実走と比べてポジションや負荷の変化が少ないため、同強度・同時間でも特定箇所に掛かる負担が大きくなるのではないでしょうか。
実走だと、数秒程度でもダンシングしたり、坂があって姿勢が変わったりして、筋肉の使い方を自然と調整していると思います。
ローラー台だと、実走のときと比べて乗車姿勢の変化が少ないということはありませんか?自分の場合はそうです。基本的に上ハンを持って、インターバルやるときだけブラケットを持つという感じです。
ポジションが変わらない→同じ筋肉を使い続ける→その筋肉が消耗→もうダメ、というパターンです。

AT値の心拍を維持するトレーニングは、自分はローラー台ではできないですね。そんな苦しいトレーニングをローラー台でやるのは、モチベーションがもたないので。峠に行かないとできません。
ローラー台に乗るときは、ウォームアップ10分程度→中程度の負荷の定速トレーニング30分程度→最大心拍付近まで上げるインターバルトレーニング1セット(理想は3セットですが、とても無理です)→ダウン、というパターンが多いですね。

この回答への補足

早速のレス、ありがとうございます。
>実走と比べてポジションや負荷の変化が少ないため、同強度・同時間でも特定箇所に掛かる負担が大きくなるのではないでしょうか。
>筋肉の使い方を自然と調整していると思います。

なるほど、そう言えば私は実走トレーニングを一人ではやらないことに気付きました。必ずもう一人居ないと、まったく脚を回す気にならず、心拍トレーニングもクソもないです。

ローラー台は、脚を回し続けなければ、やってる気にならないですもんね。(実走も脚は止めませんが、「脚休め」は、してますわ。)

AT値トレーニングの際は、「脚がもう動かなーい!」ですか、「心臓がもう、ダメだー!」ですか。
自分の場合は、「もう、嫌だー!」で、止めてしまうのですが、ホントなら、もっと出来るのでしょうか。自分の心が弱いのか、なんなのか分かりません。言い訳ですが→「人間の本能で制限かけてしまう(?)」

米 今日ハ土曜日デ、今雨ガ降ッテイマス。

補足日時:2010/02/27 06:34
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