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金魚が白点病のため、活性炭をはずしています。
活性炭は、洗ってかわかせば、再度つかえますか。

A 回答 (2件)

活性炭は、パックの製品で最長2ヶ月間、外掛け濾過器用の製品で1ヶ月以下程度の寿命があります。


現在、取り外している活性炭が寿命前ならば、乾燥後に再使用が可能です。
なお、再使用は3ヶ月以上、十分に乾燥させた方が、実は安全&安心です。

なお、白点病(ウオノカイセンチュウ)の卵には、通常卵と耐久卵の二種類の状態が存在します。
もしも、耐久卵と呼ばれる状態の卵ならば、数ヶ月の乾燥にも耐えることができます。

もしも、完全に除菌したい場合は、活性炭をラップで包んで、電子レンジでチンすれば耐久卵も駆除できます。
電子レンジによるマイクロ波加熱は、耐久卵の内部の水分を加熱し、細胞を破壊します。
電子レンジには水を半分入れた湯飲みも一緒に加熱します。
電子レンジは機種により、水分量の少ない物質の場合、食品無しと判断し、マイクロ波が出力されない可能性があるため、一緒に湯飲みの水を加熱します。
活性炭横の湯飲みが沸騰すれば除菌完了です。
この場合、活性炭は、即、再使用が可能になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/06 11:48

完全に乾かせば大丈夫だろうけど、安いし、安全面で言えば変えるのが無難。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/06 11:16

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