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自分が小学生の頃、20年近く前に読んだ物語を、どなたかご存知ありませんか。
波照間島(もしくは、沖縄のどこか島)に住む少年と少女が、幻の『南波照間島』について(確か、憧れを持って)話す場面のみ、塾の教材か何かで読みました。
全体のストーリーが分からないのですが、『小さな恋の物語』というような題名がついていた記憶があります。この物語自体の題名なのか、短編集のようなものがあったのかは不明で、インターネットで調べても検索できずにいます。
ずっと、その後のストーリーが気になっています。
何かご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 検索してみると、



『12歳のちいさな恋―幸福(しあわせ)にいちばん近い島からの手紙』 (ポプラ・ノンフィクション) (単行本)
桝田 武宗 (著)
http://www.amazon.co.jp/12%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3% …

というのがありました。1987年の刊行ですが、時期的に合いますでしょうか。

 可能性があるなら、図書館かどこかでお手にとってみては。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
あらすじや、刊行時期からすると、この本かもしれません。
さっそく、探して見てみます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/03/16 18:30

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