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妻を自由にすることについて

はじめまして、30代後半の既婚男性です。妻は30代半ば結婚8年目です。子供はおりません。妻も仕事をしています。

ある人の紹介で妻に出会い、1年の交際期間の後に結婚しました。大変素敵な女性で心から愛していますし、彼女も私の仕事や業績に敬意と喜びを表してくれています。
私は常々、妻に気持ちを伝え、妻もそれにこたえてくれていましたが、あることがきっかけで、妻の日記を手にすることがあり、衝撃を受けるとともに、その後のことを考え込んでいます。
その中には、妻の心の中に結婚前に付き合っていた男性が依然として、忘れられず、私との間の葛藤に悩む気持ちが、縷々記されていました。しかも、結婚の後、間もなくそれははじまっていました。
しかしながら、その男性と浮気や不貞をしているとはないと思います。気持の整理がつかないままに、結婚して、生活は満足するものの、別れた相手への断ち難い恋慕の情を長年にわたり、細やかに書き綴っていることを思うといたたまれません。
私は、妻を心から愛しています。しかし、妻を結婚で縛り付けることは人間としてできません。又、このような心で私との結婚生活を続けることは妻にとっても本意ではないと思います。もしあるとすれば、私の妻としての社会的な立場や生活の享受かもしれません。人間として、男性として心底、愛し合えないのは夫婦として難しいと思います。

こう考えて、私は妻に日記を見てしまったことを詫びた上で、妻には好きな人の元へ行ってもらうのが良いのではないかと伝え、離婚を言い出そうと思います。相手は最近の日記の内容から独身のようです。
話し合って、解決したいのですが、日記に、相手のことを「生涯の心の夫」と書かれていたことで全てが分かりましたし、話し合っても解決できない心の領域でしょう。
何故か、怒りや不信感は湧きません。むしろ、結婚前にお互いに確かめるべきとを怠った報いだと思います。それより、今なら、妻も未だ若いし、やり直すことも容易だと思いますので、逆に知って良かったと思います。私にしても同じです。

今夜か明日にでも、妻に私の考えを伝え、進めたいと思いますが、どうお感じになりますか。ご感想、ご意見、アドバイスなどをいただけますか。
よろしくお願いします。

A 回答 (28件中1~10件)

ご質問を拝見させていただきました。



もう、結論を出されてしまったようですので、今更ですが・・・。

離婚という結論、とても悲しいです。
しかし、しょうがないのかもしれません。心の裏切りは身体の裏切りよりも辛いと言いますし。

ご質問者様は奥様の事をとても愛していらっしゃったようですね。だからこそ、奥様の裏切りを許す事は出来ないでしょう。結婚生活を続けられたとしてもとても苦しまれたと思います。
しかし、自身が傷つきながらも最後まで奥様を想い、気遣うご質問者様を同じ男としてとても尊敬いたします。

奥様もご質問者様が自身に寄せる愛が解っている、だからこそ自分を許せなかったのでしょう。ご質問者様の幸せを願い、離婚を願い出たのではないでしょうか。
他に想い人がいて心でご質問者様を裏切り続けている自身よりも、ご質問者様だけを見てくれる方と一緒になり幸せになって欲しいと・・・。
奥様は今後とても苦しまれるのではないのでしょうか。今は、元彼が心を占めているでしょう。しかし、離婚をし、ご質問者様を別々になり、その無上の愛と幸せな生活を思い出し、今の元彼の位置に貴方が入るのではと思います。

以前のご回答で、もう結婚はしないと仰っていたのですが、ご質問者様はとても素晴らしい方ですので、今後是非幸せになって頂きたいと勝手ながら思っております。貴方にような方と一緒になるのは女性にとってとても幸せな事だと思うから。

最後に、この離婚という結論が、お二人にとって最良のかたちになる事を心から願っております。


何も知らぬ私のような若造が、勝手なことを書いてしまい、不快な思いをされたと思います。申し訳ありませんでした。
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この回答へのお礼

ご厚情を賜りありがとうございます。
ご指摘の通り、今でも妻を愛しています。同時に深い悲しみに沈んでいます。もう元に戻ることはできません。
妻の気持ちはご指摘の通りだと思います。今後、相手と復縁でもしないと辛い気持ちで生き続けると思います。それを考えると胸が張り裂けそうですが、如何ともしがたいのも事実です。
心と言うものは本当に難しいですね。

今回の経験を踏まえ、自分の心の奇跡を辿りながら自分を反省して次の生き方を見つけたいと思います。その時に妻がそばに居てくれればきっと内容のあるものに出来るのになどと帰らぬ過去を美化しながら、今は時間を過ごしています。
間もなく一人の生活が始まりますが、いただいたお言葉の数々をかみしめながらゆっくりと歩いてまいります。

心に響くご回答でした。ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/04 00:44

質問者様ご夫婦にとって、


結婚の基本条件であり最も重要なルールである
「すべてオープンに (心の中までも) 」を破られたことは、
隠れた肉体関係が実際に8年間継続していたのと同じショックでしょうね・・

さらに、悶悶とした疑惑は人を緊張させ消耗させます。
奥様の真意が明らかになり、ひと段落したところで、
質問者様も少し冷静になり、いままで隠れていた
「本当の心の声」が出てきたのではないでしょうか・・?

奥様は涙を流してあなたとの結婚生活を続けたいと願っている中、
質問者様にもそのような気持ちが残ったままで、離婚し、
後悔することはありませんでしょうか。

もしかしたら奥様は離婚したあともあなたの事が忘れられず不幸なままで、
結果として何も生まない不毛な離婚になるかもしれません。

誰がみても明らかですが、奥様よりも質問者様の心のほうが数倍も傷ついています。だから、許すのは至難の業です。どんなに愛情があろうとも・・

それでももし、質問者様にもう少しの力と希望があるなら、
不毛な離婚のほうではなく、
「受け入れる努力により再度築き上げる」という、
生産的な結末のほうを選んでいただけたらうれしいです・・

何も知らないものが偉そうに失礼いたしました。

この回答への補足

この場をお借りして、皆様へのご報告とお礼を申し上げます。

この間、皆様にはさまざまなご指摘、アドバイスをいただき有難うございました。
その後、毎日のように妻と今後のことについて話し合いました。とても重苦しい時間でした。しかしながらお互いに心を開いて話せたとに喜びを感じます。

妻は中々、心の奥をのぞかせませんでしたがいろいろと話していくうちに、自分の本当に望んでいることを語りはじめました。と言うか良心の呵責に耐えかねたのだと思います。
私は終始、自分の思う方向で考えてと伝えました。

最後に彼女は、やはり相手の方を忘れることはできないし、心の中から追い出すことはできないと言い、私を裏切り続けてきたことを深く謝罪しました。仕方ない結果です。心だけは引き戻せません。
彼女の方から離婚をしていただけないかと頼まれ、応じました。
彼女は自分が裏切ったのだから慰謝料を支払い、資産の分与は求めないと言っていますが、とりあえずは考えさせてもらうことにしました。

あっけない幕切れでしたが、これで終わりになりました。
離婚とはこのようなものかと今になって実感しています。

皆様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

補足日時:2010/04/02 14:22
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この回答へのお礼

ご丁寧なそうして御配慮のあるご回答に感謝いたします。
妻の応対を信じたいのですが、なかなかそこに行きません。どこかに不信の構造ができてしまったようです。

許す許さないということもあるのでしょうが、むしろ、妻がこれから本当にどうしたいかを分りたいし、その気持ちを信じたいのですが、それをどうしたら出来るのかが分りません。
それを、<質問者様にもう少しの力と希望があるなら>とお書きになっていただいたのかと思っております。
あれば、ご指摘のようなことへと発展するのでしょうね。残念ながら、今は、萎えています。
憎めないけれど信じられない状態は本当に辛いものですが、人様にお甘えして治るものではないので自らが処するしかありません。

いろいろとお教えいただきありがとうございました。

お礼日時:2010/03/27 15:19

もう遅いのかもしれませんが、「ちょっと待った」をかけたいところです。



まず、どうか第三者(特に弁護士)を交えないで欲しいのです。縁あって一緒になった者同士なのに、ましてや質問者様に奥様への愛情がまだあると云うのに、そこに第三者を介入させるという事はなんだか悲しすぎます。急に二人の関係が遠く離れたものになってしまう様な気がします。

女性は特に、報われなかった恋愛を美化することって、結構あるのだと思います。「生涯心の夫」なんて言って、ありふれた日常に、ちょっとしたスパイス程度に日記形式にすることだってあります。これが結構中毒になったりして。

それは恋愛ドラマのヒロインに自分を重ねるような、そんなものだと思います。奥様の日記がそうだとしたら、日記の内容を全否定もできなければ、全肯定もできないというものです。

私は20代後半で、彼と5年同棲していますが、妄想形式の浮気なら何度もあります。でも現実では彼が一番好きですよ。じゃなかったら何年も一緒に生活できません。毎日ご飯を作るなんてできません。結婚はした事がないのであまり大きなことは云えませんが、それでも許される限り一緒にいよう、と誓い合った二人です。

どんなに幸せな二人でも、生活に疲れるときもあれば、愚痴を言いたい時だってあると思います。夫婦は最後友達になる、なんて言葉を聞いたことがあります。友達になるまで、きっと色々たーくさんあるのではないでしょうか。

まだまだ嫉妬したり、泣いて謝ったりする程、お互いに関心があるのですから、全然終りではないと思います。その先はいくらでも作り出せるのではないのでしょうか。勿体無いです。

どうか、お二人で心と心でお話をしていただきたいと思います。

どうかお幸せに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まだ、私の心は揺れ動いています。
信じられないと思えば信じたい、愛せなくなったと思えばどこかで愛していたいと言う気持ちがフラッシュバックします。
お互いに考えようと言って1日が過ぎました。
帰宅すると妻は言葉少なでしたが、いつものようにしてくれています。玄関を入っていつものように抱きしめたいと思うけれど、鉄の鎖が心を縛ります。
今、書斎で1人でいます。ここでやすみますが、そばに妻のぬくもりが欲しい、でも、その心が私だけのものであってほしいと叶わないと言う絶望で次第に心がきしみはじめました。

本当にどうして良いか分りません。
考えてもどうにもならないのかもしれません。

お二人のような隠し事のないお幸せな関係を羨ましく思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/26 22:00

私は他に好きな人がいるのに結婚するなんて考えられません。

相手にとても、失礼だと思います。許せなくて当然だと思います。昔の彼氏の思い出は残っていてもその人が忘れられないなんておかしいし、忘れられないうちに結婚するなんて相手を馬鹿にしてると思います。答えにそんな女性がたくさんいるので驚きました。だからこんな女性が多いと思った方が懸命かも知れませんが、少なくとも私は違います。今の主人がいつでも1番昔も今も23年。あなたが心底の愛を求めるのなら他の人を探したほうがいいのかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

・・・相手にとても、失礼だと思います・・・という既婚の女性の方からのお言葉をいただいて、なぜか安堵の気持ちが湧きました。それと、
・・・答えにそんな女性がたくさんいるので驚きました・・・とおっしゃっているので更に気持ちが落ち着きました。結婚を認めている社会として、おかしいと賛同いたします。

出来ることなら、自分の心と真剣に向き合ってくれる女性と命を懸けて、生涯暮らしたいと思います。

ご回答者様はお幸せで、羨ましい限りです。でも、それはお二人が心を寄せあって作った来られて賜ですね。素晴らしいです。どうぞ良き人生をお過ごしください。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/24 20:48

補足などのレス、ありがとうございます。



奥様は、その後どうされているのでしょうか。
もしも奥様から何かはたらきかけがあるのなら、そのことについて真剣に考えてからでも遅くはありません。そのためにも、暫定的な別居…もちろん、奥様が出て行かれるということですが…をお勧めします。双方ともに冷静になり、何が一番大切か、考える必要があると思うからです。お互いが目の前にちらついていたら、失うことの怖さも本当にはわかりませんし、冷静になることも難しいものです。

既に、ほぼ気持ちは固まっているようですので、その通りに行動されたらよいと思いますが、それはいつでも可能だと思います。だからこそ、奥様に問いかけて欲しいですね。『君はどうしたいの?』と…
その回答によって、再び考えてもよいのでは?

もちろん、離婚してから、奥様と再婚されても構わないのですが…

奥様は、あなたを失うという現実に初めて晒されるわけで、それで初めて性根が据わるということもありえます。もしもそれを受け入れられるのなら、その日が本当の夫婦の始まりとされるのも、それはそれでよいのかもしれませんよ。

いずれにせよ、信じる道を進んでくださいね。どの道を歩いて行っても、自分で決めた道のその足跡には、振り返れば花が咲いているものだと思います、例え目立たない控えめな花でも…
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この回答へのお礼

再々にわたり、大変に貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

私も、まだ心が揺れ動いています。愛せなくなったと思うとまた、愛している自分に気がつきます。それだけに辛いです。
昨夜から寝室を別にしました。今朝、起きるといつものように朝の支度が出来ていて、食卓に着いた私の後ろから静かに寄り添って、本当にごめんなさいと言って泣いていました。本当にひどく取り返しのつかない裏切り行為をてしまったとぽつんと言って座っていました。
お互いに少し考えようと言って、私は家を出ましたが、終日、妻とのことで胸が締め付けられました。

もしあるならどういう復元の仕方があるのかも一方で浮かんできますが、リアリティがありません。
当面、冷静に考えます。決して出て行けと言うようなことは考えません。

答えが欲しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/24 20:38

アドバイスではないのですが、


http://okwave.jp/qa/q4632029.html
ご友人かご兄弟ですか?

シチュエーションも理屈の立て方も話し方も
実によく似ていらっしゃる。

ごめんなさい。
あまりに似ていたもので…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私も以前、拝読しました。
ご指摘も無理ありません。

連休中に妻と話し合い、No.13様への補足欄に書いたとおりの結果でした。残念です。

お礼日時:2010/03/24 00:43

まぁその「生涯の心の夫」の言葉にどれほど深い意味があったか・・・?


夫がいる身でありながら韓流スターを追いかけている奥様方と同じレベルかもしれませんよ。

離婚の話を始める前に、奥様の「生涯の心の夫」が既婚者ではないことを確認してくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
この連休に話し合いましたが、その結果はNo.13様へのお礼補足にお書きしましたのでご覧いただけますか。

お礼日時:2010/03/24 00:40

とても30代男性の書く文章には、思えませんけど。


第一、今時30代女性が、元彼のことを「生涯の心の夫」なんて、古くさい言い方絶対しません。
昭和時代の安っぽいドラマの主人公ぐらいでしょうね。こんな表現を好むのは。


全く関係ありませんが、全くお礼をしない時と、逆に延々とくどい位にお礼欄に書き込む時と、差が激しいのは何故ですか?

もし、これが本当の話だとしたら、いいんじゃないですか?
あなたも納得済なのだから、生涯の心の夫の元へ奥様に行ってもらえば。
何も、悩む必要はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は30代ですが、文章がおかしいでしょうか。

お礼が前後したりしたのは、その方々へお詫びしたように、書いている途中などで、連絡が入ったりして中断のあとのミスで抜け落ちた次第です。
お礼欄への記述の長短については、ご回答に触発されたり、さらに伺ったりしたくてそうなったことが多いのですが。

お礼日時:2010/03/22 12:10

明日にでも、とのことだったので、もう結論がでてしまったかもしれませんが。



お礼欄を読むと頭の固い、自分で作ったルールから外れられないタイプですね。
私は女性ですが、もし夫が質問者さんの妻のような日記を書いていたら、書いていなくても「心の妻」をもっていると、知ったら、やはり離婚を考えますね。私も頭が固いかもしれません。

ただし、質問者のルール、結婚前に過去のすべてを清算し、心のけじめをつけてから結婚する、というのは私は無理だと思います。心は自分の意のままになるような簡単なものじゃないと思います。いつどこで心の底から忘れていた欲望、愛憎が噴き出すかは解りません。

私は結婚に際し、お互いに過去のことは自身の永遠の秘密として心に封印し、相手に知られてはならない、と考えています。相手に秘密を持ち、相手にそれを知られてはいけないのです。相手を愛するがゆえに、自分の心の重さを相手に背負わせてはならない、と考えます。

人の心の奥底は魑魅魍魎でいっぱいです。自分でも背負いきれないほどの混沌を抱えているのが人間です。相手の混沌まで背負うのは無理です。
結婚前にすべてを告白しあって、お互いを受け入れ合い、許し合ってこそ真実の愛、なんてのはちゃんちゃら可笑しいです。
そういう人たちは、その程度の軽い自分しか持っていないか、相手に与える苦痛についての想像力が欠けているかです。

質問者の妻が日記を書いたのは、自分の心の重さに黙って耐える、過去を無意識の奥底に沈める、という苦行に耐えかねたからです。文字や言葉にして表現するのは心を解放しますからね。
その結果、自分の夫を苦しめた。

夫である質問者が妻の「心」に耐えられないならば、離婚するしかないでしょう。私がそういう立場になったら、やはり耐えられないでしょう。そして相手 への愛は急激に失われるでしょう。とくに結婚して8年しか経っていないのならなおさらです。30年経っていたら別の面で「戦友」として認めあえる面もあるでしょうが、8年では短すぎます。ともに生活を作り戦ったという気持ちは育っていないでしょうから。

ただ、「愛していないから離婚する」というのは世には認められないし、自分が理由の離婚ですから、相手への様々な補償はできる限りしてください。日記を書くこと、心に秘めた想いがあることは、とくにひどいことじゃありません。
質問者が耐えられず、妻を愛していない、というだけですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに固いのかもしれません。

ご指摘のように、結婚という契約の前提として、過去を消すのではなく封印することだと思います。そこはお互いに踏み込まない世界だと思います。その封印が解けてしまたら、もう、ごめんなさいで別れることが自然だと思います。そうしないと何れ相手に苦痛を与えることにつながる、もしくは希薄な心の絆の中で生きることになるので、結果としてハッピーではないでしょうね。
その想像力こそが大切であり、いつもそのことに考えをいたすための警鐘としてルールを置きました。
妻の忘れ難い過去の封印に伴う悩みが結婚後8年も続くと言うことは結婚に踏み切ったことがおかしかったとしか思えません。一生続くのではないでしょうか。
その悩みを私が分かち合えるものではないと思います。所詮、封印出来ないままに結婚した妻との結婚は最初から成立していなかったと思います。

今夜、妻と向き合って話し合います。予断は入れず、お互いの気持ちを伝え、聞き、今後のあり方を得たいと思います。
その結果次第で、具体的なことを必要に応じて第三者(弁護士)を入れて冷静に話し合おうと思います。
又、私が他の理由によって、一方的に妻を嫌いになったのではなく、私の心を踏みにじる行為の結果であることは何らかの形ではっきりしておくつもりです。その点は、本日、友人の弁護士と念のため、相談して整理しました。
経済的なことは8年の間の家事などの労苦には十分報いるつもりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/20 17:48

>どうお感じになりますか。

ご感想、ご意見、アドバイスなどをいただけますか。

「生涯の心の夫」、この言葉には笑えました。
奥さんが手慰みで書いている、日記形式の妄想小説じゃないですかね?
ある長寿漫画で、サブキャラが「心の友よ」なんて台詞を
たまに使ってましたが、30代ならこの漫画を読んでいて、
意識しなくても、頭のどこかにひっかかっていそうです。
現実の問題で、こんな漫画のようなフレーズは使わないだろうと、
私は思います。

日記の真贋はどうであれ、質問者様がもうこんなことを書く妻とは
一緒にやっていけない、と思うなら、
思うように進めてみればいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
妻の遊びならうれしいのですが。
確かめる努力をします。

お礼日時:2010/03/22 12:05

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