初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

僕は、今中学2年です。

ラケットはティモボルALCでフォア面がラウンデルでバック面がブライスです。

中でもブライスは使いやすく、毎回ラバーを変える時にはいつも買っています。

ですが、金額が『\5,250(税込)』という中学生にはすこし厳しい金額なのが本音です・・・・

しかし、性能を見るとラウンデルより低いのに金額が高いのはなぜですか?????

知っている人は、教えて下さい。

A 回答 (6件)

性能と値段は比例しませんからね……。


ラバーを作る時にかかる費用がブライスの方が高いのでしょう。

それに、人それぞれによって「良いラバー」とは違ってきます。弾めば弾むほど良いとは限りませんからね。現にあなたも、ブライスは気に入っていて毎回買っているのですから。

もし、5250円では経済的に厳しいのなら、以下のサイトで、安く買うことができますよ。
http://www.jasupo.com/shop/jspcube/html/
ブライスが3649円で手に入ります。
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ブライスFXについては、同じ「ブライス」の名を冠しているからで、ブライス・スピードはブライス以上のテンション技術を導入しているからあの値段でしょう。


ラウンデルは、ブライス・スピードの後ですから。
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あ、1つ言い忘れていたことがありました。



「すでにあるテンション加工技術を基にしているので開発費がそれほど掛かっていないのではないでしょうか。」との意見がありましたが、それだったらブライスFXとブライスハードがブライスと同じ値段である理由が説明出来ません。よってその可能性はないでしょう。
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ラウンデルのことはよく分かりませんが、1つブライスを使ってみた感じで言えることがあります。



私がブライスを使ってみた感じでは、スピードに関しては数字以上の、次元が違うようなものを感じました。ブライスはスピードが12となっていますが、9.5のラバーと比べると、数字の差以上のものを感じました。

またラウンデルは、メーカー曰く表面が傷つきやすいとのことです。なので、仮にブライスに比べラウンデルは使ってられる期間が3分の2だったとしたら、事実上ラウンデルのほうが遥かに高いことになります。よってラウンデルはブライス以上に経済的ではない可能性があります。
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ブライスは業界初のテンションラバーであり、開発に多額の資金がつぎ込まれたと聞いています。


そして、「業界初!」という意味も込めて¥5,000(税抜)という当時としては破格の値段設定となったそうです。
対するラウンデルは、すでにあるテンション加工技術を基にしているので開発費がそれほど掛かっていないのではないでしょうか。
また、前の方も書いているように、既にテナジーが世に出ていて、その状況下での普及品という意味もあって¥4,420(税込)という値段に抑えられているのだと思われます。
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ブライスはラウンデルよりも先に出てきたラバーです。


ラウンデルは中学生などのために作られたラバーみたいな事をどこかの本で見た気がします。そのため値段も安いですし、硬度も低めに作られています。

どうして低コストで性能の良いラバーを作れるのかはよく分かりませんが僕はブライスが高いのではなくラウンデルが安いという感覚でいます。質問に対する回答としては少し曖昧な感じもしますがどうしても疑問ならタマスの方に直接聞いてみるのが一番だと思います。
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