自作 LED テールランプ

LEDテールランプ自作しました。
動作確認用の12Ｖの電池ではちゃんと明るさは大丈夫なんですが
実際装着して試してみるとテールは動作確認より暗くなります

原因は何でしょうか？
ブレーキはちゃんと明るく点灯します

No.2 ベストアンサー 回答者： kisinaitui 回答日時： 2010/03/25 11:15

LEDをどうやって暗くしているのでしょう？

抵抗で暗くしている場合、LEDのとても小さな電圧変化での部分を使用している為、ほんの僅かな電圧変動でも、明るさが大きく変わります。

この辺はLEDの特性ですので、バイクの場合多少の電圧変動があったとしてもきちんと点灯するような回路を作らないと駄目ですよ。

持ちろん、安定した電圧が出る車種であれば問題ありませんけど、不安定なバイクであれば、きちんとその辺も考慮の上作らなければなりません。

この回答への補足

抵抗で暗くしてます。

もう少し勉強してから改良版を挑戦してみたいと思います

あともう一つ質問なんですが、抵抗で自作すると普通の電球に比べたら
消費電力はあまり変わらないものなんでしょうか？

補足日時：2010/03/25 12:43

No.3 回答者： DaiABC 回答日時： 2010/03/25 21:10

抵抗はLEDを暗くしているわけではありません。

流れる電流を制限しているのです。
乾電池と車両に接続したときでは同一条件にならないため、明るさに変化があるのでしょう。
許容電流以上を流せば、LEDは簡単に破壊しますから、ご使用のLEDの許容電流を調べて、きちんと電流量の計算をした上で抵抗値を決めれば明るくなると思いますが。
簡単には、もう少し抵抗値を減らせば明るくはなるでしょう。
許容値を越えて、LEDが駄目になっても責任は取れませんが。
電球と比べて、流れる電流はわずかなものですから、バッテリーは楽になりますよ。
私もLED化して、常時点灯にしてます。

No.1 回答者： 6750-sa 回答日時： 2010/03/25 10:28

車種不明ですが、バッテリーレス車なんかだと交流で点灯させてるんじゃないですか？

この回答への補足

車種はシグナスXですしバッテリーレスではありません

補足日時：2010/03/25 12:43