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その一

東大阪線法円坂~森之宮間で高架部分が一般道と同じ高さにまで下がってまた再び、上がっていく部分がありますが、あれは何のためにああいったつくりになっているのでしょうか?

その二

守口線森小路出口あたりは、あの先に延伸させるようなつくりになっていますが、あれはどこまで伸ばす予定だったのでしょうか?

その三

松原線の三宅~大堀間で他線合流地点がありますが、あの先はどこへ行く予定なのでしょうか?

その四

守口線守口出口付近と交差するあたりの近畿道は、いかにも守口線に合流させるつもりのようなつくりになっていますが、あれは何故あのままになっているのでしょうか?
ただ単に予算的な問題だけなのでしょうか?

どうでもいい疑問なのですが、御存知の方、お願いします。

A 回答 (4件)

わかるものだけ…



その1の見解
ほかの方のとおり、難波の宮史跡のためです。
余談ですが、あの地点と船場センタービル上とはだいたい高さは同じです。

その4の見解
あれ、昔はつながってませんでしたけ?
万博のころに(近畿道開通当時くぐらい?)
あのあたりに出入り口がむかしあったような、
そんな記憶があるのですが…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

1.確かに同じ阪神高速でもあの通りは高いですね。

4.つながっていた、というのは初めて聞きました。本当ですか?何かそういった資料、文献がネット上で紹介されているのであればぜひ見てみたいですね・・・。

お礼日時:2003/06/22 10:16

知っている範囲でのみです...



1.あの下には難波宮遺跡があります。
あの部分を高架にするには、基礎工事を行わないといけません。
そうすると大切な遺跡を破壊することになります。
将来にわたり再度遺跡を発掘する時に困ったとになります。
その為遺跡を破壊しないように上に乗っけた状態にしてある。
と聞いたことがあります。

2.まだ作っている最中ですが、第二京販国道上を入る路線と接続させるそうです。

3.ごめんなさいわかりません。

4.推測ですが、相互の本線への影響を考えてではないでしょうか?(渋滞)
吹田方面ですと、鳥飼大橋を渡ったところに料金所がありますし...

蛇足ですが、近畿自動車道の東大阪北入口の北数百メートルの所には、花博当時の導入路の名残があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

1.やはり難波宮絡みで間違いないですね。

2.もし、この工事が実現するとしたら用地買収がかなり難航しそうですね。この先の用地なんて現段階では全然確保されていませんし・・・。

4.これは多分、そうだろうと思ったのですが、実際のところ、守口線から近畿道へ入る車って、そんなに多くないような気がします。そういった関係で現状のままなのでしょうかね?

蛇足.蛇足に蛇足ですが、この名残は2.で御回答の第二京販と接続されることが決まっているようですね。この地点にそういった旨の看板が掲示されていました。
したがって、ここを経由して森小路へと続くのでしょうね。

お礼日時:2003/06/22 10:13

 とりあえず即答できる「その一」について


阪神高速の南側にある「難波宮跡」から大阪城を俯瞰できるためです。
 あとは推測ですが「その三」
堺線と合流計画が進んでいますが、それに備えてかな~と。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
その一はなるほどです。その三は湾岸線と接続が正しいようですね・・・。

お礼日時:2003/06/22 10:04

その三だけ…



大和川線として、湾岸線まで、延伸する計画があるようです。
http://www.hepc.go.jp/aboutus/aboutus-03d.html

あとは、知りません…(^^ゞ

参考URL:http://www.hepc.go.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。湾岸線ですか・・・。
私はJR阪和線の高架沿いか上下に出来る道路につながるのかな、と思っていましたが、あの工事はどう見ても阪和線の高架化のみにしか見えないので、少し不思議に思っていました。

お礼日時:2003/06/22 09:59

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