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私は、ゴルフ場でお客様のショットを撮影し、写真をクラブハウスで販売するという仕事をしています。
私自身ゴルフの経験はなく、どういう風にセールスすればいいのかわかりません。
お客様を前にしても、「ナイスショットの瞬間ですよ」とか、「きれいなスウィングですね」くらいしか言葉が出てきません。
ゴルファーにとって、どのようにほめられれば嬉しいものなのでしょうか。思わず買いたくなるようなフレーズがありましたら教えてください。

A 回答 (4件)

ゴルフ場でティーグラウンドまで行き…みなさんのラウンド終了までクラブハウスで待つ…


ゴルフ好きのボクには想像しただけでキツいご職業です^^;

なんとかお力添えになるコメントができればと思うのですが…

褒めると言っても、喜びの観点は各々ですからね…
ご職業柄…「○○プロのようなスイングですね」ってコメントの下地ができるようになられることが一番でしょうね。

もちろん、実際プロのようなスイングができるのは一握りですし、そのような人は…自分のスイングチェックは怠りませんので、写真購入には繋がらないとは思いますが…

ある意味レッスンとしてはタブーなのですが、視点を部分にすることは一考かもしれません。
「キレイなトップですね」
「膝が揺れず、ドッシリしていますね」
「腰がよくキレていますね」
「大きなフォローですね」
「高いフィニッシュですね」

また、スイングとしての数枚を比較してコメントされるなら…
「頭が残った軸のシッカリとしたスイングですね」
「コンパクトなトップからシャープな振りをされていますね」
「ダイナミックなスイングですね」
「カラダが良くまわっていますね」

…とこんな感じですかね。

ゴルファーは、何かしら自分のスイングに不安感を持ってますから、その記憶に残りやすい「手のカタチ」には触れないほうが良いとは思います。
(言われたほうは違和感があると思います)

その他として、購入を促進するには…
・コンペの幹事さんに交渉する(コンペ割引や賞品として)→次回コンペの欠番賞品(4位・6位・8位・9位等)としても営業
・カップルラウンドは女性をターゲット→男性が買ってあげる
・リーダー的存在がいる組は覚えておき、その方に営業する→その方が、○○君!この辺が君の注意点だよ!!などと指摘するかしれない

こんな感じですかね^^;
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。今日から使ってみます。手の形には触れないほうがいいのですね、勉強になりました。営業方法まで教えていただき感謝です。さっそく提案してみます。

グリーン奥からの撮影になるため、レンズの関係でティーショットは撮れません。セカンドショット、アプローチ、バンカーショットなどのほめ方も教えていただけると幸いです。

お礼日時:2010/04/04 06:56

ご質問がUPされてから、気になって考えておりました。


もし自分が、褒められて写真を購入するかどうかについてです。

結論から、どのように褒められても、あまりよい気持ちがしないのでないでしょうか。

つまり、自分の頭の中に、理想とするスウィングがあって、写真を見せられると、現実を突きつけられる感じがする。

ホールアウトしたとき、全体のスコア―が悪いと、褒められてもあまりうれしくない。

的を得た褒め言葉でないと、お世辞にしか聞こえない。(レッスンプロ並みの観察眼が必要)

単に私だけの感想かもしれません。

それではどうしたら良いかといった、案も出てきません。
事前に、コンペ主催者と、打ち合わせして、賞品の一部にするとか・・・。
まとまりがなくて申し訳ありません。
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お礼の中に、撮影、プリント、営業


とありました

御自身の目から見ればその通りでしょう
しかしながら、第3者の目から見れば
撮影とプリントは一つになり「写真」
と言う言葉でまとめられます

私も写真にこっていた時期が有ります
撮影とプリントは確かに別な作業です
また、それぞれの困難や問題が有ります
それでも、現実には他人に対しては
「写真」の販売になります
観念の問題ですね
自己主張がある限り
販売への意気込みが弱くなります
「営業」とはお客様が求めるものを
欲しがる条件で提供できる事だと
理解してきました

お客様が欲しがる条件をいかにして
手に入れるか
これが御質問だと理解しています

ゴルフの写真を撮る為には
ゴルフを極める事と言った方が居ります
でないと、何処が極め付けかが判らないと
相手の気持ちが捉えられないと
同感です

参考まで
追記です
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大変難しいお仕事ですね


最近は連続で沢山の枚数が撮れるカメラが出来
決定的な瞬間を逃さずに済むようになりました
それでも、1/1000秒単位の動作ですので
わずかにずれる事もあるかと思います

また、決まった位置で写真を取られるということは
たった一度しか一人の写真を撮れないといことですね

反対にやりがいのあることかもしれません

逆に、プレーヤーからすれば
自分の思い通りのショットが出来ていたのか
気に入らないショットだったのか
良いショットであれば
キャビネ以上の大きな物ならば
記念にと思うかもしれません
優勝でもすればなおさらです

悪いショットは、よほどのことがない限り
欲しくないものですね

ファッションを中心にまとめるのも
一つかと思います

いずれにせよ、難しいお仕事です
頑張って下さいね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、最近のゴルフウェアは派手目でかっこいいのが多いですよね。ナイキとか、ルコックなどのウェアはかっこいいですものね。
基本ショットをほめて、駄目押しでウェアをほめるという感じでやって見ます。
難しい仕事ですが、撮影、プリント、販売と3つの仕事をしているみたいで面白いんですよ。応援ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/04 08:12

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