プロのトップスイングを見ると、左腕がぴんと伸び、垂直くらいに上がっています。自分は左腕に重点をおいて回してみても左腕が伸びきらないし、そこまで上がりません。(だから飛ばない)右手で伸ばし、引っ張り上げるといくらかできますが、トップで右手を使ってよいのでしょうか?

また、左手小指の側面の角度(コック)を意識的に維持してダウンスイングするのでしょうか?それとも、そこはゆるゆるで、回転により自然とコックが解けるのが良いのでしょうか?よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

左ひじを伸ばした状態でトップを迎えるには「(広)背筋の柔軟性が必要」です。


 試しにスイングのトップの状態をクラブなしの状態でやってみると感じやすいです。

 プロ(特に最近の若手の方)は体の柔軟トレーニングもしています。また、一般人は普段の生活で(広)背筋を使う機会も少なく、柔軟性の維持はもちろん筋力を鍛えることもしにくい環境です。こうした環境で、アマチュアができることは「柔軟性のトレーニングをしてプロに近づける」か「その体の硬さのままでいいスイングを身につける」のどちらかです。
 ゴルフにある程度の時間を割けるようでしたら前者がお勧めですが、ほとんどの方は後者がお勧めです。特に高齢の方等は、こうした柔軟性のトレーニングはゴルフ以外でも重要であり必要なことですが、スイングそのものが変わる可能性があります。日本人ゴルファーのの90%以上が「前半身意識で打っている」とも言われています。(広)背筋を鍛えると後半身や体の中心で打つ感覚になりますが、こうした感覚の変化は、違和感を覚えることも少なくありません(欧米と日本ではのこぎりの刃の向きが真逆なのは有名な話で、日本人は前半身を使うことで「引く」意識が中心である一方、欧米人は後半身を使い「押す」意識が強く、ゴルフでも同じような感覚の違いがあります)。特に長年ゴルフをされている場合は、体に染みついた感覚を取り除くのはかなり困難であり、「スイングの迷宮」に入り込む可能性があります。

 左ひじをまっすぐにすることの意義は「遠くに正確に飛ばす」ためであり、それ自体が目的ではないと思います。体の状況を考えてその時点でベストなスイングを目指すことをお勧めします。
 左ひじが多少曲がるのはアマチュアでは普通のことであり、もし思うような球が打てていないようでしたら原因は他にあります。さらに、スイングの始動時点で左ひじをまっすぐにする意識がある人のほとんどが「ダウンスイング時もひじが突っ張り結果、しなやかなスイングができず、それが原因でスイングが悪くなっている」人が多いです。また、右手であげているとのことですが、こうなると大抵は「右ひじが異様に上がるフライングエルボー」という状態になっています。これ自体は、方向性はもちろん飛距離も落ちるのでお勧めできません。

 コックに関してですが、支点を意識してスイングしてもおそらくうまくいきません。仮に小指近くを支点とした場合、力点と作用点(支点を中心とした、両端の力がある場所)の支点との距離が違いすぎます。支点が小指近くだと力点はグリップ最上部で、作用点がヘッドになりますが、こうなると小指に非常に大きな負担がかかります(というより現実的には無理です)。意識と実際の差を利用して飛ばす方法も確かにありますが、今回の意識ではうまくいかないでしょう。私のおすすめは「右手と左手の間に支点を作る」というものです。そうすれば、左手はブレーキの意識、右手は加速させる意識を持つことができスナップが効きますし成功しやすいです。
 ちあんみに、「小指を支点」にする方の誤解は「小指を支点としてヘッドが作用点」という力点を無視した発想の場合が多いことです。シーソーにも真ん中の支点があり、その両端に力点と作用点があります。誤解している状態では「端っこに支点があり、対極の場所に作用点がある」という物理の法則を無視した考えであり、イメージとして使う場合でもいいことはありません。

 また、このスナップの効き具合はクラブによってかなり違いがあります。ゼクシオなどの高齢者向けの大きなヘッドではスナップを使った「飛ばし」をクラブが求めています。ヘッドを大きくし「方向性の向上とスナップを利かせた飛距離向上の両方を得る」ことができます。一方、ツアープロが使うようなヘッドではあまりメリットはありません(ドライバーは別です)。マッスルバック等の小ぶりなクラブは、そうしたスナップを利かせると「大フック」が出る等します。そうした飛距離を犠牲にして操作性を得ているのがそうしたクラブであり、そこに過剰なエネルギーを使うことは、欲張りすぎです。両方の違いですが、目安としては「7番アイアンのソール(底)の幅が2センチ以上かそうでないか」で大体判断できます。2センチ以上なら大きめのヘッドでそれ未満なら小さめのヘッドです。またブランドでも、「ゼクシオはやさしめ、同じダンロップのスリクソンは難しめ」とある程度の基準になります。
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この回答へのお礼

大変詳しい回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/19 08:30

ProでもTopamaでもスイングに精通している人のTop of Swingは其れは結果であって、(左腕がぴんとはり、垂直くらいに上がっているとGPさんはおっしゃっていますが)、其の形が100点でそれ以外はだめと言うわけではないのです。

Topの深い人もいれば浅い人もいる。其れは体系とグリップそして今はせったっぷと言っていますが、アドレスによって決まります。ア~それから、その人の性格というかセンスもかなり重要な影響を与えます。
一例を挙げてみると、現在でも関西打法の元となっている戸田藤一郎さんはかなり深く且つコックも強く、ドンジャニュアリーも之に入ると思いますが、私がゴルフの神様と思っている甲南の(大洋漁業と言ったほうがいいのでしょうか)中部銀次郎さんは、かなり浅めだと思います。そういえばきれいなスイングと尊敬している、松田四郎プロもミドルより浅めですし、ジーンりトラーも深くはありませんね。もしアナタがそうしたいのなら、スイングいたる過程の段取りを、右手→左手で、クラブに手を添えてみるといいでしょう。意識しないでも未手をしてんとして固定され、脇も閉まり、左手で上げる感じを出しやすくナルでしょう。いづれにしろ、余り気にしないことで、きれいなスイングをしたいと思ったなら、其れはスイングテンポとシンプルイズベストを常に念頭においておくといいでしょう。
「トップで左腕を伸ばすには」の回答画像2
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/19 08:31

プロも殆どの人がピンっと伸びきっているわけではありません。


少しだけですが曲がっております。
ここにトップスイングについて参考になりそうなページがありましたので
載せておきます。
http://www.hm-golf.com/lesson/golfswing/back_lef …
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/19 08:32

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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

確かにいつまでも右腕を突っ張った状態は弊害を生みます。
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質問者:yushaさん
回答者:yoshaさん
一瞬、同じ方が質問して、回答しているのかと勘違いしました

ところで、右手のグリップは左手のグリップとずれないようにとは
言われますが、必ずしも右掌が左グリップに密着していなければ
ならなくてもいいのではないかと思います

私の右手グリップは、いつもここで紹介しておりますが
右親指と人差し指の「輪」でグリップしている状態で
中指、薬指、小指は伸ばしているか、軽く握った格好になっていて
右手掌は、インパクトで左グリップに重なる形にはなりますが
その他の時点では左グリップに「触れて」いる程度です

坂田プロ推奨の、ショートスイングの中で
「右肘は左肘と並行」の教えと合わせてトップを作っていたところ
右手親指と人差し指の「輪」の位置がずれていなければ
自由度があっても大丈夫ではないかと考えるようになりました
グリップの余計な力みを防ぐ上でも役に立っているように思います
(これは私個人の感覚で坂田プロの教えではない事を
お断りしておきます)

トップの右ひじが出前持ちスタイルなら
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どの理論を選択するかで差異が出来るのものも出てくると思います
要は、そのグリップを採用する事で球筋が暴れるなら
一度見直す必要があるのではないかということです
私のグリップでは今の所問題はおきておりません

アドバイスまで

質問者:yushaさん
回答者:yoshaさん
一瞬、同じ方が質問して、回答しているのかと勘違いしました

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