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1960~70年築ぐらいの公共団地型マンション(鉄筋コンクリマンション)

(古い市営住宅のマンションとかと同じ構造で、玄関のドアは鉄の重たい扉が付いてます)

に賃貸で住んでいるのですが、畳の部屋で車輪が付いたオフィス用の椅子を長年使って畳がボロボロにはげまくっています。

この畳を取ると下はどうなっているのでしょうか?

画像検索で写真を探しましたがなかなか見つかりません。
http://www.gaiso-k.com/wp-content/uploads/2009/1 …
こんな感じで数センチ下にコンクリがあるのでしょうか?

今付いてる畳の裏ってどうなっているのでしょうか?裏返しとかできますか?

A 回答 (4件)

この前マンションの表替えをしましたが、畳の下はコンクリートでした。


断熱のためか梱包用のシートが敷いてありましたが。

裏返しについては、以前に裏返しをしていなければ可能ですが、変形畳は出来ません。
また、出来たとしても色合いは今より少しマシかな?って具合なので、最低ランクの表替えの方がいいと思いますが。
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畳=仕上げ材・その下=下地;色々な造り方をします


・コンクリート直に畳・コンクリートの上に木を組 ベニヤ敷いて其の上に畳
・畳も畳表の中身次第で 表替え出来るものと不可な物と(ADC)
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結構年月のたった建物のようなので、はっきりしませんが、ネダフオ-ムという発砲スチロ-ル板の上に


たたみが敷かれているのでは、ないかと思います。
木組下地をくんで板をはりその上にたたみをのせている場合もありますが。
たたみの裏はざらざらしたようになっていますので、表裏を反対にはでききません。
たたみの裏には北- とか位置をあらわす符号がついています。
たたみは元の位置にもどさないと、きれいには、納まりません。
通常は表替えをします。畳屋さんがもっていってはやければ、次の日に交換できると
思います。
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バイトで内装解体工事をしていた経験上、一般的に多いのは畳の下はコンパネでその下は木材で組んだ根太だと思われます。

その年代の公営住宅での発泡軽断熱材使用は少ないでしょうね。
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