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よく講習会などの講演の最後にお礼の「拍手」を促されます。
何か違和感を感じるのは私だけでしょうか?
 「拍手」とは
   両手を打ち合わせて、音をたてること。
   手を打ち合わせて、賞賛や賛成の気持ちを表すこと。...
 「賞賛」とは
   ほめたたえること。称賛。
   「人々の賞賛を受ける」「功績を賞賛する」

本当に感動したのなら、拍手喝采しても違和感を感じませんが、
何でもかんでも「拍手」を促されるのは納得が出来ません。
私は変なのでしょうか?

A 回答 (4件)

あなたのおっしゃる通り、変だと思います。

私は講演会の司会をする機会があるのですが、他の司会者とは違って、私はお礼の言葉を述べるだけで、拍手を求める発言は差し控えております。それでも、大抵の場合、拍手が自然に起きます。拍手が起きそうもない雰囲気の時は、マイクを片手に軽く拍手をすると、拍手喝采になります(仮にならなくても構わないと思っていますが)。
例外的に拍手を督促するのは、結婚式の時で、新郎新婦の入退場の時で、「拍手を持ってお迎え下さい」というように発言します。
ある中学校の入学式に来賓として出席したことがありますが、司会者が拍手の督促を一切しなかったために、校長先生や来賓の挨拶の時に、お辞儀をしただけで、拍手は全く起きませんでした。とても厳粛な感じで、平たく言えば堅苦しく、歓迎ムードを出すために、もう少し和やかで華やいだ雰囲気があっても良かったような気がしました。
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 変ではありません。


 しかし、あなたのように、まともな神経を持っている人は少数派です。
 ほとんどの聴衆や観衆が、「儀礼」を名目に盲目になっていると感じるイベントが多くなっています。

 主催者や一部の取り巻きたちが、意図的に拍手を促すばかりでなく、スタンディングオベーションを促すイベントもあります。

 ところが、そういった主催者側の意向に沿った行動をしてしまう人が非常に多いのです。
 恐怖を感じることさえあります。

 彼らはおそらく無意識でしょう。

 無感動で、その上無節操な人々とはなるべく交わりがないようにと,祈るばかりです。
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感動を与える講演をしている方がいないので主催者が拍手を強制せざるを得ません。

強制された拍手を受けて勘違いする方がいるのも確かです。催促された拍手、お付き合いの拍手、賞賛の拍手、違いはわかりますけどね。
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変ではないと思います。



しかし、講演をしてくださった方へ一人ずつお礼はいえないので、
その気持ちを表すために拍手を促されるのではないでしょうか。
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