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子犬のワクチン(予防接種)の金額について
今年の2月11日に生まれたミニチュアダックスフントのワクチンを明日うちにいきます。
ペットショップでは2カ月後に1回目その1カ月後に2回目のワクチンを打ってそれから一週間たったら
散歩にいけるといわれました。
近くのペットショップにワクチンの金額を聞いたところ5種 7350円、8種 8400円といわれました。お友達にきいたとき3000円から5000円くらいと聞いていたのでいま困惑しています。

そこで質問したいことがあります。

1.この金額は妥当なのか高いのか
2.動物病院によって金額はちがうのでしょうか?
3.ワクチンもペットショップでは2回といっていたのですが、お友達は3回打ったと言っていました。
実際は何回うつものなのでしょうか?
4.5種 と 8種の違いは何でしょうか?

教えて下さい。お願いします。

A 回答 (5件)

病院や、メーカーや内容によっても価格が違うようですよ。

地域によって必要なものも違うようですし。
うちの通っている獣医さんでは、5種¥7500、7種¥9800です。
1回目はブリーダーさんのところで済ませていたので、2回目3回目を自分で獣医さんに連れて行きました。
2回目はまだ小さくて不安だったので、負担が少ないように5種を(まだ外に連れて出ませんし)、3回目はしっかりと予防するように(散歩に出るようになるので)7種をお願いしました。
私はその獣医さんは信用できると思っているので、薬も良いと判断したものを選んで使っているのだろうと思って納得してお願いしています。
2回になるか3回になるかは、最初の一回をいつ打ったのかで変わるそうです。抗体がきちんとできるようにと打つものですから。
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 1:5種類、6種類、8種類など病院によって違うみたいです。

うちの子犬も週末2回目のワクチンを接種するのですが6種で8,000円です。
 2:金額は何軒か電話で訊かれると良いと思います。ただ、病院によってペットホテルを併設しているところもあります。カルテがあることが利用条件なので金額だけじゃなくその辺りも考えられた方が良いと思います。
 3:基本的に2回でしょう。
 その他:心臓病を患わなければ毎年狂犬病の予防接種があります。また、来月くらいから10月まで月1錠フィラリア予防の錠剤を飲ませることになると思います。フィラリアとは犬が蚊に刺されて感染すると死んでしまう病気です。※人間の場合はフィラリアが体内に入っても白血球が駆除してくれます。
 そう言う意味で病院とは長いお付き合いになると思いますので良い病院を選んでください。 
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anpan2525さん


我が家の仔犬も先日2回目のワクチンをうってきました。
近所にある5つの動物病院に問い合わせをし、対応と金額を確認しました。
金額に関しては5000円弱~9000円程度とかなり幅があり驚きました。
結局、近所や知り合いに聞き評判の良い病院へお願いする事にしました。
土曜日でとても混んでいましたが、5000円程度でとても丁寧に対応して頂けました。
ちなみにうったワクチンは8種で、私の場合はどの病院でも5種または8種のワクチンを3回打つようアドバイスをもらいました。

5種と8種の違いは詳しい方や病院の先生にお尋ねする方が良いかと思いますが、
私の認識では、ウィルスや菌の対応力の違いだと認識しています。
大きくは家にネズミが発生する環境の場合は8種の方が安全だとお聞きしました。
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1)病院、及び何種混合かによって値段が違いますが、6種で8000円前後なら妥当です。


2)獣医は保険診療ではないので、病院によって金額は違います。
3)子犬のワクチンは、2回か3回打ちます。
子犬が産まれたときには母犬から貰った抗体があるのですが、それがだんだん薄れてきます。
そこで、自分自身の抗体を獲得してもらう為にワクチンを打ちます。
最低2回打つのは、ブースト効果といって、1回目で少しだけ抗体を獲得した子に2回目に同じワクチンを打つことで、飛躍的に抗体量が増えるのを期待している為。
3回打つのは、何らかの理由で2回打ったうちのどちらかが効果がなかった場合でも、確実に2回打ったことにしたい。という念のためです。
ただし、ワクチンは打ちすぎるとアレルギー症状がでたり、打った場所に腫瘍ができたりと悪影響もありますので、
どうするかは、よく獣医さんと相談し、納得の上で決めてください。

4)混合ワクチンは、2種~9種まであります。
まず犬に基本的に必要なワクチンを「コアワクチン」といい、
犬ジステンパー
犬パルボウイルス感染症
犬アデノウイルスI型感染症(犬伝染性肝炎)
犬アデノウイルスII型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)
犬パラインフルエンザ
の5種類です。この全てが入っているのが5種。
上記の病気は、かかると重篤な症状になる、死んでしまう可能性が高い病気です。
ですので、質問主さんに病気予防についての知識があまりないのでしたら、最低5種を打つといいでしょう。
次に、7種以上に入るレプトスピラですが、これは汚れた水のなかに多くいます。
ですので、都会でアスファルト道路しか歩かないようなワンコなら、基本的には必要ありません。
かえって、たくさん混合されているワクチンはアレルギーの引き金になりやすかったりします。
しかし、犬を連れて山歩きをしたい!とか、農村に住んでいる。という場合は、必要です。
何種のワクチンを打つか?も、獣医さんによく相談してください。

なお、ワクチンを打つのは、なるべく「2日続けて犬と一緒にいられる、かつ獣医さんがやっている日の初日の、午前中」にします。
ワクチンを打った後には具合が悪くなったりアレルギー症状が出る場合があります。ムーンフェイスといって顔がむくんだりもします。
そういう時にすぐに獣医さんに診て貰えるよう、そういう日を選んで打つんです。
これは、飼い主の危機管理として重要な事です。

ワクチンの種別:
2種:犬ジステンバー、犬バルボウィルス
3種:犬ジステンバー、犬伝染性肝炎、犬アデノウィルス感染症
4種:3種+犬バラインフルエンザ感染症
7種:5種+レプトスピラ(レプトスピラ菌は種類がたくさんあり、そのうちの2種類に対応するワクチンが含まれる為「7」となる)
8種:7種+犬コロナウィルス
9種:8種+レプトスピラの種類が増える
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こんばんは。



1・妥当だと思います。
 私の行ってる動物病院は9種で8000円です。
 3000円・・もしかして、狂犬病のワクチンと混同してませんか?
 狂犬病でも4000円かかりました。

2・動物病院で若干の差があると思いますよ。
 実際に何箇所かかかった事ありますけど、1000円くらいの
 差はあります。

3・うちもショップで1回打ってたので、家に来てから
  もう一回打ち、計2回です。 次からは年に1回で大丈夫です。

4・ワクチンの違いについては、「犬のワクチン」で検索を
  かければいっぱい出てきます。
  ワクチンの種類に関しても色々説明がありますので、
  調べてみて下さい。
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