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倫理学で「道徳的な善は何によって決まるのか?」というテーマは解決してるのですか???
今の日本では何によって決まってるのですか??????

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A 回答 (4件)

『倫理学の統一理論』 平尾 透



この方が、解決したらしいです。
お暇が有りましたら、読んで見てはどうでしょうか。特にお勧めはしませんが。

一部、引用させていただきますが、概ねの論点は、判ると思います。

『功利性原理は全体の幸福の追求を倫理的善と見る。個人の幸福より全体のそれ、少数者の幸福より多数者のそれを優先することに、倫理的価値を認める。それでは、それは一種の全体主義であり、或いは数の暴力であろうか。倫理とは、個人を無視し少数者を犠牲にするものであろうか。「そうだ!」―― と敢えて言おう。確かに、可能性として、また究極的レベルにおいて、そうなのである。もしそうでない とすれば、例えば、数人が殺傷される事件や事故に対する我々の反応および対応と、何千何万の犠牲者が 出る事件・事故に対する我々のそれと、何故こうも違うのか。常に犠牲を伴う反乱・テロ・革命・戦争な どか、それにもかかわらず正義と認められることがありうるのは、何故か。・・・こうした事例を考えて みるならば、倫理というものが多数決を内在せしめていること、それが不可避であることが、判るであろう。否そもそも、殺人の禁止や約束の遵守といった自明的・普遍的と見られている基本原則ですら、実は 多数決の産物なのである。』

ついでに、独り言を残すなら、

解決しないと、理解することも、一つの解決である。かな?
 
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この回答へのお礼

これは有り難いですね。アマゾンでも評価高かったので一度読んでみます。
お礼ってほどでは無いですが、2ちゃんの電子通貨モリタポが2万近くありますので、
必要な時は声かけてくださいw

お礼日時:2010/04/18 08:27

「道徳的な善は何によって決まるのか?」



「道徳的な善」は太古より現在に到るまで「聖人の理性」により決まるものですね。
ヘーゲルはそれを「絶対精神」理性と呼んでいますね。
まあ、強いて言えば我ら凡人が論じるものではないということでしょうね。
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善悪:深まる認識が、現象をより原理的に把握したり、また、組織化に於ける個体間相互作用を経験的に編成したりして、体系化(>世界観)する上で、経験の基底(移入)であると同時に意志として認識上に展開される衝動も、不可分に体系性(>価値観)を帯びてくる。



その中で、未だ認識化されない原理に基づく現象の経験的先入化による、あるいは組織化の分業に於ける相対的な環境の違いに基づく認識の違和の他律的原理化による、体系への編入(常識)は、そこに於ける衝動及びその原動力たる進化の展開が認識されぬ以上、自我(衝動充足)以外の先験的価値領域を形成する。

そこに於て、進化(反エントロピー=生~充足)方向現象に於ける自己中心的認識の補完を善と呼べば、それに反する被淘汰(正エントロピー=死~非充足)方向のそれを悪と呼びうる。

その、短絡的利己の社会システム的(認識外)矯正としての、善-悪寄生体系は、より高まる認識に於て、内なる物理=自己の認識システムの存在原理(~不確定性)としての把握と、外なる物理=社会システムの自己の生命の延長としての把握による、全衝動の自己の生(反エントロピー)への集束によって、認識体系に吸収され、即ち全環境(宇宙)の自己としての理解と、全行動の(生産)の利己としての把握に到達する事により、その「意志による生=生存自体による充足」は、最高認識に基づく最大生存に於ける完全充足、即ち最大充足を実現する。

それこそ、現象の如何を問わず、一切の認識=全ての宇宙の、究極の理想であり、善悪の概念は、飽くまで妥協的修正(他律的常識)であって、善は過程として善(生産)であっても、本質として悪(非認識=非充足)に属する。

この回答への補足

面白そうですね。よろしければ一般の人にも分かる簡潔な言葉で説明してください。

補足日時:2010/04/17 18:06
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永遠に未解決のテーマです。


日本でも決まっている訳ではありません。人それぞれの価値観の違いがあり、絶対的な善悪の判断はありません。殺人は悪で、死刑も悪だから廃止しすべきだいう死刑廃止論が世界の趨勢ですが、日本では死刑存続論が優勢です。強いて言えば、世論が善悪の価値判断の指標でしょう。 
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