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まだ小学生だった頃、ある仲のよかった人とケンカし、
腹の立った私は無視するようになりました。
そしてその方とはしゃべらなくなりました。後悔しています。

その他にもケンカして向こうから謝ってきても
素直に受け入れず、まだ怒ってるような態度を取ったり、

仲のよかった子とクラスが変わり、
そのとたんにその子に少し冷たくしてしまったりしました。

なぜそんなことをしたのか?
その時の心理を分析したいのですが、
自分で考えた結果、
大前提として自分は愛されていて、そんな自分から無視されたら困るでしょ?
だから、困らせてやる。人が嫌がることをしたい。
そんな心理が働いていたようにに思います。
そして、なぜ困らせたいんだろう?そこが分からないのです。
それが分かる方アドバイス宜しくお願いします。

子だもがダダをこねて、親を困らせたいという欲求に似てるのかもしれません。
ですが、これもなぜ困らせたいのかが分かりません。

ちなみにクラスの人気者にはこびて、弱者には強い態度に出るような最低の人間でした。
他人の目をかなり気にします。
プライドが高く、その反面、劣等感も強い人間で、
自慢話もよくしてました。本当ウザイ奴です…だから、嫌われてました。

性格が悪いのは十分承知してます。
今では私も大人になり、
そのような態度を取ることはないと思ってるのですが
でも、本質的なトコではまだそういう部分が眠ってるような気がしますので、
自分の心理について知りたいのです。

心理学に詳しい方、
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

恐らくですが、自分がどの程度愛されているかの確認でしょう。



例えば子供が親の愛情を確認するとき、わざと親が怒るような態度を取り、どこまで自分が許されるのか、怒った場合、叱ってくれるのか、無視するようになるのか、これ以上したら怒られるからやめておこう、といった具合に相手が自分をどう思っているかを分析する行為がみとめられます。僕も経験があります。
その経験から今後の態度を決めるわけですね。

『相手を少し困らせる』→『許してくれた』→『相手をもっと困らせる』→『許してくれた』→この人は自分に都合のいい人だ

『相手を少し困らせる』→『許してくれた』→『相手をもっと困らせる』→『キレた』→この人は少しなら甘えられる

『相手を少し困らせる』→『許してくれた』→『相手をもっと困らせる』→『叱られた』→この人は甘やかさないけどいい人だ


『相手を少し困らせる』→『キレた』→この人は自分に都合の悪い人だ

といった感じで。
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この回答へのお礼

確認…
そう言われるとそうかもしれません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/26 03:54

 防衛機制と言います。


心理学的な事は”防衛機制”で検索してみてください。
 天の邪鬼もこれに相当しますね、多かれ少なかれ
誰にでもある心理ではないでしょうか。
 人それぞれストレスと感じなくても何らかのストレスが有り
そんな中で生きる知恵なのか、はたまた何かを覆したい、
何かを破壊したい、違う面を引き出したい、などなど
子供の頃から引き継いでいる心の動きだと思います。
 天の邪鬼が居なければ何かが壊れる事が
有るかもしれません、たまには天の邪鬼も必要なのでは
ないでしょうか、今の世の中とくにそのように思います。
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この回答へのお礼

防衛機制を調べたのですがどの症状が自分に当てはまるのか分かりませんでした。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/29 06:45

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