電子書籍の厳選無料作品が豊富!

意味が無さすぎなんですが…

私は母親と同居しています。

母親はストーブや冷房を光熱費をケチるために効果を押さえています。

冬は19度、夏場は26度くらいか「ドライ」でさらに「控えめ運転」に設定しています。

たとえば寝る前に部屋を暖めておこうと思ってストーブをつけておいても、寝ようとした時にさっぱり温まっていない(ストーブをつけなくても19度くらいの室温はある)時や冷房をつけた部屋に入った途端に暑く感じる時がしばしばで、この方がよっぽど光熱費が無駄なので、いっそのこと、ストーブはつけないでそのままの室温で、厚着をすれば良いのでは?と再三言っているのですが、耳を貸してくれません。

さらに悪いことにストーブも冷房もずっとつけっ放しにしておくので、意味のない冷暖房がずっと続いている状態です。

こんな母ですが、なんとかこの光熱費の無駄遣いをやめさせるいい説得の方法はないでしょうか?

ちなみに母とはいっても、まだボケるような年齢でもありませんし、彼女の心のツボにはまれば改善はするのかなあ、と思っております。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

私の意見です。

参考までに。

頑固な方に理論を説いても聞き入れてくれません。私も母とはよくけんかになりますので、ここは「子供」だから聞かないのだろうと実は諦めています(納得しているとかではないので口論は続けていますが)このような場合なら、いっそのことハードルをあげるというのも手ではないでしょうか?
本当に節約になることを教えるということです。別にストーブで温まらなくても湯たんぽやカイロがありますし、夏は扇風機の使い方一つでも違います。湯たんぽは言うに及ばずカイロにしても小豆や糠を利用したエコカイロというやり方があります。扇風機も壁に風を当てて部屋全体をかくはんするように使うほうが効率的であるとのことです。この手の節約レシピはあふれているため検索も容易だし、本当に役立つ場合もありますね。

ただ、「まだボケる年でもないし」というのは甘いです。若年者痴呆症というものもあり、働き盛りでボケてしまったりします。また、更年期障害で頑固やいらいらした性格になるときもあります。この辺であれば薬の治療で緩和することもあります。
まあ、この辺は本当にまれなため気にすることでもないのですが、ただ、TVの健康番組にも取り上げられるくらい簡単な医療知識になってきてはいますね。

この回答への補足

節約レシピがそんなにあふれているものなんですねぇ。

本当の質問に対する回答もありがたいのですが、こちらの方も勉強になりました。

補足日時:2010/05/01 20:44
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/05/01 20:46

おそらく、その方法が冷暖房費の節約になると思い込んでいるんでしょうね


聞き入れてもらうのは、なかなか難しいかもしれません

ネットで「冷暖房」「節約」とかで検索すれば
色々な資料が見つかると思いますから、それをプリントして読んでもらったらどうですか
できれば、役所や公的機関の資料が良いかもしれません
年配の方は、権威付けされたものに弱いですから
あるいは、省エネに関する講習会のようなものに参加してみるのもいいかもしれませんね

この回答への補足

たしかに私の親は、預金や保険は郵便局、共済、といった感じでこと、役所にはとても弱いです。

そういうものがあるなら、見せるのもいいですね。

補足日時:2010/05/01 20:48
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/05/01 20:49

親とはいえ他人に文句を言ってもまず聞かないでしょう。

自分で
いいと思ってることを親友や親に自分が言われてもすぐにやろうとは
思えないのと一緒である。
んで、意味ないってのもあくまで質問者の価値観で判断しても無理
ただ、つけっぱなしってのを目撃したら即注意すべし
できることはそれくらいでしょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

現実的なご回答をありがとうございます。

お礼日時:2010/05/01 20:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!