騙されて、株式会社の代表取締役になりました。どうやったら、辞めれます？

騙されて、株式会社の代表取締役になりました。どうやったら、辞めれます？代表取締役になってしまったのですが、私は、超素人なんで、よくわからないのですが、いろいろ、理由があって、そこの代表取締役をやめたいのですが、名前を降ろしたいのですけど、どうしたら名前を降ろせるでしょうか？話はややこしいのですが、昔からある仕事をしたいことがあって、なかなか自分で、会社を作るのって難しいですよね。それで、ある知人が、協力するので、会社を設立するための援助をしようていわれたのです。で、株式会社を作るにあたって、私が代表取締役だけど、新しい会社は、知人の会社に全面協力するようにしてくれて言われて、小さい会社を作ったのですて、ゆうか作ってもらったのです。色々私も以前から、夢があったので・・・・。私が、社長ですが、実際は、その知人がオーナー・社長みたいな感じです。で、私が本当にしたかった仕事はまったく色々言われて、させてもらえず、その知人がもともと持っていた会社の、利益になるような、仕事、旨くいえませんが、こちらが、自己犠牲を払って、企業ポリシーを曲げてしないとだめな仕事ばかりをさせられています。で、もう辞めたいのですが、会社の印鑑も、知人に預けているので、どうにもどうしたらよいかわかりません。このような状況で、どうしたら私は、代表取締役を辞めれます？会社の定款とかにも、名前載ってるですよね。困っています。

No.3 回答者： noname#112387 回答日時： 2010/05/15 08:18

あなた代表の会社の印鑑(実印)があなたの手元なりで管理されていない

のは、まずくないでしょうか。

知人と言っても懇意な間柄でしょうから、間違っても滅多なことはないと
考えていらっしゃるのでしょうが、どうにかして辞任したい、と考えるなら、
そもそものそうでなくとも本来あるべき姿で、あなた自身が保管、管理して
おくべきではないでしょうか。

その知人がそれを拒否するならば、すいません、専門ではないので良く
調べてからにして欲しいのですが、確か裁判所に行って説明を聞いてみて
ください、取締役不在の届出か申告ができたのではないかと思います。

あとはちょっと乱暴ですが、会社印鑑の紛失届を役所なりに出して改印
するとかですね。

曖昧に回答してはいますが、以前私も小さな会社の一人役員で代表を任され、
株主(オーナーの一人)に辞任して欲しいなどと言われながらも、後任がすぐ
用意されずに登記書換と現場の実務ともう一人の株主(もう一人のオーナー)
との板挟みになって苦しんだ時、真先に会社印の所在を明確にすることと、
手元に置くようにするための方法を考えたことがあります。

仮にもあなたの会社の顧客に、迷惑をかけないためにも、何よりあなた自身の
身を守るために、今現在あるあなたの社会的責任を自覚して手を打ってください。

No.2 回答者： nick9090 回答日時： 2010/05/05 12:28

代表を辞める辞めない以前に、もっと根本的なところを解決したほうがいいように見受けられます。

まず、あなたの文章はレベルが低すぎます。小学校の劣等生レベルです。文章が下手ということは、普通の会話も下手であり思考能力も低い・・・という確率が高いと言えます。

「しようていわれた」、「してくれて言われて」、「て、ゆうか作ってもらった」、その他不適切な句読点も含め、まともな大人の文章ではありません。

これはなにもあなたをけなそうとして言っているのではありません。こんな稚拙な文章を書いているような人だから、いいカモにされて騙されるのです。そこに気がつかないと、今後もいろいろな人に騙され続けますよ。

適切な文章を書くトレーニングをすると、実は思考能力のトレーニングにもなります。なぜならば、人間の思考は言語が司っているからです。論理的な能力も高まるはずです。すなわち、まともな文章を書けるようにトレーニングすれば、今後騙されにくい人間になれる確率が高まるというわけです。

また、思考能力が高まれば、今回のトラブルの解決法も自ずと分かってくることでしょう。

No.1 回答者： ben0514 回答日時： 2010/05/04 18:55

定款に記載のあるのは、発起時（設立時）の取締役でしょう。

代表取締役も取締役から選ばれるので記載されるでしょうし、代表取締役として記載される場合もあるでしょう。
ただ、これは設立時のことで、定款記載の役員が現在の役員である必要はないでしょう。

あなたが代表取締役であって、実印があれば、解散も出来るでしょう。
株主から損害賠償の可能性もありますから、株主に辞任届を提出すればよいでしょう。
あなた以外に取締役がいれば、その取締役に相談して、代表になってもらいましょう。

まずは定款がどのようになっているか確認しましょう。