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確率水文量・岩井角谷法について

確率水文量の算出方法を比較の上、決定する必要があります。
これまで使ってきた岩井角谷法でいきたいのですが、その選定根拠を求められると実はわかりません。

岩井角谷法が日本における標準法であると認識しており、算出方法について検討したことがありませんでしたが、調べてみると予想していたほど多くの場合に用いられているわけではないようです。

理論分布には代表的なものに「対数正規分布」「極値分布」「ガンマ分布」などがあることまでわかりました。
ここから絞っていくとき、どのようなケースであれば岩井角谷法が適していると言えるのでしょうか?

また調べた中に、
「対数正規分布には、岩井法、積率法(石原・高瀬法)、順序確率法、最小二乗法などが提示されているが、最小値を取り扱う場合には岩井法がよく使われている」とありました。
最小値を取り扱うという意味がよくわからないのですが、渇水量について確率計算を行う場合は(最小値=渇水量)これに当てはまるでしょうか?

よろしくお願いします!

A 回答 (1件)

こんなの、答えようがないよね。



何のために方法を決定する必要があるのかすら書いていない。目的っていう概念がないんだろうな。

背景の説明もない。たとえば、川で洪水が起きる確率を問題にするのと、貯水池で渇水の確率を計算するのとでは、話が違うのは明らか。いろんな場合を含む一般論の講義をここで始めるような暇人もいるまい。
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