DVD-RやDVD-RWのメディアで「VIDEO」と「DATA」の違い

DVD-RやDVD-RWのメディアで「VIDEO」と「DATA」の違い

価格.COMでメディアを探していると、用途の項目にVIDEOとDATAの記載がありますが
あれは何を意味し、どう違うのでしょうか？
かつて使っていたDVD-Rのメディアは、パソコンのデータ（動画含む）を焼いたりしていました。
ちなみに、VIDEOとなっている方は、値段が若干お高くなっていると感じました。
以下はあくまで推測ですが・・・

【用途がDATAのもの】
主にパソコンのデータを焼いたりするもので、ＡＶ機器の
レコーダー用の記録メディアとしては使えない。

【用途がVIDEOのもの】
パソコンのデータはもちろん、AV機器のレコーダー用の記憶メディアとして使える。

この解釈でよろしいですか？
お詳しい方、素人にもわかりやすいようにご教授いただけると幸いです。

No.4 ベストアンサー 回答者： firebird-x 回答日時： 2010/06/03 17:49

用途がＤＡＴＡのもの＝ＤＡＴＡ用のものでも地デジでなければレコーダーで使用できます。

アナログ放送なら録画できます。

ＶＩＤＥＯ表示の物は注意が必要です。
ＶＩＤＥＯと書かれていても地デジの録画が出来ない物があります。
地デジ録画用のメディアはＣＰＲＭ対応とか地デジのマークが書いてあるメディアをお使いください。

No.3 回答者： parts 回答日時： 2010/06/02 06:34

Ｑ／あれは何を意味し、どう違うのでしょうか？

Ａ／基本的には既に回答があるように私的録音録画保証金が上乗せされているかどうかの違いです。それに加えて、映像用はCPRM著作権保護に対応した識別子が付与されています。例えばデジタル放送などの保護コンテンツを録画する場合は、CPRM対応の映像用が必要になります。
このディスクは録画にも使えますし、パソコンにも使えます。また、専用のライティングソフトを使うことでセキュリティディスクとしてCPRMを利用したデータ保護も可能です。

対して、データ用はパソコンでのデータ記録及び個人映像コンテンツや音楽コンテンツの収録を目的として、上記のお金が設定されていません。また、大半はCPRMに対応していません。ただし、著作権保護コンテンツの録画でなければ、録画にも使えますし、パソコンにも使えます。

他にも音楽用CDとデータ用CDにも私的録音録画保証金制度の違いがあります。
また、一部の音楽用CDには、ディスクの反りなどを軽減し記録や読み取りの安定性を改善するために、若干データ用とは違う素材を利用している場合も希にあります。

最近普及しつつあるブルーレイディスクの場合も上記と同じです。

No.2 回答者： kusirosi 回答日時： 2010/06/02 06:18

よろしくない＼(^^;)

どちらも、
パソコンのデータはもちろん、AV機器のレコーダー用の記憶メディアとして使える。


【用途がVIDEOのもの】
メーカーが著作権関係団体に
著作権利料として売り上げの一部支払っています
という商品

実際には、中身は同じ・・・

No.1 回答者： t_nojiri 回答日時： 2010/06/02 04:40

なぜ聞く前に検索しないのでしょう？

既出

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3107473.html