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弓道―握りから末はずまでの長さ(巻藁練習に必要な天井高)

こんにちわ。
2寸伸の弓の、握りから末はずまでの長さを(直線)教えてもらえませんか?

最初から説明しますと、私は弓道を始めて1年の初心者で、弓は道場のを使用しており、自分のは持っていません。
今は理由があって弓をお休みしていて、道場に行けていませんが、またいつか再開したいと思っています。
現在家を新築するにあたり、間取りのプランが大詰めになってきました。
そこでふと、「将来弓を再開したら巻藁練習が家でできたらいいな」と思いました。
居間が一番天井が高く、340センチなのですが、巻き藁練習に必要な天井高とはどれくらいなのでしょうか?本を見ると「最低4m」と書かれていたのですが、それは道場など、あらゆる身長や弓の長さに対応するためのサイズだと思います。
私は2寸伸の弓を使用していたので、握りの上(矢摺籐の下)から末はずまでの長さに、私が足踏みをして腕を上げた長さ(180センチ弱)を足せば最低必要な天井高がわかるのではないかと思い、質問させていただきました。

弓全体の長さはわかるのですが、握りから末はずまでのサイズがネットにも本にも見つからなかったため、2寸伸の弓をお使いの方、教えて頂けると幸いです。

A 回答 (1件)

 和弓の長さは7尺3寸(211cm)が基本の並寸 伸び寸は七尺五寸(227cm)となっています。


握りの位置はおよそ5分の2のあたりですから90cmあたりと考えればよいと思いますが。

全日本弓道連盟の道具の規程についての部分でも道具による個体差があることはある程度やむを得ないと容認していますので、およそ5分の2あたりという表現になります。
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この回答へのお礼

唯一教えて頂いた方なので(ありがとうございます!)自動的にBAに選ばさせていただきます。

magoichi81085さんのご使用の弓の実寸ではないようですが、そんな規定があったのですね!
それだと握りからの長さは137センチで180を足しても317センチで、
天井高から残り23センチあるので誤差を考えても大丈夫な感じがします。
教えて頂きありがとうございました。

お礼日時:2010/06/28 11:07

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