プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆さんの意見を聞かせてください。
私はもうすぐで中2になります。アニメの「ツルネ」を見てから弓道って大変だけど美しいなと思ってやってみたいと思いました。なので弓道教室とかサークルに入りたいと考えてました。ですが私は美術部に入っていて、お母さんに色々な画材とかを買ってもらっていました。私はほんの少しだけ絵の才能もある.....ような感じです。自分は頭が悪く、テストで60点とか50点ぐらいで、運動神経も悪いです。お母さんに弓道の教室とかに行ってみたいと行ったのですが、次の学力テストで80点以上とったら体験行っていいよと言われました。お母さんは美術を頑張って藝大とかに行ったらいいんじゃない?と言われました。(強制ではないです)
ですが藝大はほんっっとに入るのが難しいですよね、、
しかも私は絵を見るのは好きでも描いたりするのは好きなのか分かりません。皆に認められたいと思って描いてるような気がします。自分には分かりません。
高校に入ってから弓道やればいいじゃんと思うかもしれませんが、私は早く初めて努力して上手くなりたいと思っています。
自分は何をしたいのか分からなくなってます。
美術をしたいのか、弓道をしたいのか、どちらも将来性があるのか分かりません。
私はこの先の未来がどうなるのか怖いです。
殴り書きでうったので文章変かもです。
読みにくかったらごめんなさい。

A 回答 (7件)

絵が向いてて弓道に興味があるけどそもそも勉強ももう少し頑張らないといけなくて…


と気が散漫になる時期ですよね
どこに力を入れたらいいのか、将来性があるのかと悩みますね
個人的に中2の時期で大切だと思うのは勉強と周りとのコミュニケーションの思い出です

将来 絵の道、弓道の道に進んだとします
それでも基礎的な学習が記憶に残っていた方が仕事をする上で有利なのです
大人になってから学び直しは時間が必要になるのでどこかの時間を削らなければいけなくなります
なので効率的に勉強をするために弓道を使いましょう
運動することで脳への記憶定着が高くなると
お母様にお話してみてください
弓道部も練習で走ったり体力作りをするので、今より点数が伸びる可能性があると
あとは、あなたの本気をきちんとお話することです
お母様に話があるからと時間を作って欲しいと、時間を作ってもらい、真剣にお話してみてください
この時期にフラフラ迷って決められないより、自分はどうしても今弓道がしたいと
自分の人生を大事にしたいこと、この経験が出来なかったら後悔することをお話されたら、お母様も納得すると思いますよ
ちょっと大袈裟に言うのがポイントです

絵は趣味程度や息抜きに使いましょう
習い事で補えたら理想ですね
美大藝大の予備校のような場所に習いに行けたら絵も続けられると思います

絵で将来性を見出すにはビジネスです
皆に認めてもらいたいと思っているのは凄くいい事で、ご自身の絵をどうやったら買ってもらえるかを考え、プランを練っていくと
絵で食べていけるでしょう
藝大も1つの通過点で、そこを卒業し、芸術的な部分を活かしてどう仕事に繋げられるかまで考えて行動出来るようにしていないと、
就職活動で困ります
例えばイラストレーターになりたいとして、好きなイラストレーターさんを数人ピックアップします
その人たちの生活を探ってみて、自分に置き換えて想像して、その生活が出来るのか
個展や展覧会をしてる人はどうコネを作って、開催まで至っているのか
どんなイラストがどのターゲット層に売れるのか作品価値を上げるにはどうすればいいのか
そのためにはこの勉強をしたい、人脈を作ろう、大人と話せるような話し方を覚えよう、などマーケティングや仕事をしている自分のイメージを強くすることで何が必要なのか見えてくると思います

弓道の将来性は、どうなんでしょう
想像しづらいですが、プロの選手か場所を借りてアーチェリー教室をしているところの講師とかでしょうか
アーチェリーと弓道では全く違うと思いますが、素人には想像しづらかったです
弓道の将来性については顧問の方に訊ねられるとよいでしょう
弓道に将来性を見いだせたら、同じように
実際仕事をしている人を調べる
自分に当てはめてその生活を考える
どうビジネスにするのか考えターゲットとマーケティングについても考える
そのために何をする必要があるか考えて
クリアしていくだけです
言葉にすると面倒に思えるかもしれませんが、実際はワクワクしますよ

あなたの少し先の将来がいい物になりますよう願っております
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興味があるのなら、


深く考えずに、
一度、弓道教室を実際に体験してみるのも良い...でしょうね。

文化系(美術部)と体育系(弓道部)の両立も、出来ないこともない...かと思いますよ。
美術 : 弓道= 2 : 8 くらいの情熱で、やってみるとか、もおもしろいのでは?ないでしょうか。

後は、親御さんの協力次第です。
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興味があるのなら一回気軽に体験してみるのも良いと思います。


美術にせよ弓道にせよ、それで将来食べていけるほど大成できる可能性はごくわずかですから、この先の未来どうこうまでは考えなくてもいいです。
テストで80点取るのは無理だというのなら、無料の弓道体験会を探すとか、お小遣いを貯めて自費で体験しに行くとかしてみましょう。
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今は、いろいろやってみて、ダメなものは止めるでいいのでは。


手塚治虫氏は、漫画とアニメ、医者の3つの可能性がありました。医大に通ってアルバイトの代わりに新聞に4コマ漫画を掲載しと、二兎を追っかけてました。大学卒業時に医者の道を断念したそうですが、その医者になるための勉強が、晩年、医者を主人公にした名作ブラック・ジャック誕生に役立ってます。
ただ、弓道っていろいろと高い道具がいる競技でしょう。そこを考えてみましょう。
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今の年齢なら色々とチャレンジしてみるのも一番良い時期と思います。

自分にあった事にチャレンジして万が一ダメでもやり直しが出来る年齢ですし。まあ、親御さんは受講費や色々な面であれこれと意見はあるでしょうが、内心は期待と心配の複雑な感じかも?(笑)

将来性??正解は結果が出ないとわかりませんよ、人生ですから。(笑) とりあえず貴方がやる気や興味があるならチャレンジしてすぐに辞める事なく持続すればいつかは結果は出ますよ。どれも厳しく中々簡単にはいかないけど一年、二年と区切り頑張ってみてダメなら辞めるのも選択肢です。1ヶ月で辞めたりすると全ての努力も信用度もなくなりますからね。自分へのチャレンジ頑張って。(笑)
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50,60点の子が、80点て、厳しいでしょう。


お母さんの言うとおり、素直に絵で頑張ればよいです。
絵も、それで食べれる画家さんは日本に多くて
百人とかで大変です。

藝大は目指すだけで価値があると思います。
普通、夢で終わって、そこらの会社員です。
看板屋や広告業で美術関連に就職出来れば満点と
心得ましょう。

https://www.takeda.tv/sendaiekimae/blog/post-221 …
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何が適正か、何が不向きか、何が好きか、何が嫌いか、あるいは何が…息をするように苦もなく自然に行えることか。


若いうちはそうそうわからんよ。大人になってもわからん奴が多いんだから。わかるためには…様々な経験を経ないと。

まあ、色々気の向くままにやってみればいい。経済的に負い目を感じるならバイトでもして少しでも還元すればいい。読んだ感じ、いい母ちゃんだから色々と理解してくれるだろ。

ま、心を固くしないで、がんばれや。
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