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海外の旅行先で写真撮影がだめなところは?

海外旅行をしたときに、ここで写真を撮っていいかな、と迷う時があります。ガイドさんがいれば尋ねますが、以下のような場所での写真撮影(スナップ写真)はNGでしょうか?
 イ:空港の待合室や荷物の回転テーブルのところで待っているとき
 ロ:駐機中の飛行機
 ハ:ホテルのロビーやレストランの中
 ニ:列車やバスの中で他人が入ってしまう場合
 ホ:バスで街を観光しているときに街の雑踏を撮る
 ヘ:街を歩いているときに街の雑踏を撮る(知らない人にカメラを向けることになる)
訪問する国や国民の事情にもよるのでしょうが、一般的な事、失敗した事、注意すべき事などをお聞かせくだされば助かります。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

イ、ハ、ニは欧米では肖像権を主張する人が多いようですから


むやみに撮らないほうがいいと思います。
カメラを向けてイヤな顔をされたら、即、撮影はやめましょう。

ロ、軍事基地のある空港は問題だと思います。
 また鉄道は国によっては軍事施設にみなされてるので、事前に撮影してよいか
 確かめる必要があります。軍事施設を無断で撮影すると問題になります。

ホ、ヘ、人物が写る場合でも「風景の一部」とみなされる場合は撮影しても
いいと思いますが。至近距離で無断で露骨に撮らなければ問題ないと思います。
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イ 空港では入管 税関関係では 撮影禁止のところが多い。


ロ 国によっては 軍事機密の関係で 禁止しているところもある。(その飛行機だけを写しているかどうか分からない)
ハ 他人が写れば遠慮すべき(肖像権 プライバシー)
二 ハと同様
ホ 特定の国以外は差し支えない
へ ハと同様
こんなところでしょう。国によって規制が違うから、その国の案内書をよく読んで行動しよう。トラブルになったり 写真を消されたり、警察等に連行されることもあるよ。
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国によって千差万別。

全く問題無しもあれば、即、御用!もあり。
たいてい何処の国でも通じる確認方法及びマナーとしては、カメラを頬のあたりに持ってきて「OK?」と聞いてみること。
小生の主な失敗例
・ペシャワール(パキスタン)の空港で、カメラが見えただけで逮捕
・イエメンでは、うっかり女性にカメラを向けてしまい、周りの男どもから袋叩き
・スーダンの砂漠の村で撮影し、村人に車を取り囲まれて立ち往生
・バナラシ(インド)では、埋葬場を撮影しレッドカード
・鉄道や橋を撮影して警告を受けたことは数知れず
(でも、こんな失敗の裏に、貴重な写真がいっぱい。良くないことですけどネ。)
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そりゃもう国により場所によりでしょう。


イ~ヘまで全部OKのところも少なくないですよ。
今時はブログなどで旅行記を撮る人が多いですから、空港施設内でも
列車内でもバシバシ撮りますからね。
空港について言えば出入国管理関係の施設は撮ってはいけないみたいです。
それから日本の茨城空港(北東京空港)のように軍民共用の空港は
飛行機の中であっても撮影を制限されると思います。日本では見たことがない
軍用機があって撮影したら注意されたことがありますよ。
あとは宗教施設は慎重にしたほうがいいでしょうね。
イスラムのモスクとかは特に。
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多少は知らない人が入ってしまってもトラブルにはならないと思います。

というか撮ってると入っちゃいますので。私も知らない人の行列とか撮ったのがあります。

挙げてらっしゃる例は全部大丈夫だと思いますが、橋、地下鉄駅、軍事施設などは駄目なことがあります。空港も気をつけないと駄目なエリアがあるかもしれません。入国審査の所は駄目かな?
海外安全ホームページの各国の「滞在中の留意事項」を見ると、写真撮影について注意書きが書いてあることがあります。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id= …
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id= …
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_s.asp?id= …

でもサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジなんかは撮ってもまったく無問題。
だいたい観光地や観光客の多い店なんかはみんな撮影しまくりなので(日本人以外も)基本的に問題ないと思います。美術館などは絵や書物などはフラッシュ禁止が多い。オブジェや彫刻は撮影できる場合が多い。ビデオは駄目なことが多いかな。しかしスペインみたいに駄目な箇所が多い(昔より増えた・・)国もあります。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_s.asp?id= …
たいてい、チケット窓口や入り口で言われたり、絵で示した立て札が立っていたりします。

分からない時は係員や警備員に聞くのが一番確実。

最近はどうか分かりませんが、メキシコの先住民の中には写真を嫌う人がいると読んだことがあります。
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ソウルの仁川空港は 空港内撮影禁止です



 スイスの 軍事基地周辺もそうです
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通常でも空港では共通して写真撮影が禁止されている場所があります。

まず入国管理、そして税関ですね。どうやら不法入国する人への情報になるかららしいですが。

しかし各国の空港の中には空港全体が撮影禁止の場合があります。たとえば空軍との滑走路が共用空港の場合など、空港のビルや滑走路、飛行機もすべて保安上の理由で撮影禁止になります。

ホテルのロビーやレストランの中でも、他の人が入ってしまう場合はやめた方が無難です。ホテルにはいろいろな人がいます、特に国境に近い都市では不法入国者が写りこむ可能性がありトラブルの元になります。

列車やバスの中でも同様、国境を越えるバスや列車内では不法入国者がいないとも限りません。

バスで街を走りながら遠くを撮影するなら問題ないでしょう。街を歩いているときも遠くの風景なら問題なし、ただし特に誰かを近景で写す場合は注意が必要、その知らない人が不法就労者かもしれない。また撮影するならとチップを要求される場合もある。

国によってはスパイの密告を奨励しているところもあります、特に観光地以外では地元民からみて怪しい写真撮影をしている輩がいれば通報されてもしかたないのでは。
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この回答へのお礼

皆様、ご意見ありがとうございました。
撮って差し支えない所でもなるべく他人から見て自分がアングルに入っていないのがわかるように撮ろうと思います。また、軍関連・セキュリティ関連の感じが強いところは避けた方が無難ですね。
写した写真消去を強制されて、あわてて他の全写真を消去してしまうドジをしないためにも・・・。

ほんとにありがとうございました。

お礼日時:2010/06/17 21:08

イ:空港の待合室や荷物の回転テーブルのところで待っているとき


 ロ:駐機中の飛行機
 ハ:ホテルのロビーやレストランの中
 ニ:列車やバスの中で他人が入ってしまう場合
 ホ:バスで街を観光しているときに街の雑踏を撮る
 ヘ:街を歩いているときに街の雑踏を撮る(知らない人にカメラを向けることになる)

上記については特に問題ないと思います。
何が主たる被写体になるかというのが問題になると思います。
レストランで友達同士が写真を撮ることには何の問題もないでしょうが、赤の他人のお客さんが中心となる写真については、無断で撮れば問題になることもあります。背景の一部として、他のお客さんが入ってしまうのは問題ないでしょう。

撮影禁止の場所にはその標識や看板或いは注意書きがあると思いますよ。
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