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捕鯨反対運動をしている動物愛護団体の方は、完全なるベジタリアンなのでしょうか?
過激な反対運動で紙面をにぎわしている動物愛護の方たちがいます。
殆どの動物愛護団体の方は、心やさしく過激な行動などは一切しないと思いますが、一部の団体の中には、軍事攻撃のような過激な行動に出る方たちもいるようです。
そこで、不思議なのが捕鯨反対などの動物愛護の方たちですが、お肉や魚などを一切食べない、身につけない方たちなのでしょうか?
調べたところによると、完全菜食植物生活主義の方々で、ベーガンと呼ばれる方々がいるようですが、捕鯨反対運動をしている動物愛護団体の方たちは、全てベーガンの方たちなのでしょうか?
牛を食べない豚を食べない鳥を食べない魚を食べない・・・・革製品や毛皮などを身につけない、など全てにこだわらないで、動物愛護とはおかしいとも思います。
それを考えた場合ベーガンの方たちが、動物愛護を唱えるのならばある意味納得もできますが、動物愛護を唱えながら、動物を食い、動物を身につけている人たちは、いかなるものとも思います。
が、捕鯨反対運動をしている動物愛護団体の方は、全て、完全なるベジタリアンやベーガンの方たちなのでしょうか?

A 回答 (6件)

>そこで、不思議なのが捕鯨反対などの動物愛護の方たちですが、お肉や魚などを一切食べない、身につけない方たちなのでしょうか?



 人の手で繁殖・飼育(養殖)した動物(No.2 さんの言う「家畜」)から得られる「お肉・皮革」は、「食べる・身に着ける」のではないのでしょうか。

 野生動物の肉・皮革は、「一切食べない、身につけない」と想像します。というか、そうあるべき「方たち」だと思います。

以上、質問主旨への回答

蛇足

 ・人の手でお金をかけて、繁殖・飼育(養殖)した動物
 ・野生動物

前者、「捕まえる」必要の無い動物は「愛護」の対象ではない、と「している方たち」だと思います。

日本は、「絶滅の危険?が有るか無いかを科学的に証明することを目的として、国際的に認められて鯨を『捕まえ』ている」のであって、「証明」の途中でとやかくいわれても・・と思います。

でもなあ、組織的日本人は、偽装・改ざん・隠蔽が得意だから・・・。
まっ、それを見越して捕鯨反対を言ってるのなら、たいしたもんだけど。
一般日本人にっとては、なんか憂鬱・・。
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動物愛護といってもいろいろあり、「動物の命を奪うこと」全てに反対する団体のほうが少数だと思います。



「肉食は否定、菜食は肯定」という団体が、「動物愛護団体」のイメージとして強いのですが、「食べることには肯定」という団体のほうが多いと感じます。
また、「食べること以外全ての殺生に反対」の団体もあれば、「服飾はOK」「動物実験全てに反対」「人命にかかわる薬品開発の動物実験は認めるが、化粧品開発のは認めない」等、多種多様な主張があります。

「特定の動物種のみを殺してはいけない」というのは、どう言いつくろっても感情論でしかないですね。
また「苦痛なくできないのであれば、殺してはいけない」というのは、近年メジャーになってきた感があります。
これも個人的に思うところがあるのですが、ここで言うべきことではないので、批判することはやめておきます。

そして、質問の答えなのですが、反捕鯨団体の代表格「シーシェパード」では、「船内では全員がベーガンとしてふるまうこと、ただし、船外ではその限りではない」というルールがあります。
団体代表のポール=ワトソンはベーガンなのですが、その理由は「大量の植物飼料を消費する畜産は環境に負担だから」というものです。
「動物は食べるべきでない」等といった倫理的理由から、ベーガンになっているわけではないようです。
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あれは単なる金儲けのためです。


捕鯨反対を理由に過激な行動をし、それをビデオ撮影してマスコミのように報道します。大衆をあおいで寄付金を集めるのです。
日本で寄付というと10円とか小銭レベルですが、欧米では文化の違いからか、桁違いの寄付金があつまります。
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愛護というより、エゴだと思います。



が、質問者様の主張も所詮は揚げ足取りでしかありません。その理屈を押し通せば、逆にべーガンであればそのような行動が許されるという隙を相手に与えることにもなります。

そんなことより気になるのは、彼らは人間による捕鯨等の行為にはあれだけ敏感なのに、現今の原油流出等による人災に対しては明確なリアクションを示していないことです。
もしかしたら単純に表立っていないだけのことなのかも知れませんが、仮に捕鯨に対してはあれほどの暴挙に及んでおきながら原油流出による環境への影響に関しては無関心・低姿勢…などと言うことであれば、納得はできませんね。いずれにせよ、動物愛護・環境愛護団体が聞いて呆れたものだと思います。
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詳しくウォッチしているわけでは無いので、詳しいことは分かりませんが


昔は、『鯨は知性のある動物であるから、惨い殺し方はしてはいけない』と言うような主張もあったと思う。
また、商業捕鯨が出来なくなったのは、生息数の減少で絶滅のおそれ有りという事だった様に記憶している。
とすると、自身が菜食か肉食かというのは一つの動機にはなっても、その事が前提というレベルでは無いでしょう。

牛や豚は家畜なので、問題なし。てな扱いじゃないですか?
但し、どこかの国で、の際に家畜が苦しまない方法を取るようにと言うような規則が出来た。と言うような事が話題になったけど。
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んなこたあ~ない!  と思います。



実際のところは分かりませんが、そのような団体の後ろ盾を想像してみた場合、純粋に「反捕鯨」ではもはやない、という風に考えて差し支えないと思われるからです。

ある一定割合いにおいて、反捕鯨が「信条」というより「商売」になっているとしか思えないからです。

もっとも中には、貴方の想像するような「神経質な筋金入り」は存在するかもしれませんが。
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